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お仕置き講座(お灸)

ママとの約束を破った一人息子の小学4年生の翔に「昨日学校から帰った後、台所の片付けや洗濯物の取り込みをしなかったでしょう」と朋子は激しく叱りながら、丸出しになった翔のお尻を何度も強く叩いた「痛〜い、痛〜い。ゴメンなさ〜い、友達が・・・・」「友達がどうしたっていうの」「友達に無理やり誘われて・・・・で、ママと約束したことが遅れて・・・・ もうしないから、ゴメンなさ〜い、許して・・・」「もうしないからは、耳にたこができるくらい聞いているわ。今日は何時もよりたくさんお仕置きをするから、いいわね!」と朋子が言い、お尻叩きが続けられていた。その時、同じバツイチの友人、明美が小学3年生になった娘の若菜を連れて遊びに来た。

「あら、祥ちゃんのお仕置きの最中なの、ごめんなさい、おじゃましてもいいかしら」「まだお仕置きが終わっていないけど、遠慮しないで入って来なさいよ」朋子に迎えられて、明美と若菜が居間にあがると、何度も叩かれて薄いピンクに染まっている翔のお尻が丸見えだった。そのお尻の所々に濃いピンクで浮き上がっている丸い痕を見つけた明美は、気になり朋子に聞いてみた。朋子は「あれはお灸の痕よ。お尻叩きだけで分からなかったりした時は、お灸を据えるの。良い子に育てるには、今が一番大事な時期だから、しっかりと躾ておかないとね」「えっ、えっ、お灸!あのモグサのお灸の痕なの。もの凄く熱かったでしょうね。翔ちゃん、我慢できたの」
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朋子から衝撃的なお仕置きの一部始終を聞かされた明美は「そんなに熱いお灸を据えたら、酷いヤケドの痕になってしまわないかしら、そしたら若菜には可哀想で出来ないわ」「お灸の痕のことだったら心配することないわよ。モグサよりも大きな痕にはならないから・・・ただ」「ただ、って何?」「燃焼持続時間が長くなった分、肌の奥深くまでヤケドするので、治るまでの時間がどうしても長くなるわよ。まぁ、治るまでがお仕置きだと思えば、若菜ちゃんのお仕置きに十分使えるわよ」「ほんとうに大丈夫かしら・・・心配だわ・・・?」「今のお灸の痕と変わらないから大丈夫よ。翔は、お尻のお灸で、相当懲りたと思っていたけど、ダメだったわ・・・」「翔ちゃん、そんなに熱いお灸でも懲りなかったのかしら」「う〜ん、そんなことないと思うけど、暫くしたらまた悪い子に戻ってきたので、最後のお仕置きのつもりで、今度は翔の背中に、今ある痕と同じ小梅ほどのモグサでお灸を据えたの」「大きなお灸でのお仕置き効果はどうだったの?」

「そうね。今回はモグサも大きく背中だったので、最後は『死ぬ!死ぬ!トッテ〜、トッテ〜、止めて〜、止めて〜』とお尻の時とは比べものにならないほど、一段と大きく泣き叫び続けたわね。そして翔は、背中に大きなお灸を据えられ、死ぬほど痛かったことが、よほど堪えたらしく、良い子になったわよ。私も翔のお仕置きからやっと解放されたわ」「翔ちゃんも、やっと反省ができたのかしら・・・でもよかったね。今度若菜のお仕置きの時、背中は無理だけど、お尻には新しいモグサを使ってみようかしら」「若菜ちゃんだったらお尻でも絶対に良い子になると思うわ。【温灸用モグサ】は、まだたくさん残っているので、明美に半分上げるから取りにおいでよ」朋子からの電話は、一般的な世間話はそこそこ切り上げ、明美と【温灸用モグサ】でのお仕置き話が中心となってしまった。
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後日、明美は【温灸用のモグサ】を貰いに朋子の家を訪ねた。朋子と世間話をしている時、そこへ翔が学校から帰ってきた。「翔ちゃん、お久し振り。良い子になったので、お灸のお仕置きは卒業したんだって。おめでとう」「まだわかんないけど、ママがそう言っているんだったら、すっごく嬉しい。お灸は、恥ずかしいし、死ぬほど熱くて痛いし、本当に止めて欲しかったんだもの」「お灸って、おばさんやったことがないので分からないけど、死ぬほど熱いものなの?」「おばさん本当に知らないんだ。お灸が熱いのは始めの一寸だけで、あとはパチンコ玉みたいのをグイグイと力一杯押し付けられ続けて、身体に穴が開くほど、もの凄く痛いんだ」「じゃぁ、お灸は熱いと言うより痛いんだ」「そう死ぬほど痛いんだよ。この前背中にお灸をやられた時は、お腹の方まで穴が開いていくような気がして本当に怖かった。もうお灸は絶対に嫌だと僕は反省したんだ」「翔ちゃん。お灸ってそんなに怖くて痛いんだね。うちの若菜も悪さをしたり、言うこと聞かなかったりした時は、お灸を据えているけど、そんなに痛いお灸なのに若菜は全然反省していないので、おばさん困って朋子さんところへ相談に来たの」翔は、心の中で若菜ちゃんもお灸を据えられたことを知り、仲間ができたような気分になった。

