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1 無名さん

お仕置き委員 番外編

祥子がお仕置きされてから一週間がたとうとしているとき祥子はある夢をみていた。夢の内容は学校内でお尻ペンペン大会が行われると言うものであった。かおりにお仕置きをしてやりたい一心でそういう夢を見てしまったのであろう。今日はそんな夢の話。


「今日は皆さんに報告があります。今日はお尻の叩きあいをしてもらおうかと思います」女校長は続ける。
「ルールは簡単です。先輩後輩関係なくお尻を叩いて降参させればオーケイです。どんな体勢で叩いても大丈夫。でも叩くのは平手だけ。もしルールを破ったらお仕置き委員のお尻ペンペンをうけてもらいます。優勝者はお仕置き委員のかおりと対戦できます。それでは頑張って皆さんのご健闘を祈ります」女校長はそういってスピーチを終えた。
「それでははじめ」

その合図とともに女子高生たちは散り散りになった。
一方祥子は「優勝者はあのかおりと対戦かやってやろうじゃないの」とヤル気満々でいた。

祥子は早速弱そうな高1の生徒を見つけた。
すかさず捕まえると「ちょっと来なさい。お仕置きしてあげる」正座した膝の上に腹這いにさせてしまった。
生徒は暴れて逃げようとするが祥子はスカートをめくりパンツをすぐに下ろした。
「こら、暴れないの」バッチィィン
「痛い」
「素直にお仕置き受けなさい」バッチィィン
「それとももう降参するの?」バッチィィン
「いっ、まだしないわ」
「強情な子ね。私のお尻ペンペンからは抜け出せないわよ」バッチィィン
「この前やられて学んだからね」バッチィィン
「お尻真っ赤よ」バッチィィン
女子生徒はだんだん無言になっていった。
「本当は痛いんでしょ。はやく降参しちゃいなさいよ」バッチィィン
「嫌よ」
「ならこっちにも考えがあるわ」そういうと腕を高く振り上げた。
バッチィィン
「きゃあ、いったい」女子生徒は悲鳴をあげた。まわりでもお尻を叩かれている生徒はいるが一番の悲鳴だった。
祥子はそんな悲鳴をも無視してもくもくと叩き続けた。
バッチィィンバッチィィン
「さぁそろそろまいったでしょ?お尻手形だらけよ?」バッチィィン
「降参…します」
「おまけつけといてあげるわ」そういうと祥子は十発お尻を叩いた。
バッチィィン
「よし、おしまい」バッチィィン
女子生徒は膝から下ろされた。
「お尻痛かったでしょ?」
「はい」
「敗者ははやく去りなさい」
そういわれ女子生徒は去った。

