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悪魔の罰

あれは、1年前のことである
ぼくには、一つ上の姉がいる
優しいが外では、かなりの不良らしい。
でも、姉とのきついルールがある。
ルールを破ると、お仕置きが待っていた。
姉が10時に帰ってきた。
約束の門限を3時間も過ぎていた。
親がいないため、僕は姉を部屋に呼んだ。
「どうして、遅くなったの」
「いいじゃん、親いないし」
一つめの血管が切れた。
「言い訳しないで」
「うるさいな、心の狭い男」
二つ目の血管が切れた。
そして、
「理由いえよ。」
「分かったわよ、友達の家で勉強してたわよ」
嘘とわかった。
かなり酒臭かった。
「嘘言うなよ。」
「黙れ〜」
パン
思いっきり顔をなぐられた。
「お風呂はいるわ。」
服を脱いでいるとき、僕は乗り込んだ。
そして、
「姉貴。」
激しい怒りが爆発して、姉貴のお尻を椅子に乗せて、たたいた。
パン パン パン
「放せよ。」
「いい加減にしろよ、反省するまで叩いてやる。」
バン バン バン バン
50発ぐらい殴ると姉貴はエロい声になってきた。
「あ、あん」
「謝れー」
さらに、30発殴ると赤くはれていた。
ぼくは、ちかくにあった、バットで叩く。
ドン ドン ドン
と奇妙な音が聞こえた。
姉貴は失禁してしまった。
「あと20発だ、数えろよ」
「ごめんなさい。」
「うるさい」
ドン
「いち」
ドン
「痛い、たす。」
ドン
「に・・・い」
これが
二分間続いた。
お尻から血がでてきた。
おしっこが床に溢れている。
「姉貴、ゴメンね」
「ごめんね。」
姉貴は謝ったが、まだ始まったばかりだった。
「姉貴」
「何?」
「失禁したよね」
「うん」
「お尻たたきの二部をはじめます。」
「え、ゆ・ゆるして。」
台所からフライパンを持ってきた。
「100発殴るからね。」
「死んじゃう。」
「大丈夫、死なないようにするからさ。」
不気味な音が始まる。
[作者名]
(PC)
2 無名さん
いやこれ完全に傷害罪でしょ。
弟刑務所行き決定だね。
(SP)
3 梨紗
SMプレイ?
(SP)
4 無名さん
弟が姉や姉の仲間の女の子たちにお仕置きされる話の方が面白い。
(SP)