明美と翔の話を黙って聞いていた朋子は、突然、「丁度いい、明美に翔のお灸の痕を見せてあげるわ。翔、裸になって明美さんにお灸の痕を見せてあげなさい」「嫌だぁ、裸になるの、恥ずかしいもの」「裸って、お尻はいいから、シャツを捲り上げて背中だけ見せなさい」お尻の裸を逃れた翔は、渋々シャツを捲り上げて明美の前に背中を向けた。そこには背骨を挟んで左右に4つずつ8個の小梅ほどの形の整ったお灸の痕が綺麗に並んでいた。「あらっ、前に見せていただいた時は、6つだったけど二つ増えたのね。それにしても朋子さんお灸が上手だから、プロの先生が据えたように綺麗に並んでいて、治療で据えたお灸の痕だといっても通じると思うわ」明美は、背中のお灸の痕を慰めるつもりで、お世辞も含めて言った。それを聞いた朋子は満足顔であったが、翔は「お灸は熱くて痛いから、お灸の先生でもママでも、絶対にお灸は嫌だ!嫌だよ」明美は翔の言い分はその通りだと分かった上で話しを続けた。
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「一番下の痕がお仕置き用のモグサで据えたお灸なのね。まだ完全には赤みが取れていないけど、お仕置き用モグサだったので治るのが遅くなっているのかしら・・・・でもこれだったら、前の痕と大きさも同じだから、若菜に使っても大丈夫だわね・・・。それにしても翔ちゃん。こんな大きなお灸をよく頑張ったね。さすが男の子、エライわ」明美に再び背中のお灸の痕のことを言われた翔は、恥ずかしさで顔を赤くしながら「えっ、若菜ちゃんにも、これでお灸するの。だって、もの凄く痛いんだから・・・可哀想だよ。それに背中はもっと可哀想だよ・・・」「翔ちゃんありがとう。若菜は女の子だから背中にはしないわ。お尻に小さなお灸の痕が2つあるだけ。でも良い子になれなかったら、これでお尻にお灸を据えて、翔ちゃんみたいに良い子になってもらいたいの・・・」女の子と聞いた翔は「僕なんか背中までいっぱいお灸されたんだ。女の子に生まれたかったよ。女の子はいいなぁ〜・・・」「何バカなこと言っているの。若菜ちゃんと翔が同じだと思うことが大きな間違いよ。ママは、子供が悪さをすれば、男の子でも女の子でもお仕置きは一緒。だから翔が女の子だとしても、なかなか良い子にならなかったら、今と同じお仕置きをしたわよ」朋子は、翔にしたお仕置きの正当性を一気にまくし立てたので、翔は呆気に取られ黙ってしまった。

