1 とーよー

<最強ピクセル日記〜【日本最強帝国軍】伝説のはじまり〜>

 
本日は日本最強帝国軍のクランチャットに命を掛けていたのでチョイト文字の打ち疲れがあるが、もう1本、今回は半分、義務的なところから文字を打つ必要が出て来たため、1本打っておきたいと思う。

3月目途に日本最強帝国軍の新メンバーを募集するはずだったが、そこを待たずしてメンバーが規定人数に達した上に、次のメンバー候補も控えているため、アレコレ予定を変える必要があった。同時に、その事をクラメンに伝えておく必要もあったため、本日は打たなければならない文字も増えてしまった。まあまあ、言わずと知れた俺なので、内容的にこなせない量ではなかったが、ピクセルチャットはやたら重く、文字も打ちにくいため、その点に関してはストレスが溜まる。

これは本日、一緒に運営を怒りに行ったヨーヨーとそのうち、再び、文句を付けにいきたいと思う。

クランメンバーに対する評価の付け方として、最も、メンバーから不満の出ない方法はメダルである。そのため、メダル獲得枚数によって、今後、メンバーの入れ替えを行っていくという方針を伝えた。なんというか、ココはもう少し、厳しく書いても良いのだろうし、書かずして、帝王の権力を振りかざしながら、勝手にやっても良い部分なのだろうが、どうも馴染み深いユーザーが出て来たこともあって、スパンとは首が切れず、多少、甘いルールになっているかなとは思っている・ただ、これを伝え、また、ココに書く事によって、今後はわりとザックリ、メンバーの入れ替えへと移っていけるかなとは思っている。

ピクセルは1週間でメダル獲得枚数がリセットされるため、メンバーの管理をする立場である以上、今シーズンより、メダル獲得枚数を記録し、不満の出ない見極めをしていくつもりだ。

そして、本日は、まだ、何処でも書いていない日本最強帝国軍の最終目標を書き殴ってやろうと思うが、日本最強帝国軍の最終目標、それは、ズバリ、世界最強のクランになることである。

もう、ストレート過ぎて、ごめんと言いたくなる程、分かりやすい最終目標だが、こんなものは、俺がクランを作るとなった以上、どうしたって、そんな事にはなってしまうのだ。

ただ、この伝説に連れ添える人間には限りがある。

だからこそ、メンバーというものは重要であり、今は日本最強帝国軍の基盤となるユーザーを育てる時期だとも思っている。同時にチーム強化のため、最強の名に相応しいユーザーには今後も積極的に声を掛け、出し惜しみなく、レベルアップを計っていくつもりでもある。

俺はゲーム実況が好きだし、よく観ている。

ただ、ユーザーに対する愛が感じられるユーザーは少ない。俺はドラマが作りたいのである。人の心を描きたいのである。コンピューターではなく、人を相手に戦いと思っているからこそ、チームを組みたいと思っているからこそ、クランに入ったからこそ、ネットを繋ぎ、心を通じ合わせたいと思っているからこそ、オンラインゲームをやっているのだ。

俺はゲームの技術と共に、最強帝国軍のメンバーにはそこも分かる人間になって貰いたいと思っている。本日は以上。

BY/とーよー
(PC ID:uT5YMk)
2 とーよー
 
上のものから少々時代が進み、クラン名が大日本最強帝国軍となった後、150ジェムを使い、クランの上限人数枠を最大の20人まで増やした。現在、満員の状態である。とは言え、全員、継続してメダルが取れるユーザーばかりではないため、ココは1シーズンごとに入れ替えを行い、4月までに主力メンバーを見極めていきたいといった気持ちでチーム作りに望んでいるところだ。

同時に、ココからが、メンバー達にとってはレギュラー入れ替えとなる、本当の意味での戦いであり、俺自身、帝王として、毎日、クラメン達とは1戦2戦、銃を交えるようにしながら、ソレゾレに置ける、なんとなくな感覚を計るようにしている。

