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1 龍斗

下着泥棒

俺は、三村 竜一(みむら りゅういち)15才

今日は、俺の彼女、吉村 茜(よしむら あかね)26才との出会いの話をしましょう。
お暇な方は、聞いていって下さい。

俺と、茜の出会いは3ヶ月前に遡る。

…ここは、茜が住んでいる5階建てのアパートのベランダ。
茜は、仕事から帰りカーテンを開けて朝干した洗濯物を、取り込もうとしていた。
しかし、茜の目の前には…今まさに、茜のお気に入りの下着に手を伸ばしている、
お隣のよく挨拶を交わす…三村さんの家の息子さんがいた。
[作者名]
龍斗
(PC)
2 龍斗
『あっ…竜一君?』

『えっ…と…その…違う…ちょっと…』

『まぁ、うちに入ってお茶でも飲んで落ち着きなさいよ?』

『はっ?』

竜一は、驚いて固まってしまった。
“下着を盗ろうとしている所をみつかって…お茶?普通叫ぶとか、人呼ぶとか、警察に連絡するとか…じゃないの?”

『早くはいんないと、変な人と思われちゃうよ?』

“いや、早く入らないとっていうか…元から、間違いなく変態だよ?”

茜は、痺れを切らし竜一の腕を引っ張り中へ入れた。

『コーヒーか、紅茶か、麦茶どれがいい?』

『ああ…の…えっと…』

『麦茶にしようか?今日は、ちょっと暑いし…』

そう言いながら、茜はグラスに冷たい麦茶を注いでくれた。

『ありがとうございます』

『別に、いいわよ?…落ち着いた?』

『はい…』

『よかった。…それで、なんで私の下着をオカズにしようと思ったの?』

『ぶっはぁぁぁ…ごほっごほっ…えっ?』

『大丈夫?』

『いや…大丈夫ではない気が…』

『ああ、汚れちゃったね…タオル持ってくるね…』

そういうと、茜はタオルを持ってきて、優しく服を軽く拭き、床を拭いた。

『大丈夫?着替えなくて…』

『多分…大丈夫…』

『そう。あっ、さっきのはお気に入りだからあげれないけど、これならいいわよ?』

そういうと、茜は引き出しから一枚のスケスケのパンティを出してきた。

『いや…こっこ…こんな…』

『やっぱり、あっちのほうがいいの?』

『そういう問題じゃなくて!!もう!!なんで、怒らないんだよ!!普通おこるだろ?!』

『何?怒られるプレイが好きなの?えっと…浣腸とか…お灸とか…あっ!!お尻ペンペンとか?
それとも、エッチなおしおき?』

『はっ?何言ってんの?そんなんじゃなくて…普通に、下着盗ろうとしてたんだよ?
ムカつかないの?こんな、変態行為を…』
(PC)
3 龍斗
『わかってやったって事で理解していいかな?』

満面の笑みで茜は竜一のそばにジリジリ近づいていく。

『あったり前じゃん!!その盗んだのが一番興奮する…あっ…なんちゃってぇ〜…えへっ』

『ふぅ〜ん…わかってやるのが、最強に悪いよね?これは、徹底的におしおきしてもう二度と、できない様にしないとね?』

竜一は、後ろにゆっくり移動するが、すぐに捕まり…ソファーに座らされる。

『さぁ、今から選択肢をあたえるからよーく聞いてね?1、親御さんをここに呼んで事情を話して警察を呼んでもらうか…
2、お姉さんのおしおきを逆らわずに受けるか…どっち?』

『えっと…2つだけ?』

『じゃあ変態さんだから、ここの一階の玄関で私のパンティを使ってオナニーっていうのも加えてあげる。』

『えっと…どれも…嫌なんですけど…』

『さて…警察は110番だっけ?』

『わかった。わかりました。おねえさんのおしおき受けますよ・・・』

『受けますよ?えっと…交番…』

茜の言葉を遮る様に、竜一が、

『受けさせてください!!』

『まぁ、お仕置きして下さいの方が可愛かったんだけど…ま、いっか…じゃあ、ズボンとパンツ脱いで?』

『えっ?』

『えっ?じゃなくて…お仕置きするのにズボンとパンツはいらないでしょ?それとも、やっぱり警察のほうがよくなった?』

『警察だけは、勘弁してくださいよ…』

『だったら、逆らわないことね…』

竜一は諦めて、ゆっくりズボンとパンツを脱ぎ、普通に股間を手で隠した。

『誰が、隠しなさいって言った?』

さっきまでとは、ガラリと茜の態度が変わった。
竜一は、ゆっくり手を離す…竜一は、下着を盗むという行為に反応し少し勃起してしまっているのを誤魔化すため
少しまえ屈みになった。

『まっすぐ立てないの?』

竜一は、顔を真っ赤にしながらも真っ直ぐ立った。

『へぇ〜…興奮してるんだぁ…』

茜は、竜一の目の前まで行くと、竜一のペニスを指でなぞり…そのまま、軽く握った。

『あっ…んっ…ふっ…』

『おしおきなのに感じちゃって…回数プラスね…』
(PC)
4 龍斗
『えっ…』

次の瞬間、茜は竜一のペニスをひっぱりながら竜一を床に四つんばいにさせると…机の上にあった竹のものさしで、
竜一のお尻を力いっぱい叩いた。
当然竜一はバランスを崩しその場に倒れこむ…。

