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1 無名さん

旦那さんからのお仕置き

私はゆきな。24歳。12歳上の洋介さんと結婚して半年なんだけど、洋介さんは外科医だから当直があったり手術が長引いて帰りが遅かったり…患者さんの急変で呼ばれることもあって…はっきり言って甘い生活は送れてない!
気合い入れて夕飯作っても「食べてきたから」とか「疲れたからもう寝る」とかで片付けられることも多い。
Hもご無沙汰で、私はローターでひとりHして欲求不満を解消してる。もちろん洋介さんは私がこんな事をしてるなんて知らない。今日も、洋介さんは帰りが遅いんだろうな。夕飯を作り終えてからベッドに仰向けになり、ローターを右手に持った。スカートとパンツを脱ぎ、割れ目にローターを当てる。そして左の人差し指で割れ目やクリをなぞる…あっ、ん…すぐにびしょびしょになった…。あっ、イク、イク、洋介さん。私は洋介さんとのHを想像してイッてしまった……


「ゆきな、ゆきな。」

ん…なんだろ、洋介さんの声がする…まぶしい…


私は頭が真っ白になった。下半身裸で右手にローターを持ったままベッドで眠ってしまったのだ。

ここに洋介さんがいる。どうしよ…ひとりHしてるのがばれた?寝ぼけながらも、とにかくやばいことは理解できた。
[作者名]
ゆきな
(i)
2 無名さん
「ゆきな、これはどういうこと?」
洋介さんは冷たい口調で言い、ベッドに腰かけると私はあっという間に膝の上にうつぶせにさせられた。
そして、ピシャン、ピシャン…平手打ちがお尻に振り下ろされる。
私は恥ずかしくて、ごめんなさい!いや、やめてと謝った。
洋介さんは「何に対して?」と私のお尻を撫でながら冷たく言う。

私「その、おもちゃを使って…」小声で答える。
洋介さん「違うだろ。」ピシャンピシャン…また平手打ちが始まった。私は痛さと恥ずかしさで泣き出した。途中、お尻を撫でながら説教が始まった。「ゆきなは寂しかったんだよな?何で言わないんだ?何でも自分で抱え込んで…反省しなさい。」ピシャン、ピシャン…。50回くらい叩かれお尻は真っ赤。ヒリヒリ痛い…。突然洋介さんの手が止まった。そして洋介さんの指が私の割れ目をなぞった。洋介さん「びしょびしょじゃないか。お仕置き中に感じるなんて悪い子だ…」クチュ、クチュ…やらしい音を立てた。確かに体が勝手に動いてしまうほどに感じている。
[作者名]
ゆきな
(i)
3 削除済
4 無名さん
洋介さんの指の動きが止まり上体を起こされ抱っこされた。そして洋介さんは私の目を見つめ「ゆきな、ごめんな。寂しい思いさせて。でも、俺の知らないところでおもちゃで遊ぶのは駄目だ。」私は恥ずかしさが込みあげてきて、すすり泣きながら「はい…ごめんなさい…もう、しません…」と謝った。洋介さんは私の頭を撫でながら「よしよし。ゆきなは反省できたな。今度やったらこんなじゃ済まないからな。じゃあ、服を全部脱ぎなさい。これからたっぷり満たしてあげるから。」

…それから洋介さんにたっぷり愛してもらいました。
[作者名]
ゆきな
(i)
5 無名さん
(au)