どうやら、最近では、大日本最強帝国軍に入っているということがピクセルユーザー達にとっては1つのステータスのようで、良くか悪くか、毎日のように入隊希望者からメールが来る。まだ、チームとして、最強帝国軍を見た場合い、細かいユーザーのピクセル能力を見て、入隊審査等をする時期ではないと思っていたが、今後は恐らく、そのような事もしていかなければ、今頑張っているメンバー達に不満が出るだろうから、ボチボチ、そのようなことも考えていきたいと思っている次第である。

1月程度で随分と大きなチームとなった。しかし、まだまだ、これからである。毎日のように起こり得るピクセルドラマを楽しみつつ、今後共々、メンバー達と共に、最強のピクセルガンナーとなってゆけたら、これに勝る喜びはない。我々はピクセルを代表するチーム、大日本最強帝国軍なのだから……。

by/とーよー
(PC ID:uT5YMk)
3 東洋
 
[〜リーダー演説・クランチャットテンプレ〜]

大日本最強帝国軍、14日目の夜となった。

最近じゃ、クラメン同士の絆も深まり合い、俺も俺で周りからはリーダーリーダーと何かに付けて頼られるようになったが、俺自身、可愛いコイツラのために、何かしてやれる事は無いかと、ピクセル親心に花を咲かせる毎日だ。俺達は仲間だ。それは紛れもない事実だ。しかし、例え、同じクランであっても、デスマッチでクラメンと遭遇した場合い、また、チーム戦であっても、敵のチームへと配属されてしまった場合い、そんな場合いは、俺自身、涙を拭きながら、オマエラに銃口を向けなくてはならない。この辛さがどれ程のものか分かるか?気の良いオマエラのことだ。きっと、こう言ってくれるだろう。「リーダー!俺の命なんて気にするな!!リーダーのキル数が増えるなら俺はかまうもんか!!」と。そう言うとは分かっている。リーダーとしてやるべき事も理解しているつもりだ。チームのことを想うからこそ、決断を下さなくてはならないとも当然知っている!!それは知っているが、オマエ達の笑顔を想うと、どうしたって、俺の心が、その判断を曇らせる。こんなどうしようもないリーダーを慕ってくれてありがとう。俺はオマエ達のような部下が持てたことを誇りに思う。
(PC ID:uT5YMk)
4 とーよー
 
[大日本最強帝国軍・伝説のクラン包囲網戦デビューシーズン・レギュラーメンバー名簿表]

とーよー 309
ヨーヨー 453
しょう 268
touma 186
love bigbst4 174
赤髪のシャンクス 157
頭の悪い人 144
タラコ 138
(名無し) 132
あーう 129
oIUX 119
brngngkoz 117
ピーカンナッツ 116
 
まあ、ユーザー名を見て貰えれば分かる通り、うちはトップ中のトップのみで形成されている。個人戦でも普段から活躍するメンツであるため、ピクセルをやる者にとっては、知るユーザー名もあるだろうと思われる。ハッキリ言って、レベルが違うのだ。ゲームセンスは元より、チャットによって、常日頃、文字の面からも波長を見出していけるメンバー達である。従って、技術面と共に、情報交換によって、戦略面でも十分な実力が備わっている。それは分かっていたが、まさか、短期間で、これ程までの力を発揮するチームへ育つとは俺自身、予想もしていなかったのは正直なところである。大日本最強帝国軍は、初のチーム戦で圧倒的な勝利を収めて以降も、連戦連勝で勝ち上がり、早くも、世界規模で展開されるピクセルクランランキングに置いて、我々のチーム名が刻まれるものとなった。まさか、クラン戦デビューにして、この記録を打ち立てられるとは、考えもしなかったが、この伝説に携わった敬意を表し、俺の方でも1本入れておこうと思った次第である。
(PC ID:uT5YMk)
5 とーよー
 