明美は朋子から【温灸用モグサ】を半分別けて貰って、朋子の家をあとにした。「ただいま」「お帰りなさい。ママどこへ行っていたの?」家で明美の帰りを待っていた若菜が出迎えてくれた「朋子さんの所へ、お仕置き用モグサを貰いに行っていたの」「えっ、お仕置き用モグサって何?」「若菜がいつまでも良い子になってくれないので、朋子さんに相談したの。そうしたら翔ちゃんに、このお仕置き用モグサでお灸を据えたら、たったの2回で良い子になったんだって、すごい効きめに驚いたわ。それで朋子さんにお願いして別けて貰ってきたの」「ママぁ、若菜にも使うの?使わないよね。ママ」「それは若菜が良い子でいてくれたら使わないわよ。だけと悪い子になったら、このお仕置き用モグサでお灸だからね。忘れないことね」「ママぁ、若菜はそんなに悪い子ではないもの。お灸なんか嫌いよ。いらないよ」「そんなこと言っても、今までどれだけお灸を据えられたの。少しも良い子になっていないじゃないの」「そんなことないよ・・・・。でもお灸はイヤ、絶対にイヤダァ、ママお願い、お灸はしないでお願い。お灸は絶対、嫌だから」お仕置き用モグサの怖さもわからないまま、必死になって明美にお願いする若菜であった「分かったわ。じゃぁ、若菜が悪い子にならないように、おまじないとしてタンスの上に置いておくので、ママの言うことを聞いて良い子でいなさいね」「ううん。若菜は良い子になるから、ママお灸はしないでね・・・・」
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若菜は、タンスの上のモグサを見る度に、翔ちゃんはどうして良い子になったのかな?物凄く恐ろしいお灸なのかな?・・・と考えているうちに、だんだんと若菜は怖くなってきた。そんな恐ろしいお灸は絶対に嫌。良い子になろうと心に決め、毎日を過ごしていた。初めの頃は、タンスの上を見るのも怖かった若菜も、約3ヶ月をすぎると怖さも忘れたのか、ある日、明美から「お仕置き!!約束した通り、朋子さんに頂いたモグサをするから、お尻を出しなさい!」と恐ろしいお灸を宣告されてしまった。「嫌、嫌だぁ、お灸は嫌、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、もうしないから、お願い、ママぁ赦して・・・・」お灸が怖くなった若菜は泣き出してしまった「泣いてもダメ。赦しませんよ。若菜、早くお尻を出して俯せになりなさい」「嫌だぁ、嫌だぁ、怖いよう・・・怖いよう・・・ママぁ」「早くしないと、ママもっと怒るからね。若菜早くしなさい」最後通告に聞こえた若菜は、泣きながら渋々とパンツを脱ぎ、俯せになって泣き続けていた「ママぁ、お灸怖いよ〜、怖いよ〜、お灸止めて〜、お願いママぁ〜、良い子になるから〜・・・」泣きながら必死になって許しを乞う若菜に、明美は心を鬼にして、ざらついたモグサを丸め始めた。

俯せになった若菜のお尻の両ポッペにある、大豆ほどの左右の形が不揃いだったお灸の痕は、幾度となく繰り返しお灸を据えられているうちに、左右の形も整い、グリーンピースを一回り大きくした、お灸の痕になっていた。明美は、お仕置き用モグサで固く丸めたモグサを二つ作り、底に唾をつけてお尻の痕の上に重ねて貼り付けた。若菜はお尻にモグサが置かれたことを悟り「ママぁ、止めて、止めて、ゴメンナサイ、お灸は嫌、赦して、赦して、お願いママぁ」一段と大泣きしながら最後の懇願を始めた「さっきも言ったように今日は赦しません。頑張って我慢しなさい」明美の冷たいあしらいを受けても、若菜は再度「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ママぁお願いだから赦して、お灸は嫌、嫌だょ・・・・・・」
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若菜は、タンスの上のモグサを見る度に、翔ちゃんはどうして良い子になったのかな?物凄く恐ろしいお灸なのかな?・・・と考えているうちに、だんだんと若菜は怖くなってきた。そんな恐ろしいお灸は絶対に嫌。良い子になろうと心に決め、毎日を過ごしていた。初めの頃は、タンスの上を見るのも怖かった若菜も、約3ヶ月をすぎると怖さも忘れたのか、ある日、明美から「お仕置き!!約束した通り、朋子さんに頂いたモグサをするから、お尻を出しなさい!」と恐ろしいお灸を宣告されてしまった。「嫌、嫌だぁ、お灸は嫌、ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、もうしないから、お願い、ママぁ赦して・・・・」お灸が怖くなった若菜は泣き出してしまった「泣いてもダメ。赦しませんよ。若菜、早くお尻を出して俯せになりなさい」「嫌だぁ、嫌だぁ、怖いよう・・・怖いよう・・・ママぁ」「早くしないと、ママもっと怒るからね。若菜早くしなさい」最後通告に聞こえた若菜は、泣きながら渋々とパンツを脱ぎ、俯せになって泣き続けていた「ママぁ、お灸怖いよ〜、怖いよ〜、お灸止めて〜、お願いママぁ〜、良い子になるから〜・・・」泣きながら必死になって許しを乞う若菜に、明美は心を鬼にして、ざらついたモグサを丸め始めた。