祥子が余韻にひたっているとパァァァン
なにかが祥子のお尻に当たった。
「いったぁい、なに?」
後ろを向く暇もなく祥子は横抱きにされてしまった。
「私よ」
そこには友人の美香がいた。
「美香離しなさいよ」
「悪い子にはお仕置きが必要よ」そういってパンツの上から祥子のお尻をぺしぺしと叩く。
祥子は暴れるがなかなか抜け出せない。
「こら暴れないの」バッチィィン 美香はパンツを下ろして強い一発をあびせた。
「美香痛いわよ」
「それはお仕置きだもの。丸出しで叩いてるし。はやく降参しちゃいなさいよ」バッチィィン
「誰がするもんですか」祥子はなんとか地面に足をつけ踏ん張り美香の体勢を崩すことに成功した。
「きゃあ」美香と祥子は倒れた。しかし祥子は素早く立ち上がって倒れている美香の背中の上に乗った
「形勢逆転ね」そういってスカートをめくった。
「あら、かわいいパンツとお尻ね」お尻を撫でながら言う。
「美香、なにか言うことは?」
「や、やめて。さっきのことは謝るから」
「許すかどうかはお尻叩いて決めてあげる。とその前にっと」祥子は下ろされたパンツをあげた。そして美香のパンツをお尻に食い込ませた。
「いくわよ!」バッチィィン
「いったぁい」
「美香、大袈裟だよ」バッチィィン
「友達を裏切ることがどんなにいけないことかお尻に教えてあげるわ」バッチィィン
「許してぇ」
「まだまだ足りないわ」バッチィィンバッチィィン
「どう?この体勢で叩かれる気分は?」バッチィィン
「美香の平手打ち痛かったわよ」バッチィィン
「お尻がまだジンジンするわ」バッチィィン
「私のお尻ペンペン痛い?」バッチィィン
「結構痛いわ」
「意地はっちゃって」バッチィィン
「まだまだ許してあげないんだから」バッチィィン
「友達裏切るなんて、悪い子、悪い子」バッチィィンバッチィィン
「お尻百叩きしないときがすまないわ」バッチィィン
「お尻真っ赤だけどまだまだお尻ペンペン続くわよ」バッチィィン
美香は暴れるが祥子のお尻で押さえられていて抜け出せなかった。
「降参するから許して」
「降参してもお尻ペンペン必要よ」バッチィィンバッチィィン
「今日はすごいおこってるんだから」バッチィィン
「きっちり百叩きするからね」バッチィィン
「そんなぁ」
「まだまだ余裕がありそうね。ハァーー」そういうとてに息を吹き掛けた。
バッチィィン「いったぁぁい」美香は悲鳴をあげた。
「ほんとに痛そうね。でもかおりのお仕置きは私の比じゃないわ」バッチィィン
「ようやく半分くらいいったわね」バッチィィン
「これからが本番ね」バッチィィン
「こうしてる間に人数がかなり減ったわね」バッチィィン
「当たり前かお尻叩かれたくないものね」バッチィィン
「美香反省してるの?」バッチィィン
「後悔だらけよ」
「そうなの。でもまだ叩いてあげるわ」バッチィィン
「祥子の鬼」
「しょうがないわ。時間たってくれるのも待ってるんだから」バッチィィン
「こうしてる間に敵が減ってくれるの待たなきゃ」バッチィィン
「なんかお仕置きって感じがしなくなってきちゃったね」バッチィィン
「十分効いてるわよ。お尻ヒリヒリしてるわ」
「そろそろ百叩き終わるわね」バッチィィン
「まだ叩かれたい?」バッチィィン
「嫌よ」
「じゃあラスト十発ね」
バッチィィン
「次からは気を付けなさいよ」バッチィィンバッチィィン
「わかってるの?」バッチィィンバッチィィン
「次もしやったらひどいわよ」バッチィィンバッチィィンバッチィィン
「あと二発」バッチィィンバッッッチィィン
(i)
2 無名さん
「おわりよ、たって」
「痛かったわ、頑張ってね」美香は先程の女子生徒よりはケロッとしていた。
「油断しない方がいいわよ」

その後も祥子は順調に勝ち上がって優勝したのであった。実に都合のいい夢である。
そしてかおりとの対戦の時に目が覚めてしまったのである。

「あぁもうちょっとだったのに」
「やっと起きたわね。寝言ひどかったわよ」そこには母親がいた。
「お母さんどうしたの?」
「あんたの寝言がうるさいから来たのよ。お尻ペンペンがどうとか言ってたけど。昔みたいにされたくなったの?」
「そ、そんなはずないじゃん」
「この前学校でお仕置きされたらしいわね。聞いたわよ。最近大分怠けてるみたいだから私からもお仕置きしてあげる。来なさい」そういうと祥子の母親は膝をポンポンと叩いた。
「嫌だよ」
「いいから来なさい。しょうがない子ね」祥子の腕を引っ張るとすぐに膝の上にのせた。
「久しぶりのお尻ペンペンね。」そういってパジャマとパンツをあっという間に下ろした。
「きゃあ、丸出しで叩くの?」
「昔からそうだったでしょ。お尻ばっか成長しちゃって」祥子のお尻を撫で回しながら言う。