チームはチームで大いに盛り上がっておられるが、同時に、クラメン以外のフレンドとも戦ったり、チームを組んだりしている。ココ1月はドラえもんスキンでお馴染みの、偽えもんと、ショットガンタイマンを行って来たが、まあまあ、うちのメンバー達に負けじと極まっているプレイヤーの1人である事は間違いない。互いに、プライマリがショットガンメインである事に加え、検証好きということもあって、どちらからともなく、「この武器試したいから殺させて」といった具合に呼び掛けをする関係性が続いている。そんな彼女と、本日も幾つか武器の検証を行って来たが、今シーズンの宝箱バグによって、作れた空虚の光線ライフルが予想以上に強かったことに驚かされた。連続ビームの銃なので、弾数検証はやりにくいが、大体、胴体でも3〜4秒当てればキルが取れる。弾自体当てやすい武器だとは思わないが、コツを掴めば、相当やれる武器であるといった印象は覚えた。検証後、彼女の提案によって、スペル系縛りのタイマンも行ったが、俺が持っていたスペル系はプライマリのビースワームスペル、特殊のフロストビーム、スナイパーのサンダースペル、計3つであったため、弾切れ後は近接のヨーヨーで応戦した。偽エモンが使うバックアップ武器『愛の呪文』と、ヘビーの『ファイヤーボールスペル』への憧れも芽生え始めたため、タイマンが終わると同人に購入した。これによって、燃え上がる愛の炎と同等の力さえも手にしてしまったのは言うまでもない。スペル系は前から注目しており、我がチーム、帝国軍にも、スペル系縛りの魔法使いキャラが、いつか欲しいと思っている。ただ、俺自身、前はわりと使っていたビースワームスペルが、スコブル弱体化した事によって、スペル系の武器は随分使っていなかった。使うユーザーも大分減ったと思う。それでも、本日の戦いによって、まだまだ、可能性はあると感じる事が出来た。何はともあれ、ドラマは色んなところに潜んでいるものである。
 
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6 とーよー
 
[〜ワールドリーダー演説・クランチャットテンプレ〜]

大日本最強帝国軍、ワールドシーズン2日目の夜である。

Dai Nippon Strongest Imperial Army, the night of the world season second day.

本日はグーグル翻訳機を使い、世界同時進行で演説を入れておきたいと思う。

I would like to use a Google translation machine today and put a speech on the world at the same time.

まずは、改めて、挨拶をしよう。

Let's start with a greeting again.

私が大日本最強帝国軍のリーダーとーよーだ。

I am a leader of Dainippon Strongest Imperial Army, oh yeah.

このチームが作られ、一体、どれだけの血が流れたであろうか。

This team was made, and how much blood flowed all together.

日本人、アメリカ人、フランス人、ロシア人、中国人、そこに人種の違いは無く、良いように、キル数を取られ続けて来た。トロフィーを奪われ続けて来た。やられたから、ソッコーリベンジしようと、スマホタップをしまくっていたら、ミスって、表示されていたジェム武器を買ってしまうといった不条理な仕打ちを受けたこともあった。

There were no differences in Japanese, Americans, French, Russian, Chinese, racial, and we have kept kill numbers. I have been deprived of trophies. Because I was killed, when I tried spending my smartphone trying to revenge, I mistakenly received an absurd work that I bought the displayed gem weapon.

しかし、我々は決して、諦めなかった。

But we never gave up.

時には、デュアルクライオピストルの餌食となり、また、時には、何か俺に対して怒っているんだろうなというのは伝わるチャットは打たれど、言葉が国際的過ぎて、やりようがないジレンマに駆られるといった事もあったが、我々はその都度、1つ1つ、課題を乗り越え、ジェックバウワーの気持ちで銃を構え、ウォーキングデッド、ダリルの気持ちで仲間達を守り抜き、勝利を収め続けて来たのだ。

Sometimes it becomes a prey to the dual cryopistol and sometimes it is said that something is getting angry with me in chat but it is said that words are driven internationally and driven to a dilemma Every time, we have overcome the challenges one by one, holding the guns with the feelings of Jekbauer, protecting their companions with the feeling of Walking Dead, Darryl, and keeping victory each time.

