1 とーよー

<最強ピクセル日記〜アップデート14、1>

 
一昨日、ピクセルのアップデート14、1が来た。

クラメンの多くも、同じタイミングでアプデが来たようで、ソレゾレ、追加された武器の試し撃ちや、調整に対する感覚を計りながら、今後の装備作りを楽しんでおられる様子である。俺の方でも幾つか調べてみたが、ピザヒーターと儀式の刃が面白そうである。今後、伸びて来るという意味では、溶岩投げ機と軍用グレネードランチャーが流行り出すと予想している。とくに、溶岩投げ機は、溶岩ダメージこそ低いものの、ダメージ範囲は広いため、包囲戦でこれを使えば、良い仕事が出来そうだと感じた事から、周りが使い勝手に気付くまで、それ程時間は掛からないだろうとは思った。

アプデ後、フレンドのココアが新武器を大量に購入したとの事だったので、殺され検証を行い、結果を報告して貰うといった取り組みを行ったが、新武器の多くが4〜5発キルとのことであり、その中で、そこそこの連射力を誇り、尚且つ、3発キルである新ショットガンの『サイ』を来シーズンの俺の武器目標と定めた。ちなみに、このサイは、化石武器の1つ、ヘビーショットガンの上位互角版との事である。

今回はコイン武器も随分と増えたため、喜んでいるユーザーが多く、前回とは違い、周りにとっても不満のないアプデが施されたと思う。そう思う理由は、武器だけではなく、ガジェットがワンボタン設定となり、前より使い勝手が良くなった、といったシステム面での向上も幾つか見える点も踏まえてのことである。

毎回、ピクセルはアプデ後、何かしらのイベントが追加されるが、今回は20日間限定の、トークンというスナイパーイベントが実施された。これは、大日本最強帝国軍のとーくんとしても注目しているゲームであるが、まあ、クセが強いゲームではあるため、慣れるまでは暫くの時間は掛かると思っている。とは言え、これが結構、面白く、うちのチーム内でも国際メンバー達を含め、この話題で盛り上がっているところである。

最近の大日本最強帝国軍はスマートブレッドバズーカを中心としたホーミング武器が流行り出し、遂には、ユーザー名をホーミングマスターに変える者まで現れたが、同時に、AIMがブレ出したと嘆くチャットが1つ2つと見え始めて来た時期でもあったため、ココは再び、AIMを取り戻すという意味からも、暫くはトークンに参加し、伝説武器のパーツ集めを行うといった事も悪くはないと思っている。

俺自身、別でも書いているよう、スマブレにナノポット、プライマリはショットガンといった具合に、ピクセルに関するAIMは捨て切ったプレイを続けて来たため、とくにこのゲームを苦手だと感じる部分がある。一応、スナイパーステージのチーム戦は、時々、誘われた時に行っているのだが、まだ、アッチは動き回れる分、立ち回りでどうにかやり抜けるところがある。しかし、トークンはスナイパー武器限定という条件に加え、リスポン位置から1歩も動けないという条件も課せられるため、まあ、棒立ちとーくんは、殺されとーくんとなってしまう事が多い。従って、普段、俺や大日本最強帝国軍のメンバー達から殺され、悔しい想いをしているユーザーは、トークンのとーくん達を殺しに来て貰いたいと思う。何はともあれ、ピクセルのアプデに合わせ、我々自身のアプデも行う時期ではあるため、来シーズンは、そこへ向けた取り組みにも何かしらのドラマを見出したいと感じている次第である。

by/とーくん
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2 とーよー
 
アプデ後で何かと楽しいということもあって、本日はピクセル内の様々なゲームを行ってみた。

トークンやクラン戦は勿論、大日本最強帝国軍の国際メンバー、Iamcを中心に、週1程の割合で行うコロシアム戦へも本日出向いた。このメンバーとやる時は、かなり気合いを入れて立ち回る。といのも、このメンバーは、俺以外、全員が海外勢であり、Iamcが舵を取っているという事もあって、どういう風に集められたメンバーなのかは分からないが、アマダ―ボンバーに巨大銃の使い手、俺に勝らずとも劣らないナノポットキチガイ、挙句の果てにはデュアルクライオピストルの達人と、普段からコロシアムでトップを取る常連達で結成されたようなメンツである。そのため、まあまあ、油断などしていたらソッコー殺されてしまう。一応、このメンツ内でも、3回に2回程は俺が成績トップを収めて来れたが、本日はアプデ後、初の戦いということもあって、周りの違いも1つ2つ見れた点が面白かった。また、その後、他のクランメン達も、ナイフパーティーへ誘い、コチラは日本組と海外組を交え、行ったが、こちらの方でも、本日は俺がトップを取る事が出来た。とは言え、俺はリーダーなので、こーいったところでメンバー達に威厳を見せ付けておかなければ、普段から偉そうなことも言えないため、こんなものは死に物狂いのコテンパンモードである。