「さぁ今からは痛い痛いお仕置きの時間ね。小さい頃のとは違うわよ。覚悟しなさい」
バッッッッチィィン
「いぃぃったぁぁい」
「黙ってお仕置きうける」バッチィィン
「暴れたりうるさくしたら増やすわよ」バッチィィン
「膝の上では黙ってお尻差し出してればいいの」バッチィィン
「悪い子はお尻を叩いて躾ないとね」バッチィィン
「学校でお仕置きなんかされちゃって高校生にもなって恥ずかしくないの?」バッチィィン
「小さい頃嫌ってほどお尻叩いてあげてたのに日がたつとすぐ忘れるんだから」バッチィィン
「どうしてこうなっちゃったのかしらね。私の叩きかたが甘かったのね」バッチィィン
「だから今日は思いっきりお尻を叩いてあげるわ」バッチィィン
「かおりって子のお尻ペンペンとどっちが痛い?」バッチィィン
「いっ、どう考えてもお母さんの方が痛いよ」
「そう、じゃあ効果も期待できるわね」バッチィィン
「これを機にいい子になりなさいよ」バッチィィン
「まだまだお尻ペンペンは続くけどね」バッチィィン
「小さい頃はすぐ泣いてたのに今日は大分耐えてるわね」バッチィィン
「でもまだ本気で叩いてないわよ」バッチィィン
「それで何が理由で学校でお仕置きされたの?」バッチィィン
「他の子の……お仕置き覗いて」
「あんたって子はまったく」バッチィィン
「お仕置きされてるところみられたら恥ずかしいでしょ?」バッチィィンバッチィィン
「今誰かに見せてあげようか?」バッチィィン
「いったい。それはやめて」
「じゃあちゃんとお仕置き受けなさい」バッチィィン
「まだまだ膝からは下ろさないわよ」バッチィィン
「今度から私もお仕置きしようかしら」バッチィィン
「今日は特別だけど」バッチィィン
「まぁそんなことはどうでもいいわ」バッチィィン
「しっかり反省しなさい」バッチィィン
「昔はすぐごめんなさいができたのに」バッチィィン
「今は全然ダメね」バッチィィン
「ご、ごめんなさい」
「お仕置き終わりにしてほしいからいってるだけでしょ」バッチィィン
「今日は私が反省したと見るまで叩くからね」バッチィィン

その後も母親からのお尻ペンペンは続いたのであった

おわり
(i)
3 無名さん
母親からのお仕置きはそろそろ終盤をむかえていた
「きちんと反省できたかしら」バッチィィン
「できた、できました」
「そう、じゃあお尻ペンペン終わりにしてあげる」そういうと腕を高く振り上げた。
バッッチィィィン
「いったぁぁい。ごめんなさぁい」
「私からのお仕置きは終わりよ。でもまた学校でお仕置きされたらまたやるわよ。覚えておきなさい」
祥子の真っ赤に腫れ上がったお尻を撫でながら言う。
「痛かったぁ」
「高校生にも効き目があるのね。さぁパンツあげて膝から降りなさい」
祥子はパンツをあげて立ち上がった。
「擦れて痛い」
「それもお仕置きのうちよ。じゃあ出掛けるから留守番任せたわよ」
そういって祥子の母親は祥子の部屋をあとにした。

それから数分後、近所の後輩の美紀がたずねて来た。
ピンポーン
「はい?」
「美紀ですけど祥子先輩います?」
「いるわよ。なかに入って」
祥子の母親は美紀を家に招き入れた。
「これからちょうど私出掛けるとこなの。祥子とお留守番しててもらえる?」
「いいですよ」
「それじゃあお願いね。いってくるわ。あ、そうそうあの子お仕置きしたからちょっと元気ないかもね」
「お仕置きってお尻にですか?」
「ふふ、じゃあいってくるわ」

母親は出かけ家には祥子と美紀二人きりになった。
コンコン「先輩入りますよ」

美紀が入るとうつ伏せでお尻を出してる祥子がいた。
「先輩お仕置きされたらしいですね。お尻真っ赤ですよ」
「ほっときなさい。今日はなんのよう?」
「特にないです。暇だから来ました。お尻ペンペン痛いですよね。私もお仕置き委員から何度か受けました」
「あんたもうけたの?でもお母さんの方が痛かったわよ」
「先輩暇ならなんか賭けしません?」
「何を賭けるわけ?」
「そうですねぇ。勝った方が負けた方のお尻を叩くってのはどうですか?」
「いいわよ。どうせ私が勝つから。何で勝負するの?」
「トランプかなんかでいいんじゃないですか?」
「それならここにあるわ。スピードをやろう」

そして勝負が始まった。


しばらくして


「やった私の勝ちですね。さっきいった通りのことするから来てください」
「ほんとにお尻叩くの?」
「本気ですよ。準備ができたら膝の上に乗ってください」
「さっき叩かれたばかりなのにまったく」

