佐藤さんについて

佐藤里子（さとうさとこ）について語る時期が来た。

　
佐藤里子（さとう　さとこ）は、里帰りをする事で有名なキャラクターだよね。ご近所の鈴木鈴之助（すずき　すずのすけ）とは、良き里帰り仲間であり、ライバルでもあったんだけど、そこに関しては、田中棚疋田氏（たなか　たなひきだし）が、近藤混同無っ調居（こんどう　こんどうむっちょい）と共に、近々、復讐を果たすといった事を、田村邑群親米（たむら　むらむらしんべい）が言っていたよ。

　
なろうで連載しているスペシャル戦争物語に出て来る、鈴木、佐藤、田中のシンプル苗字トリオを文字キャラ界にも電撃参戦させてみようかなといったアイデアが生まれて来たね。最近、キャラが増えまくったので、暫くはギミックコーナーの整理にサイト活動の労力を当てていくぜ。

佐藤里子
インド好きな９６歳。自爆テロリストと自衛官を兼任。不思議な立ち位置。
里子は幼いとき、冷やし中華が好きだった。その影響で２６歳のとき、児童虐待団体を立ち上げる。
３１歳のとき、冷やし中華を手に入れた子供たちに襲撃され、日本からインドに逃げる。インドでのんびり暮らす。３２歳のとき、結婚。同年、離婚。８７歳のとき、帰国。老人初の自衛官となるが、自爆テロ組織からもオファーがあり、兼任することにした。

暑すぎて
気が狂いそう
なんじゃこりゃー

名前『佐藤子渋江稔太郎』（さとう　こしぶえみのたろう）
年齢『３億１１歳』
出身『佐藤の故郷』

今年で３億１１歳となる、佐藤子渋江稔太郎は、記憶喪失によって、生まれて３億年分の記憶が無い。従って、知能は、３歳児と同レベルとされているが、体はちょー老人過ぎて、ヨボヨボつまようじであるため、保育園にも通えないという始末に家族から嫌わている。頑張れ。佐藤子渋江稔太郎。