真面目な話、アタワルからポプ子にユーザー名を変えたコイツも、最近、近接武器のヨーヨーに関しては、腕を上げ始めているため、油断ならない1人だとは感じている。大日本最強帝国軍は毎シーズン、1人2人と、そのシーズンの軸となるユーザーが現れてくれているが、今シーズンはポプ子が随分と周りを引っ張ってくれた印象がある。

まあ、俺に負けじと、エネルギーがまだ少し空回りしてしまうこともある奴ではあるが、現時点での大日本最強帝国軍、柱の1人であるとは感じている次第である。
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3 とーよー
 
[〜新シーズンレギュラーメンバー表〜]

とーよー 212
赤髪のシャンクス 381
ポプ子 355
それ逝けアンパンマン 324
しょう 259
IAMCHECKBITCH  252
スラ医師 228
olux 223
あーう 201
ホーミングマスター 145
名無し 144
タラコ 140
Bad Boy 135
snow quine 130
master killer  103
 
ピクセルのユーザー名は自由に変えられ、周りもコロコロ変えたがるため、ヨーヨーはアンパンマン、アタワルはポプ子といった具合に、チョイト分かりにくいが、今シーズンは、ほとんど、前回同様のメンバーが残る形となった。正確には前々回のシーズンより、2人追加の計15名が生き残り、そのため、今シーズンは5人しかメンバーを入れ替える必要がなかった。言い方を変えるなら、5人しか新規メンバーが入れられず、入隊希望者が少し混雑し始めている。これは、大分、先の予定のつもりであったが、そろそろ、レギュラー陣の中から、本格的に大日本最強帝国軍の支部を作らせる者の候補などを視野に入れなければならない時期だとは感じ始めている。とは言え、それを行ってしまうと、当然、それをやって貰うユーザーには、クランを立ち上げて貰う必要があるため、本部には在籍出来ず、今居るメンツと別れさせてしまうものとなる。そのため、これを行う場合いは、クランが別となっても、メンバー同士、表向きの繋がりが感じられるよう、大日本最強帝国軍のコミュニティーサイトを作っておく必要がある。また、それをやって貰うにせよ、1人でやらせるわけにはいかず、最低コンビ、出来ればトリオや4人と、本部とのバランスを取った上で、それなりに賑やかな状態で送り出してやりたいので、メンバー同士の波長も今より把握しておく必要がある。まあ、ココは急ぎではないため、今シーズンを通し、ジックリ考えていきたいと思っているものの1つである。それにしても、前シーズンは盛り上がった。前前シーズンが伝説の包囲網戦デビューということもあって、正直、今シーズンはその反動を含め、少し大人しくなるとも予想しており、俺自身、その流れをイメージしながら活動しているところもあったが、前々回を上回るメダル獲得者及び、獲得メダル数を記録したため、チームグラフは上を向いたままといった感じではなかろうか。とは言え、これは、冷たい話、このまま、この勢いが継続するとも思っておらず、その時々の小さな浮き沈むを繰り返しながら、メンバーが固まれば良いと思っている。簡単に言うなら、長い目でチーム活動を考えているのだ。当初は、最低、今年いっぱいのプレイを目標に添えていたが、力配分を変え、1日辺りのペースは少し落とすが、その代わり、半年延長の来年6月をピクセル活動最低期限と定め直した。また、その事を全然回のシーズンでメンバー達へ宣言し、生意気にも、未だにそれを聞いた多くのメンバーが生き残っている状態であるため、その約束は果たす必要がある。そう書いてしまえば、さも、俺が嫌々ながらピクセルをやっているようにも受け取られ兼ねないが、当然のことながらそんなことはなく、毎日、これだけ、このゲームを題材に文字を並べたくなる程、今は楽しいと感じている。ただ、半年、1年と続ければ、必ず、何処かしらでダレ場は来るものであり、ココを考え、先手を打って、取り組み方を改めたという話である。この飽きやダレ場というのは、どのゲームでもあるものであり、仕方の無いものでもある。それを踏まえて、俺はピクセルというゲーム、そして、大日本最強帝国軍というチームを長い目で見ていこうと大事に考えているが故の決断でもあったのだ。さて、今シーズンは、チョイト、大日本最強帝国軍で、これまた変わった取り組みを1つ見せていきたいと考えているが、それは追々書いていこう。
 