祥子はしぶしぶ膝の上に乗った。
「先輩あげたばっかのパジャマとパンツ下ろしますよ?」
「さっさとしなさい」
「先輩いい子に戻りましょうね」
「何回叩くの?」
「決めてないです。先輩が反省するまでくらいで」
「はやくしなさいよ」

「じゃあいきますね」


バッッチィィィン
「痛いじゃない」
「弟と妹によくやってますからね」バッチィィン
「いっ」
「先輩少しうるさいですよ。負けたんだから素直に叩かれてください」バッチィィンバッチィィン
「先輩のお尻真っ赤だから軽く叩かれても痛いですよね」バッチィィン
「でも手は緩めないですよ」バッチィィン
「まさか先輩のお尻叩くとは思いませんでした」バッチィィン
「どうですか?後輩にお尻ペンペンされるのは?」バッチィィン
「はずかしいわよ」祥子は耐えながら言う。
「私のお仕置き痛いですか」バッチィィン
「こんなお尻だからかなり効くわよ」
「そうですか。でもまだお尻ペンペン必要ですね」バッチィィン
バッチィィン
バッチィィン
「今度から悪いことしたとき私も叩きましょうか?」バッチィィン
「それは遠慮するわ」
「それは残念です」バッチィィン
「美紀そろそろ終わりにしてくれない?」
「えーーっ、もう我慢できないんですか?」バッチィィン
「わかりました。終わりにしましょう。最後にごめんなさいしてください」
「いやよ」
バッッチィィィン
「わ、わかったわ。ごめんなさい」

「はい、よくできました。お尻撫でましょうか?」
「しなくていいわよ」
祥子は立ち上がった
「美紀、あんたのお尻も叩いてあげようか」
「いや、いいです」美紀は笑いながらいう。


それから数時間がたち美紀は自宅に帰り、祥子の母親も帰宅したのであった。

こうして祥子の災難続きの一日は終わったのであった。


おわり
(i)
4 無名さん
翌日、日曜ということもあり祥子は近所の後輩の美紀の家を訪ねた。
中からは微かに誰かを叱る美紀の声が聞こえた。

ピンポーン
「はい?」
「祥子だけど」
「ちょうどよかった入ってください」
「どうしたの?」
「妹の由美が言うこと聞かなくてお仕置きしようとしてたところなんです」
「妹って小学5年生の?」
「そうです。早い反抗期かもしれないです。手伝ってください」
「いいけどどうすればいいの?」
「簡単です。反省するまでお尻叩いてあげるだけです」
「由美今日は先輩にお仕置きしてもらうから覚悟しなさい」
「お姉ちゃんよりスタイルいいね」小学5年生ながらお世辞を言う由美。
「由美ちゃん嬉しいこと言うわねぇ。でもお仕置きはするわよ」
「先輩任しましたよ。私は一階にいるんで用があれば呼んでください」美紀は部屋をあとにした。

