1 ハロー 

本音 

ホンマはこんなバカな仕事してる場合と違って、もっと待遇のいい仕事をするべきだ。父親が入院して回復の見込みがないから尚更だ。父親が他界したら、母親と二人暮らし。母親も歳だ。近い内に、一人ぼっちになる。どうしたってカネがいる。
でも、お客様が困るじゃん。辞めることはできん!
だから早く小説を所得にしたいなあ。がんばって書くしかない。小説で年に百万稼げたら、結婚できるし、子育てもできる。がんばるしかないぜ。
それに今の仕事も、まったく役立たずってわけと違う。低所得はいかんけど、でも職場ちゅうのはネタの宝庫だ。
専業で作家をしてる人より、リアルな作品を書くことができると俺は確信してる。
違うよと言う人もいるが、知ったことかバカヤローッ。
俺は生きる。
進む。
ただそれだけだ。
まどかちゃん。
(WX12K/w ID:Ooq4VI)
2 東洋
 
外での活動は、こんなことがあったといった、直接的なネタもそうだろうが、無意識的な部分含め、影響を受けれることが多いのは事実だろうし、実際、俺も、ココラで書くものもそうだし、金貰って書く文字にも、ホームレス時代の経験や、ざつむほ女との思い出など、リアルで覚えたなんだかは、滲み出るようには感じるからさ。ただ、あまり、金が欲しい、金のため、と、文字打ちに対する原動力を、そこにばかり傾けるのは、逆に、自らの、ポテンシャルを下げるものともなるため、もっと根本、自分の文字の価値を高めることや、目の前の人間を楽しませるってことに労力を振り当てる感覚は必要だと思う。加えて、最近のパレハは、何処となく、それが出来ているとも思うため、とくに、言う事も無いと思う。まあ、なにはともあれ少しずつさ。単に金が欲しい、という目的だけをこなすのであれば、そう難しい話でもなく、方法も沢山ある。内容は違うが、本日、別トピでも書いた、相対しない部分に、この『物書き活動』と『金儲け』の違いはあると俺は年々感じるようになって来たよね。
(PC ID:uT5YMk)
3 ハロー 
2タイプいる


誉められるとプレッシャーになり、けなされるとエネルギッシュになる
あまのじゃっくん 


誉められると喜び、
けなされると落ち込む
すなおっくん


さらに
文学的→
誉められるとプレッシャー
けなされて落ち込む


エンターテイメント→
誉められて喜び
けなされてパワーを出す


まあ全部が全部そうでないけど
典型としてはあるよね 
(WX12K/w ID:Ooq4VI)
4 ハロー 
いやだーっ! 


何が? 
それを分析せよ。具体的に。


1低所得
2重労働
3夢がない
4希望がない
5女がおらん
6子供おらん
7小説読んでも頭に入らん
8小説がうまく書けん
9小説が嫌いになってきた


結局7〜9かなあ?
小説が所得になれば、だいたい他のは解決するから。


なんてねーっ!
所得かーっ!

そこはまあ、いろんな感情があるぜ。
小説家になったら儲かるけどプレッシャーがあるし、アマチュアなら無給だけどプレッシャーないし。
それぞれに長短あるからさ。
(WX12K/w ID:Ooq4VI)
5 ハロー 
我が道をゆく
他人の道をゆかん
当たり前 
(WX12K/w ID:Ooq4VI)
6 ハロー 
他者を気にかける条件 
自己があること
なかったらまずは…
ということ
(WX12K/w ID:Ooq4VI)