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4 とーよー
 
眠い。本日は昨日から寝ずに朝から仕事へ行き、帰宅後、シーズン終了となる20時の1時間前、19時まで眠り、それから、今シーズンのメンバー達のメダル獲得枚数の記録を付けるといった予定であったが、最近、何かとお騒がせのポプ子が、メダルを取れと周りを威圧していたため、昼間は、そこを、たしなめる事に時間を使った。そのため、その会話の流れから、俺も40枚ほどメダルを取らなければ、ポプ子の顔が立たないと判断し、その後1時間程はメダル集めに専念した。メダル集めは終わったが、まあ、疲れた。コッチは本当は眠りたかったというのに、1枚でも多くメダルを取れと言わんばかり、無言のプレッシャーから連続で包囲網へ連れ回され、しかも、それだけ、自分からメダルを取れといった雰囲気を出しておきながら、最終的には勉強して来る、と、無責任なガリ勉気取りぶりを発揮し、取り残された俺は(なんで、俺は、シーズン終了まじかにチマチマとメダルを集めているのだろう)(そもそも、俺はリーダーなのに、何故、こんなにも、部下からプレッシャーを掛けられているのだろう)と、とても悲しい気持ちとなり、最終的には、ポプ子をクビにしようかとも思ったが、今シーズン、チーム2位のメダル獲得者なので、メダルがものをいう帝国軍の世界に置いて、邪見には扱えず、最終的にはリーダーで有りながら、部下のプレッシャーによって泣きながらメダルを集めるものとなった。そのため、睡眠時間が大幅に削られ、ここから爆睡モードかと思いきや、これが不思議なもので、19時に成らずして目が覚めてしまった。クランチャットを覗くと、再び、ポプ子が周りを煽っていたため、再び、何か言わなくてはならず、何か言ってしまえば、ゲームへ参加しなくてはならず、19時半までポプ子を中心としたメンバー達と再度包囲網を行うものとなった。そんなわけで今は非常に眠い。眠いが、まあ、ボーっと、フラットに文字を打つには悪くない調子なので、これらのことを書いておこうと思った次第である。普段、俺は何かと勇ましいことを書いているが、実際、メンバー達とはほのぼのと話すことも多く、俺の方が連れ回されるということも珍しくない。全体へ向けて、リーダーとしてモノを書く時と、個人と話す場合いは、敢えて、分かり易く、調子を変えて振舞うようにしている。これはユーモアを中心としたパフォーマンスコメントに限った話ではない。簡単な話、全体を怒るというのはダメージが半減されるが、クランチャットで、個人を怒ったり、注意したりすると、向こうが恥を掻き、同時に謝るにも謝れない状況となるため、個人に何かしらの反省を促す場合いはフレンドチャットを使うのが望ましい。また、これは、他のコミュティーサイト等と共通する部分でもある。とは言え、今の帝国軍レギュラーメンバー達へ対し、特別、注意するべきものもあるとは思っておらず、プレイもチャットもよどみなくこなしている印象はあるため、今はある程度、ノビノビやらせておきたいといった想いがある。チームを作る上で、最初に俺が考えた目標は、俺がいなくとも、ある程度ゲームが周り、チャットが捌かれるチームであるといったものである。この両方がバランス良く、行われている現在のチームに対して、不満を覚える方がおこがましいといったものである。まあまあ、今回はとくになんという話ではないが、たまには、こんなものも1本混ぜ込んでおこうと思った次第である。
 