「由美ちゃん逃げられないわよ。お尻ペンペンされていい子に戻りましょうね」
「いやよ」由美は逃げようとするが祥子は簡単に捕まえて膝の上にのせた。
「スカートめくるわよ。あら、可愛いパンツはいてるわね。今からここを痛くされるのよ」
「やめてよ」
「やめないわよ。いくわよ」
パッシィィン
「痛い」
「お仕置きは痛いものよ。まだ始まったばかりよ」パッシィィン
「何で言うこと聞けないの?」パッシィィン
「昔は素直だったじゃない」パッシィィン
「答えないのね。まぁいいわさわがれるよりは」パッシィィン
「お尻ぶたれていい子に戻ろうね」パッシィィン
「高学年でお尻叩かれて恥ずかしいね」パッシィィン
「それが嫌なのよ」
「ならされないようにすればいいじゃない」パッシィィン
「何かあるとお姉ちゃんはすぐお尻叩くの」
「悪い子のお仕置きにはお尻ペンペンが一番だからね」パッシィィン
「それが嫌でいうこときかないだけよ」
「ちょっとした反抗期ね」パッシィィン
「お姉さんがちゃんとごめんなさいできるようにしつけてあげるからね」パッシィィンパッシィィンパッシィィン
「パンツの上からじゃ効かないでしょ?」パッシィィン
「………」
「答えないのね。ならこうよ」祥子は由美のパンツを膝まで下ろした。
「覚悟しなさい」バッチィィン
「いったぁ」
「裸のお尻叩かれると痛いでしょ。お姉さんもよくやられたわ」バッチィィン
バッチィィン
「たっぷり反省できるでしょ」バッチィィンバッチィィン
「由美ちゃん何がいけなかったの?」バッチィィン
「………」
「そう答えられないのね」そういってより高く腕を振り上げた。
バッチィィン
「いたぁい」
「答えないともっときついのお見舞いするわよ」バッチィィン
「お、おねぇちゃんの言うこと聞かなかったこと」
「そうよ」バッチィィン
「お尻手形だらけよ」バッチィィン
「もうお尻ペンペンされたくないでしょ」バッチィィン
由美はうなずく。
「悪いことしたときは何て言うんだっけ?」バッチィィン
「わからない」
「わかるまでお尻叩いてあげるから安心しなさい」バッチィィンバッチィィンバッチィィンバッチィィンバッチィィン
「思い出した?」バッチィィン
「ご、ごめんなさい」
「よくできたわね」バッチィィンバッチィィン
「ちゃんと美紀に謝れる?」バッチィィン
「できなかったらまだお仕置きするけど?」バッチィィン
「みきー、ちょっときてー」
美紀はすぐにかけつけた
「どうしたんですか?」
「由美ちゃん謝りたいんだって」
「さぁ由美ちゃんちゃんと謝って」
「…………」
「しょうがないわね」バッチィィン
「あっ、ごめんなさい。おねぇちゃんごめんなさい」
「由美わかればいいのよ」美紀は優しく言う。
「さてと仕上げといこうね。由美ちゃん」バッチィィン
「もう美紀のこと困らせたらダメよ」バッチィィン
「これからはちゃんと言うこと聞きなさいよ」バッチィィン
「お姉さんと約束よ」バッチィィン
「約束破ったらまたお仕置きしに来るからね」バッチィィン
「わかったの?」バッチィィンバッチィィン
「はい」
「いい返事ね。おまけよ」バッチィィンバッチィィンバッチィィンバッチィィン

「お仕置き終わりよ。よく頑張ったわね由美ちゃん」
「由美祥子先輩にお礼言いなさい」
「ありがとう」
「まぁよしとしようか」
「まさか私がお仕置きするとは思わなかったわ」

「先輩わざわざありがとうございました」
「由美ちゃんがまた悪い子だったらいってね」

祥子と美紀が談笑してる間に由美は寝てしまった。

「それと今日は美紀、あんたのお尻叩きに来たのよ。昨日の仕返しに」
「いやですよ」
「いいからリビングに来なさい」祥子はまるで自分の家のようにあつかう。

「お尻出してここに来なさい」
「ほんとにするんですか?」
「本気よ。由美ちゃんで練習したし」
「ちょっとだけですよ」美紀は膝の上に腹這いになった。

「いくわよ」

バッチィィン
「痛いです」
「お尻ペンペンされるのはなれていないようね」バッチィィン
「昨日はよくも叩いてくれたわね。」バッチィィン
「悪い子」バッチィィン
「悪い子」バッチィィン
「今日は気のすむまで叩くわよ」バッチィィン
「そんなぁ」
「文句言わないの」バッチィィン


しばらくして
「どう?反省できた?」
「はい、二度としません」
その時中学1年の美紀の弟が帰ってきた。
「ただいまぁ」
「あれ祥子お姉ちゃんと姉ちゃん、何やってるの?」

「美紀にお尻ペンペンしてたところよ。お尻真っ赤でしょ。健二くんも悪い子としたらこうよ」美紀のお尻を撫でながら言う。
「先輩もう許してください」
「そうね。パンツあげなさい」

「今度から姉ちゃんがなんかしたらお仕置きしてあげてください」
「健二は余計なこと言わないの」
「いいわよ」パッシィィン
「いったぁい、もう先輩」お尻をさする美紀であった。

「さぁそろそろ帰るわね」満足した様子で祥子は帰宅した。

一方美紀の家
「健二今度余計なこといったらお仕置きよ」

「はいはいわかったから」

おわり
(i)
5 おしり叩いてくれませんか
おしり叩いてオナニーがでてくる
(au)
沙代のお尻もペンペンしてください
なぜなら旅行に行ったときに親のお金を盗んでたから
(SP)
お願いします
(SP)
8 彩香
彩香のお尻もペンペンして欲しいな。
(docomo)