俯せになった若菜のお尻の両ポッペにある、大豆ほどの左右の形が不揃いだったお灸の痕は、幾度となく繰り返しお灸を据えられているうちに、左右の形も整い、グリーンピースを一回り大きくした、お灸の痕になっていた。明美は、お仕置き用モグサで固く丸めたモグサを二つ作り、底に唾をつけてお尻の痕の上に重ねて貼り付けた。若菜はお尻にモグサが置かれたことを悟り「ママぁ、止めて、止めて、ゴメンナサイ、お灸は嫌、赦して、赦して、お願いママぁ」一段と大泣きしながら最後の懇願を始めた「さっきも言ったように今日は赦しません。頑張って我慢しなさい」明美の冷たいあしらいを受けても、若菜は再度「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ、ママぁお願いだから赦して、お灸は嫌、嫌だょ・・・・・・」
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16項ダブりました。申し訳ありません。

その言葉も無視した明美は、若菜の太腿の下辺りに馬乗りになって抑えつけ、お尻の右側そして左側のモグサに、続けてお線香の火を移した。不純物の多いモグサはゆっくりと2筋の煙を棚引かせながら、お尻に向かって火が下りていった「怖いよ〜、怖いよ〜」と泣き続けている若菜、まだ熱さが到達していなかったが一呼吸置いて「アツっ、アツっ、トッテ〜、トッテ〜、アツ〜イ、イタ、イタタ、タ、イタタタタ・・・・・タタタタ・・・・・」と、大きな泣き叫ぶ声に変わった。真っ赤な火の塊になったまま肌を焼き続けるモグサに、泣き叫び疲れてきた若菜は「イタ、イタタタ・・・ウッ、・・・ウッ、・・・ウッ、・・・ウッ、・・・・ゥッ、・・・・ゥッ、・・・・ゥッ、・・・・・ゥッ、」と力尽きたように、小さな呻き声に変わり、身体を捩り、もがく若菜を抑えつけながら、見ていた明美は、あまりにもゆっくりとモグサが燃えていくので、まるでスローモーションを見ているような想像を絶する光景に、大きな衝撃を受け、もがき苦しむ若菜が可哀想になって、早く燃え尽きて終わって欲しいと願う明美だった。

やっとモグサが燃え尽きてお灸が終わった時、若菜は、あまりにも恐ろしかったお灸の衝撃と、もがき苦しみ続けた疲れが重なって、俯せでお尻を出したまま放心状態になっていた。若菜が初めてこのような状態になったのを見た明美も、大きなショックを隠しきれなかった「若菜、若菜、もう終わったのよ。大丈夫、大丈夫。若菜ちゃん・・・・」「うう〜ん、ママぁ、痛いよ〜、痛いよ〜・・・・・ママぁ」「ごめんね。若菜ちゃん、熱かったでしょう。ゴメンね、若菜ちゃんが良い子にならなかったので、つい、キツイお灸をして・・・、でもこんなに熱いお灸だと思わなかったの。ゴメンね、もうお灸をしないから、良い子になってね。お願い若菜ちゃん」もう、こんなお灸は絶対に嫌だと懲りていた若菜は「うう〜ん、分かった、ママぁ、ゴメンね。若菜良い子になるから・・・・・もうお灸しないでね、・・・」「若菜ちゃん、分かったわ。さあ〜早くパンツを履いて元気を出して頂戴・・・・」ママとの会話が終わった後も、若菜のお尻の肌の奥深くでは、ズキーン・・・・ズキーン・・・・・ズキーン・・・・としたヤケドの痛みが夜まで続いていた。

