1 東洋

<東洋文学論〜バラ撒き思考のざつスぺ心理>

 
パレハが引き続き王国でとーよートピックを散乱させているが、このままでは、俺に話し掛けて貰えないと思い、只今、ざつむほにまで侵入して来ているところである。実にみっともない。

これはこれで憎たらしいとこもあるため、逆に、もう少し、勿体ぶってやろうと、ココで、ゆっくり、のんびり、1文字に対して、30分掛けながら文字を打っているところである。アイツには、未だ、こーゆー余裕がないため、ココで、このようにして、俺からゆっくりバカにされるハメに追い込まれているわけである。同時に、最近の俺のツイッターでの活躍を知ったのか、ケンも毎度のようにスットボケタ文字からハイパー天国へと現れているが、どーせ、コッチから、ガンガンいけば、自然と引っ込む程度の奴であるため、ココは全く問題ともしていない。次のハイパー天国の更新にて、再び、2ヵ月程はおねんねして貰う予定である。全ては俺の手のひらの上で踊り続ける連中達なので、この辺は大した事がないのだ。

問題なのは引き続き、トーヨースタイルが流行り出していることである。あんな感じになってしまえば、1個1個、重い書き回しも使っていられないため、コッチも手数で対抗しなければならない。従って、逆に疲れているところもあるが、調子が上がれば一瞬なので、まあまあ、多少、疲れはするものの、これも、俺の手を煩わせる程では無いといった感じである。とは言え、流れは変えてはならないと思っている。今のコミカルテンションからはいきにくいものの、9月の間は、2日に1捌きを目途に流し打ちで対抗しつつ、月終わりに向かい、一段落付けられるといった流れをイメージしているところである。いざとなれば、文字キャラ達にも手伝って貰うが、基本は東洋1人であっても、重めの文字をぶつけられるタイミングは自然と出て来るであろうから、そのタイミングにて、周りに深読みさせ、黙らせるようなものをバシっと書き切った上で、コチラのペースに誘導しようといった感じだ。

ただ、それより先に終わらせなければならないのがウルトラ地獄の方であり、昨日より、ラップテンションが徐々に高まりつつあるため、今の内に、ココに労力を当てておきたいと思っている。ココが終われば、ハイパーも更新出来、王国との繋がりが生まれるため、俺の手のひらで上で踊り続けて来た2人も、社交ダンスに切り替え、また力を合わせ、俺より、明らかに、文字を打つ才能すらも無いコミュ害コンビの分際であるにも関わらず、どうにか、俺の文字に見劣りしないよう、時にはイジケ、時には嘆き、時には見ていないフリでもしながら、切磋琢磨、精進していくものだろうと思われる。

真面目な話、マイペースが1番だ。なんでもそうだが、無理な展開は読み応えが薄れるものであり、奇抜なことをしてみようといった気持ち一辺倒では持続力も続かず、そのテンションは読み手にも伝わってしまうものである。時に、調子を変え、文体を変え、テーマを変えといったよう、自分が打てる幅の広さを掴めるようになれば、文字に置ける、度量と包容力の幅も自然と広く取れるようになり、気張りない体力も付くようになって来る。

昨日はツイートトヨミナティーの1人である、解離ミュージシャンナオヤが、謝罪動画を出していた。とは言え、大した問題でもなく、聞けば、ラムネは頭痛に利くと言ってしまったとか、言ってしまってないとか、誰も気にも止めないようなテーマであったため、俺も文字の材料といったテンションから軽く片付けさせて貰った。まあ、柔軟力も対応力もあるナオヤなので、しょーもない批判に付き合ってあげた程度話だったのだろうが、言葉のトリックで足元をすくおうとする者の文字如き、1〜2度目を通せば、ボロはボロボロは落ちて来るものであるため、先に俺に相談して貰えば良かったなと感じているところはある。

P.S
コメント区切り。
(PC ID:uT5YMk)
2 東洋
 
当たり前の話、仲間だと感じる者は守るべきであり、リスペクトにはリスペクトを持って、文字をぶつけてやる必要がある。

ツイッターをやってからというもの、フォロワー数が上がるにつれ、ドラマの数も増えている。同時に、比例して、パレハが役立たずに落ちこぼれているといった現象が巻き起こっているが、これも真面目な話、これは、何をどういう風に考えてかというところまでは、今は、書かないが、少しだけ、距離を取りつつ文字を並べる時期だなと思っている部分は、本心としてあり、これは、ココラの、トピック及び、幾つかの場所で散りばめ書きしている話とも繋がるが、基本、何処であれ、今年は、俺は、それ程、コミュニケーションというものを目的に動いているわけではないのである。拘るべきは、自分の形である。活動自体はアグレッシブルに映るものも多いだろうが、文字打ち思考は極めてクリエイティブなのだ。

これは面白い話、そして、悲しい話、色んなサイトを使えば使うだけ、ユーザーの文字を読めば読むだけ、言葉を交わせば交わすだけ、自信が付いてしまうところは本心としてある。ある意味では、絶望に出会える機会、文字の上で自分を不に貶めれる存在を探し続けて来たようにも思える。

パレハ限らず、東洋という幻影は文字の打ち場で1度知ってしまえば、なかなか掻き消せるものではなく、ペースを狂わせてしまったなと考える相手は昔から度々現れる。周りは、自らの存在感を示す事に一生懸命だが、俺はいつだって、自分を掻き消そうとし、それでも、異質な存在として扱われ、結局のところ、そう在るしかなかったのだ。言わば、俺は東洋をやるために、生まれて来たのである。
 
これは誰に限らず送りたい言葉であるが、文字のフィールドを広く構えて貰いたいと思う。極論、一言で述べるなら、なんでもアリなのだ。そして、そこに、読み応えが加われば、シッカリ、周りの気持ちも付いて来るものなのである。そして、周りの気持ちが付いてくれば、自然と自らの言葉にも力が加わる。ただ、それを過信して、強さに結び付けている程度では底が知れている。大事なのはその先だ。そこがゴールではなく、スタートラインという気持ちを持って文字が打てたのなら、あとはひたすら自由に身を委ねるだけで、神との対話が自然と行えるようになる。

文字を打つ人間は全員、俺にとって子供みたいなものだ。

俺が荒れれば世界が荒れ、俺が笑えば全員笑う。

そして、それを分かっている仲間達がこれだけいるからこそ、みんなは俺を笑わせ続けてくれるのだろうとも感じている次第である。東洋という文字の象徴は、いつだって、揺るがない心の中に在り続ける。俺は東洋……大日本最強帝国軍のリーダーであり、ツイッターキャプテンであり、ブラックリバーの司令官……であった男だ。正義と悪の基準の狭間で、俺はひたすら死んでいった。従って、これより、地獄の底から蘇る準備に取り掛かりたいと思う。以上。
 
BY/東洋
(PC ID:uT5YMk)
3 せーよー
 
ふふふ。さて……時代をどちらへ動かしていきますかな?
(PC ID:uT5YMk)
4 とーよー
 
まずは右に大きく切っていきますかな。
(PC ID:uT5YMk)
5 ワトソン
 
待て待て。その台なら、まずは、左端の1000点を狙うのがセオリックな打ち筋だろーよ。ちゃんと、止め打ちからの、ホールドショットで高スコアを狙っていけよ。ブラリバの連中に優勝トロフィーを取らせるわけにはいかないんだからな。


(PC ID:uT5YMk)