(PC ID:uT5YMk)
5 とーよー
 
大日本最強帝国軍という場所がメンバーにとっても居心地の良い場所になって来たというのが伝わる出来事があったため、一瞬は眠ろうとしたところから、本日、最後の力を振り絞り、これらを書いておこうと思った。一言で言うなら、みんなこのチームが好きなんだなーというのが分かって、チョイト可愛かった。上で書いたよう、本日、大日本最強帝国軍の新メンバーは今シーズン、5人加わる予定であったが、新人は2人だけとなった。理由は、ノルマ未達成で蹴られた3人が戻って来たからである。しかも、帰って来たから、こう書くわけではないが、蹴る段階で、蹴りたくないと感じた3人であった。そのため、とくに嬉しかったというのもあるが、出戻ったユーザーは、伝説のクラン包囲網戦デビューを勝ち抜いたピーカンナッツと、国際ブラザーズのケビン&ビリンである。ピーカンナッツは前シーズンでは少し、メンバー達と距離があり、メダル数が伸びなかったが、伝説のクラン包囲デビューシーズンでは、帝国軍の中心となって、誰よりも周りを盛り上げてくれ、チームのムードメーカーを務めてくれた。そのため、どうにか、チームに残せる言い訳を考えようとは思いつつ、メダル40枚そこそこでは、それも出来ずに、形式上蹴らせて貰うものとなった。というより、蹴る行為については、全てメダルノルマを基準とした形式上のことで、それ以外のものは無いのである。多分、他のクランなら、リーダーから見て、ちょっと、調子に乗った文字を打つような奴が居れば、何も言わずに蹴ったりもするのだろうが、あいにく、俺は、俺以上に調子に乗った文字というものを見たことがない。そのため、文字の事情から何かをしようと思ったことはない。文字は文字によって片付け切るのが俺の流儀である。話が脱線したので、少し戻そう。ピーカンナッツはメダル的に、フォローのしようがなかったが、ケビンとビリンは共に97枚と94枚ということで、俺自身、随分、悩んだ。悩んだ理由はメダルだけではなく、俺の始めての真面目な英文によって、友情を育みつつあった国際メンバー内の2人だったからでもある。ただ、これも、97枚や94枚が良いなら、何枚までなら許されるのといった話とはなるため、獲得メダル数99枚以下のユーザーは全て蹴る必要があり、ココがなあなあになってしまうと、大日本最強帝国軍のブランドも下がり、結果、メンバー達の価値まで下げてしまうものともなるため、やはり、自分の気持ちとは違う決断を取るものとなった。本人達も、何故、私達を蹴ったのですか?と、戻って来て、すぐに俺に聞いて来た。何処となく、悲しそうであった。

まあ、それが悲しさであるか、怒りであるかは、日本語と違い、グーグル翻訳機で変換された言葉からは、まだ、今の俺では判断出来ないが、とりあえず、そこすら分かっていない人間だからこそ、数多く、文字を打ち、気持ちを伝えようと、本心は蹴りたくなかった、帰って来てくれてみんなも嬉しいと思うぜ、ということを断片的に幾つかの英文で伝えた。同時に、日本のメンバー達に対しても、この2人におかえりの言葉を送って貰いたいともお願いしておいた。

これは、今後の事も含め、書いておくべき事なので、この流れから入らせて貰うが、べつに新人候補が控えていると言えども、もう、それを順番に入れようといった事は行っておらず、大日本最強帝国軍は早い者順ということを、わりと前から周りにも伝えている。早い者勝ちと書いてしまえば、さも、不公平で不条理のようにも捉えられかねないが、実は、これは、その逆で、平等性を何よりも意識したからこそ、切り替えた部分でもあるのだ。説明しよう。知っての通り、大日本最強帝国軍は現在、大変人気がある。これは、そこら辺をチェックしているユーザーなら、現在、海外のピクセル動画やピクセル関連サイトでも話題のあがるチームとなっている事はすぐに分かるだろうと思われるが、つまり、入隊希望者は非常に多いのだ。正直、もう、これを1人1人、審査するといった気力も失われる程、毎日、それと思われるユーザーからフレンド申請メールが届き、1日、1人2人は、フレンドを入れ替え、話をしたりもしていたが、それさえ、とても、手が回る状況ではなくなったため、もう、ココに関しては諦めさせて貰うものとなった。