今回の【温灸用モグサ】でお仕置きをされた若菜も、お仕置きをした明美も、あまりにも恐ろしかったお灸に懲りて、二度と、お灸を使うことはなくなった。  【完】

お仕置き講座は、今回を持って2度目の完結になりました。今回は書いているうちに、お仕置きの内容が過激になっていく自分に怖くなりました。(反省) 今では全く考えられないお仕置きの内容ですが、昭和30年代の頃までは、実際にありえたお仕置きで、読者の中には、【温灸用モグサ】で直接灸を据えられた方もおられるのではないかと思っています。お灸マニアの方を含め、みなさまに読んでいただければ幸いです。  世直し
(PC)
18 お尻
お尻のお灸、いいことよ、お仕置きとして。でも、穴にお灸すえてあげないのかしら。私なら、お尻の穴にお灸すえてくれたら、反省出来たかな。お尻の穴にしっかりお灸すえて欲しい。せんねん灸に火をつけたら、穴につっこんで。熱いし火傷するだろうけど。お仕置きだから。
(S)
19 無名さん
凄いお仕置き出下ね。僕も、幼児期背中や、お尻に何度もお灸据えられました。お仕置き用の、もぐさでのお灸はないですね。お灸の熱さがつたわります。お灸あつ〜い。
(au)
20 無名さん
いとこにおねしょ癖のある兄妹がいました。ある時いとこの家に行くとちょうど兄がやいとを据えられているところでした。詳細は後ほど。
(PC)
21 匿名
20:無名さんへ
詳細の投稿をお待ちしています。
(PC)
22 悪い子
「温灸用艾」の「お仕置き艾」で悪い子もお灸を据えられましたよ。普通の
「散し艾」でも物凄く熱いのですが、それは肌を焼く熱さで、「温灸用のお仕置き艾」は、肉をえぐる様な熱さです。
実母は「散し艾」でお尻に据えましたが、後に「私が躾直しをします!」と言ったお継母さんは、鬼のように厳しい継母でした。
お継母さんはお尻に据えるだけでなく、お尻の穴の上と下(お尻の穴に直接は余りに危険と思ったようです)にも据えましたし、実母からは脅しだけだったオチンチンにも据えられました。
亀頭に据えられるお灸は、もう言葉に出来ない熱さ痛さで、千切れると言うか、焼き串を通されているような熱さでした。
(PC)
23 無名さん
私も悪い子さんと同じです。継母に育てられ、継母にお仕置きのやいとを据えられました。あらゆる時に据えられました。背中、お尻は勿論、お尻の穴上下左右に艾をつけて据えられましたし、オネショの凄い時はちんちんに据えられ、竿に据え、亀頭に艾をつけて据えられ、失神する程熱い熱いやいとのお仕置きでした。やいとのお仕置きは途切れることはなかったように思います。怖い怖い継母でした。お線香を見ると、お継母さんに押さえ付けられて熱い熱いやいとを思い出します。
(SP)
24 ひなこ
やってることDVというか虐待だよね
完全に毒親じゃん
しかも同世代の異性に下半身を見せるとか最悪だわ
小さい子供に家事を押し付けてやらないからって暴力って逮捕されても仕方ないんですが。
お灸の跡って消えないんだよね
消えない傷を残すとか親失格だろ
男の子だからいいとかいう問題じゃない
朋子の子供に生まれなくて本当に良かった
(SP)
25 たけし
昔のお仕置きはやいとでした。オネショをした時は裸にして押さえつけられ背中とお尻に次から次へともぐさを変え熱い熱いやいとを据えられ「お母ちゃんやいと堪忍熱っい〜」泣叫ぼうが暴れようが、やいとを据えつづけられるんです。毎回もぐさも2袋も据えられるでしょうか。特大もぐさで100個は据えられますねー。もぐさがなくなると買いに行かされ店のおばちゃんが「またオネショしたんか」と聞かれます。「オネショしたらやいとがよう効くからいっぱい据えてもらい」笑いながらいいます。背中とお尻は大きなやいとの痕がいっぱい残っていますぅ。
(SP)