我々は1つである。家族である。兄弟である。戦友である。

We are one. I am family. He is a brother. He is a comradesman.

そして、愛のために銃を握る事を決意した道志達でもある!!

Doshi who decided to grasp the gun together for love!!

平和を掴むためには勝利するしかないのだ!!

You have to win in order to grasp peace! !

帝国軍に敗北は許されないのである!!

Defeat by the Imperial Army is not allowed! !

言葉の壁を越え、更に、大きく飛躍した今だからこそ、他のクランでは到達し得ない領域で進化し続けなくてはならないのである!!何故なら、ピクセル界の頂点に君臨し続ける事こそが、我々、大日本最強帝国軍の宿命だからである!!!!

Beyond the language barrier and furthermore,since it has made a big leap, it has to continue evolving in areas that other clans can not reach! ! Because it is because we are the fate of our strongest imperial army of Japan, to continue reigning at the apex of the pixel world! ! ! !
(PC ID:uT5YMk)
7 とーよー
 
チームに赤シャンクスこと、赤シャンという男がいる。

普段からプレイもチャットもスマートにこなし、ココぞというタイミングでポイントを抑え、いつの間にやら大日本最強帝国軍、レギュラーメンバーの1人として定着したメンバーである。そんな彼が昨日からスマートブレッドバズーカを担ぎ出した。ココに俺とスラキチや、あーう、しょう、タラコ、snowquineといった馴染みのメンバーを含め、スマブレ軍団として包囲網戦へ臨んだ。今や大日本最強帝国軍の象徴武器となったスマブレであるが、同じ武器であっても、撃ち筋が全く異なる点に面白さを感じる。

大日本最強帝国軍のメンバーは全体的に少し、勝気な面がある。そのため、スマブレを担いだまま、ガンガン前へ突っ込み過ぎてしまうところがある。本来、スマブレは中距離から遠距離で威力を発揮するため、もう少し、距離を遊ばせる必要があるのだ。とは言え、この前に出る気持ちこそ、大日本最強帝国軍のプレイスタイルでもあるため、これはこれで面白く感じているところでもある。

ホーミングマスターはメンバー内で、俺と最もスマブレの撃ち筋が似ているユーザーである。包囲戦略に対する理論は、オフェンスとディフェンスで異なるものが展開されるが、共に、ラムが中心となって勝敗が決まる部分は共通しており、昨日、俺がクランチャットで書き記したリーダー名言『ラムを制する者、包囲戦を制する』の言葉を意識すれば、確実に包囲戦に置けるスマブレテクニックは伸びていくだろうと思われる。

ホーミング武器の利点は、言う間でもなく、ホーミングするところ、相手を追い掛けてくれる部分にある。そのため、敵に対しては大体のところに撃っておけば、あとは隠れていても弾は勝手に当たってくれるのだ。従って、ラムの影に隠れながら、一瞬だけ頭を出し、撃つという戦法がとくに効果的に働くわけである。

勿論、ココも細かくやれば、3つの弾で、相手を囲う事を意識しながら撃つといったよう、ちょっとした小技はあるが、それは、また別の機会にするものとしよう。同時に、これも、もう暫くすると書けることが出て来る類の話であるが、ちょっと、今後の大日本最強帝国軍の拡大を計り、ココ数日、幾つか水面下で動き出した事がある。チームメンバーには一通りの説明を済ませているが、まだ、表で書けることは少ないため、話が纏まった段階で改めて、そこに対する文字を並べるものとしたい。ともかく、そのような事情もあって、一時的に、チームの中心人物を新たに見付けなくてはならない状況となっていた。そのため、ココ2〜3日はピクセル内でも、業務的な活動をわりと行って来たが、どうにか、その形も整いつつあるようである。正直なところ、チーム拡大を図るに従い、暫くは俺が初心の気持ちで頑張らなければならないのかとも思っていたが、それならそれで、どうにかなるという事を、これまで戦い抜いて来たメンバー達の実力と共に思い知らせているところである。サンキュー。
 
(PC ID:uT5YMk)