そして、俺のところまで声が届かないという事で、最近ではメンバー達の方へも、チームへ入りたいと言って来るユーザーが現れるとの事であるが、そこを、また、1度、聞いてしまうと、「じゃあ、俺のフレも」「私のフレも」「なんであの人のフレは入れたのに私のフレは入れないの」といった、まどろっこしい話が起こり得る状況も想定出来たため、ならば、ココはもう、早い者勝ちで統一して、好きにしてくれということにした。そして、実は、これこそが、強いメンバーが帝国軍レギュラーとして残る形でもあったのだ。

俺がメンバーを蹴る条件は1つ、シーズン終わりに獲得メダルが枚数が100に達していない者だけである。つまり、言い方を変えるなら、毎シーズン、100枚を取り続ける限り、メンバーとして居続けられるわけである。そして、これも、ピクセルユーザーなら知っての通り、実際、ほとんどのクランが、100枚取れるユーザーは、毎シーズン1人2人、良くて3人といった具合にしか現れず、それとて、継続的に活躍出来るメンバーは少ない。その理由を1つ教えよう。それは、リーダーがメンバーに期待し過ぎているからである。自分で、クラメン達を育てようとしていないからである。同時に、クラメン達自身、気持ちを高め合い、互いの成長を楽しみ合える関係性が育める環境が作れていないからでもある。

大日本最強帝国軍は、破壊力満点のパワフルなプレイと、仲間同士の絆が何よりもの武器であると、本日のピクセルライフによって、俺自身、再確認させられた今日この頃であった。
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6 とーよー
 
日本では昼の12時がアメリカでは夜の10時、といった具合に、当然のことながら、海外と日本では時間が違う。勢いの止まらぬ、大日本最強帝国軍の包囲網戦であるが、これも面白い具合に、日本基準で、昼から夜に掛けては日本人メンバー、夜中から朝に掛けては国際組といった具合に、クラン活動が周り続けている。そのため、最近の大日本最強帝国軍は、24時間体制と成りつつある。チョイト国際組がヤキモチを焼き始めたこともあって、今シーズンは夜中のプレイも重点的に行っていくつもりである。本日、今シーズンの武器目標であった新ショットガン、『サイ』を購入した。ココアとコロシアムタイマンで試してみたが、思いの他、弱かったため、レギュラーのアンダーテイカーと交代するには至らなかった。確かに、レートも有り、当て続ければ、キルは取れるが、弾数が少なく、一瞬で弾が溶けてしまう。まだ、アップグレードはしていないため、最終評価を付けることは出来ないが、とりあえずは、そのような結論である。本日はピクセルを付けると、数人のメンバーからクラン宝箱のバグ報告があった。リーダーなのに、いつの間にやら、運営扱いされている件はさておき、これは、最初、俺が度々起こる、クラン宝箱が前シーズン開けた分まで、全て取れる、といった類のものであると思っていたが、どうやら、そうではなく、宝箱が開けっ放しになっているというものであった、というのを上手く伝えてくれたのは国際メンバーの方であった。正直、今回のこと限らず、説明が下手で分かりづらい事が多々ある。今回の場合いは『クラン宝箱が前のシーズンから開いたままなので、新たなパーツが取れない』と書けば良いのに『クランの調子がおかしい』や『クランに不具合があります』と、まずは、そのチャットの不具合いや調子をどうにかしろと言いたくなってしまう。とは言え、これらは、ゲーム仲間であり、物書き志望ではないため、うるさく言うつもりもないが、にしても、少ないターンのやり取りで、相手に伝えたい内容を伝えきる、ということはもう少し上手く行って貰いたいと感じる文字はわりと見る。帝国軍の包囲網スタイルは、メンバー全員がメンバー全員を戦いに誘い続けるというものであるが、本日は、ここの不具合も感じたため書いておこうと思った事が1つある。ピクセルでは戦いの誘いを受けた場合い、ピコン!と、『○○さんが包囲網戦へ誘っています』の文字が出るのだが、本日は一緒に戦っている最中の仲間から誘いが来たり、何故か毎回、ポプ子、スラキチ、赤シャン、アンパン、といった順番でしか誘いが来ず、それも、毎回、必ず、一気に来ていたため、最初の表示にアクセスし続ける俺は、偏ったグループとしかクラン戦が出来なかった。ココはそれ程、不祥事が生じるというバグではないが、一応、クラン宝箱の件に添えて運営に報告しておこうとは思った。とりあえずは、そんな感じである。
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