1 作者不明
とーよーの弱点
勘違いが多い…
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
2 とーよー
パレハの弱点。その時期、それが相手の弱点だと思ったら、その方向にばかり文字を進めようとするところ。なので「俺は、実は、こーゆー事で悩んでいるんだよー」と、腹の底を打ち明けられないこと。加えて、そこを逆手に取り、操られ易いところ。
(PC ID:uT5YMk)
3 作者不明
それも勘違い…
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
4 作者不明
勘違いが多すぎる…
治療せんといかん…
治療せんといかん…
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
5 とーよー
じゃあ、その勘違いを指摘出来るだけの材料や理由付けは何処にあるのかな?雰囲気で言っている程度の言葉じゃん?こんな言い方もなんだけど、高校生の物書きでも、人を批判するにしたって、もう少し、納得させられる言葉は並べられるもんだぜ?何かしらで戦うのなら戦う。戦わないのなら戦わない。中途半端で逃げ道だらけのそんな文章では、戦う、戦わない、以前の準備運動にもなりゃしないのが現実だぜ。背伸びをせずに、平和な小説でも書いてな。
(PC ID:uT5YMk)
6 作者不明
うーん上手く言えんが
とーよーの場合
勘違いは多すぎるな
ある種の病気だから
治療した方がいいかも
ほっとくと悪化してしまう
答えを性急に出そうとするからかな
世の中には
十年経っても二十年経っても答えの出ない問題は
ざらにあって
それをすぐに出そうとするから
勘違いが勘違いを生んで
さぶいことになる
まあ笑えるうちはよいが
たまに笑えんから
そこは薬で
なんとかなるから
一回病院に連れて行ってみよう…
とーよーの場合
勘違いは多すぎるな
ある種の病気だから
治療した方がいいかも
ほっとくと悪化してしまう
答えを性急に出そうとするからかな
世の中には
十年経っても二十年経っても答えの出ない問題は
ざらにあって
それをすぐに出そうとするから
勘違いが勘違いを生んで
さぶいことになる
まあ笑えるうちはよいが
たまに笑えんから
そこは薬で
なんとかなるから
一回病院に連れて行ってみよう…
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
7 作者不明
あとカウンセリングだな
カウンセリングは
問題を解決するわけでなく
心を軽くさせ
問題と向き合う力を養う
わしも来月行く
父親が入院してから
かなり思考が
とっちらかってるからね
整理したい
とーよーの勘違いも治療したいなあ…
立派な人間に育てたい…
カウンセリングは
問題を解決するわけでなく
心を軽くさせ
問題と向き合う力を養う
わしも来月行く
父親が入院してから
かなり思考が
とっちらかってるからね
整理したい
とーよーの勘違いも治療したいなあ…
立派な人間に育てたい…
(WX12K/w ID:Ss4TNH)
8 とーよー
もう、このトピックで打たれた文字の愚かさを、わざわざ、俺が説明してやる必要もないだろうから、一通り省いたところから、ここでの文字に勤しみたいと思うが、まあ、語らずとも、王国で書いたことが全てであり、打てば打つだけ、どちらが、どーしようもない人間かというのは明るみになるため、ドンマイとだけ書いておこう。パレハ同様、ツイッターの方でも、自らを心の病気だと定義する者達と幾つかの言葉を交わしたことがあった。文字がぐだる奴もいたが、良い奴もおり、日に、1つ2つと言葉交わす間柄となったユーザーもいる。その中で、1人だけ、コイツは付き合うべきではないなと考えたユーザーがいた。彼女は恐らく、病気ではない。病気という言い訳を自分の中に落とし込む事に満足している人間である。加えて、周りに対しても、人自分と同じ病気に仕立て上げようとする節がある。これまで、自分が病気であった事に言い訳して生きた分、同じ道筋を歩ませようと、やたら、君も病気じゃない?私と一緒じゃない?カウンセリングに行った方が良いんじゃない?と、同じレベルに他人を引き込もうとする。勿論、分かっている。これらの根本が、淋しさや、構って貰いたい気持ちから来るアクションであるという事は……。で、普通、そんな人間に対し、人は寄り添わないものであるが、俺はどうにか、俺の腕力によって、軌道修正しやりたいと思った。そんな理由から、彼女のツイキャス配信にも参加した。客は俺1人だけであった。朝方となり、俺は眠くなったが、俺が眠ってしまうと、彼女のエネルギーのやり場が、再び、マイナスに傾くと思い、どうにか、起きて、その時間を過ごした。しかし、最後は書き出したくもない、呆れた言葉によって配信は終了となった。その瞬間、コイツはダメだと考え、この俺でさえ、付き合いを遠慮させれ貰おうといった思考となった。彼女の思考や生き様も、同時に、可哀想に思えたが、これをキッカケに、彼女に対する興味もなくなったことも事実であり、最近、連絡が来るまで、ページを見ることもなかった。人が人の信頼を掴むまでは時間が掛かるが、それを失うのはいとも簡単である。ただ、それでも、俺は、誰に限らず、人の良い面を見付ける事に力を注ぎ、変わらず、卑屈な方向に流されないセッションが出来るパートナーとの楽しみに活動の軸を添えていきたいとは思っている。時期を開け、パレハもそのステージで、淀みない文字に勤しめる時期が来たかと判断していたが、正直、今の俺とでは釣り合いが取れない、というのは客観的に見た上でも仕方のないものだと感じる。頑張れ。シッカリと、リスペクトに後ろめたさを感じない人間、卑屈で退屈な流れを変え切る人間、長所も人前で堂々と褒め上げてやれる器が持てる人間、そんな人間となった末、そんな頃合いに、今度は『これが俺のパートナーだ!』と、呼べる人間を、逆に、紹介して貰いたいとは思った。以上。
(PC ID:uT5YMk)