『だらしないわねぇ…チンチンだけ大人なのかな?小学生でも、お尻ペンペンぐらいで倒れたりしないわよ?
まあ、悪いこととわかっていながら下着泥棒するんだから…まだまだこどもね…』

お尻の方から股の間に腕を伸ばしペニスを引っ張って体勢を整えると…

『竜一君は、お姉ちゃんのお膝の上じゃないと、じっとできないのかな?』

『うっ…そ…れ…』

おもむろに茜はソファに座り…

『竜君?ママのお膝にネンネできゆ?』

竜一は、茜の目ももう見ることができないくらい、顔から火が出そうだった。

『竜君?そこにいたって、ペンペンないないできないよ?』

竜一は仕方なく、ゆっくりと茜の膝に寝転んだ。茜は、片方の足を竜一の足の間に入れ足を固定し、背中をしっかりと押さえた。
竜一のペニスは、ちょうど茜の膝の上に乗ってしまい半勃ちの竜一のは痛かった。

『お姉さん…その…チン…チン…痛い…』

茜は、その言葉を無視し…

『250…』

“バッシ〜〜〜ン”『ヒッ…』

『249…』

“バッシ〜〜〜ン”『アッ…』

“250?そんなに?二発だけでこんなに痛いのに…たえられねぇ〜よ〜〜〜〜!!!”

…『182…』

“バッシ〜〜〜ン”

『いっつ…もっ…もう駄目…ちょ…やだやだ…やめてぇ〜〜〜!!!』

『甘い!!どんなに泣き喚こうが、勝手だけど…181…』

“バッシ〜〜〜ン”

『うっ…ヒック…痛いよぉ〜〜〜(泣)』

遂に、竜一は泣き始めてしまった。それでも、茜は遠慮なしに叩き続けた。

…100回を、切ろうとした時事件は起こった。

『100…』

“バッシ〜〜〜ン”

『ヒッ…アッ…ヤッ…あああああ!!!』

“チョロチョロチョロ…”

なんと、竜一は痛さのあまりおしっこを漏らしてしまったのだ。

茜は、あえて何も言わず、おしおきを続けた。

『1…』

茜は、竜一のお尻に今日一番の強さで叩き付けた。

“バッシ〜〜〜〜〜〜〜〜ン”

『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!』

叩き終えると、壁に向かい合わせで立たせ…

『あ〜あ…16才だっけ?そんな年にもなっておもらしか…恥ずかしいね?私のズボンまでびしょ濡れよ…』

『ィック…う〜〜〜(泣)』

『床拭いて、オムツ自分で買ってきなさい。シャワー浴びてくるから。逃げたら、すぐに警察呼ぶからね?』

『や…だよ…ィック…(泣)』

『だったら、この状態のまま親御さんに来てもらう?』

『そんな…』

『これ以上逆らうのであれば…こっちにも考えがあるわよ?』

竜一は、急いでタオルを取り床を拭き始めた。

…茜が、お風呂から上がるとそこには、お尻を撫でながら蹲って泣いている、竜一のしがたがあった。

『ねぇ?誰が、服着ていいって言った?』

竜一は、すぐにズボンとパンツを脱いだ。

『腫れが引くまで、ベランダにたってな…』

竜一は泣きながらベランダへ行きお尻を撫で続けた。

…それから、3時間後…

『お風呂場へ、裸で着なさい…』

竜一は、お尻の腫れも心も大分落ち着いていた。

裸ではいると、そこには下着姿の茜がいた。

『さあ、この下着をどうやって何に使うのか…やってみせて?』

『えっ…あの…どっ…どんな、おしおきもうけるから…それだけは…』

『どんなおしおきでも受けるんなら…やりなさいよ!!』

『あっ…』

『手伝わないとできないの?』

『で…でっきるから…』

『じゃあ、はやくしなさいよ!!!』

竜一は、脱ぎ渡された下着を受け取り…床に座り、下着に顔をつけて匂いを嗅ぎながら
もう一方のてで、ペニスをしごいていく。
ペニスはすぐに勃起し、“クチュクチュクチュ…”とイヤラシイ音を立たせながら、フィニッシュを迎えようとしていた…
そのとき…茜が、竜一を押し倒し…用意していた、紐できつくペニスの根元を結んだ。
竜一は、イケずに悶えた。

『おしおきだから…ねっ?』

そういうと、茜は電動歯ブラシの裏をカリの部分にあてスイッチをいれた。
“ブ〜〜ン”という音とともに、竜一は、全身をピンと伸ばし、体を震わせ…よだれをだらしなく開けた口からたらし…
目は、白目を向いていた。それから、体をしっかり固定されて何度も何度も射精できずに無理矢理いかされ続けた。

竜一が気絶しそうになった時、茜はいきなり竜一を仰向けに寝かし、顔に股間を押し当て無理矢理舐めさせ…
竜一のペニスを自分のマンコにあてがって思い切り挿入した。
あまりの気持ちよさに竜一は気絶した。それでもお構いなしに茜は自分がいくまで動き自分がいくと、紐を取って射精させた。
 
その後、引きずり部屋迄連れて行くと、オムツをつけて…ズボンをはかせて起こし…

『悪い事したり、お漏らししちゃったら、お姉さんの所に来なさい?たっぷり反省させてあげるから…もちろん、今日以上にね?』

竜一は、それから何度も何度も下着を盗み…おしおきされ…いつのまにかに…姉弟から、恋人へとかわったのでした。
               
                                             続
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