Write
1 無名さん

女教師の厳しいお仕置き

その日高校一年生の亮太は高校三年生の綾と美貴の着替えを覗いているとこをまだ25歳という若さである女教師由香に見つかってしまったのである。
そして放課後呼び出しをくらってしまったのであった。今日はそんな話。


亮太が指定された部屋につくと綾、美貴、由香の三人が椅子に座っていた。

「よくきたわね。あなたこれから何されるかわかってるの?」
亮太は首を横に振る。
「三人で話し合った結果あなたにお仕置きすることに決定したのよ」
『お仕置きって?』
「何想像してるの?お尻を叩くのよ。お尻ペンペンってやつよ」由香は笑いながら言う。
「まずは私からやってあとはこのお姉ちゃん二人からお尻叩かれてもらうわ」
『そんなの嫌に決まってるじゃん』亮太は文句を言う。
「あなたに選択権なんてないのよ?そうよね?綾ちゃん美貴ちゃん」
「そうよ。君みたいな子はお仕置き必要よ」綾と美貴は口をそろえて言う。

「さぁお話はここまでにしてこっちに来なさい」由香は膝を叩きながら言う。
「覗きがどれだけいけないことかお尻に教えてあげるわ。いっておくけどズボンとパンツは下ろすわよ」

『嫌だよそんなの』亮太は逃げようとした。
「しょうがないわね」由香は立ち上がり亮太の腕をとって椅子に腰かけあっという間に膝の上に亮太をのせた。
『離せよ』亮太が暴れるから由香はズボンの上から亮太のお尻を思いっきり叩いた。

パァァァン。

『いてぇよ』
「綾ちゃん美貴ちゃんちょっとお尻出すの手伝って」
「わかりました」そういってベルトをはずしズボンとパンツを膝まで下ろした。
『やめろよ』
「その悪態もいつまで続くかしらね」亮太のお尻を撫で回しながら由香は言う。
「今からは私が反省したと思うまでお尻ペンペンよ」由香は腕を高くあげた。

「いくわよ」
バッチィィン

『いってぇ』
「女の子の着替えをのぞくなんて悪い子悪い子」バッチィィンバッチィィン
「厳しくお尻ペンペンするから反省しなさい」バッチィィン
『やめろよ』
「あなたみたいな子はお仕置きがたくさん必要そうね」バッチィィン
「お尻痛い痛いされる気分はどう?」バッチィィン
「恥ずかしいわね。お尻見られて」バッチィィン
「でもあなたもこの子達のお尻見たんでしょ?」バッチィィン
『見てねぇよ』
「強情ね」バッチィィン
「まぁいいわ」バッチィィン
「お尻叩く回数が増えるだけだし」バッチィィン
「あなたのお尻がお猿さんみたいになるだけよ」バッチィィン
「まだまだ反省は遠いわね」バッチィィン
「久しぶりに生徒をお仕置きするわ」バッチィィン
「あなたみたいな子まれにいるのよね」バッチィィン
「その度にお尻ペンペンしてあげるんだけど」バッチィィン
「綾ちゃん美貴ちゃんどう?」バッチィィン

「いい気味」「そうね。でもちょっとかわいそうかも」
「美貴何いってるの?この子は悪い事したんだから仕方ないわよ」
「それもそうね。あとできっちりしつけてあげよっか」
「その意気よ」
綾と美貴はそんな話をしていた。亮太の耳に聞こえるような声で。

「二人とも怒っちゃってるわね」バッチィィン
「しばらくは座るの痛いかもね」バッチィィン
「私のお仕置きだけでも十分効くのに」バッチィィン
「あなたも大変ね」バッチィィン
『いてぇやめろよ』
「まだまだお尻ペンペン必要よ」バッチィィン
「なかなか反省しない子ね」バッチィィン
「そんなにお尻叩かれたいのかしら」バッチィィン
「結構赤くなってきたわね」バッチィィン
「終わりにしてあげようか?」
『マジで?』
「冗談よ、冗談」バッチィィン
「覗きするなんて厳しいお仕置きが必要よ」バッチィィンバッチィィンバッチィィン
「いったいいつ反省するのかしら」バッチィィン
『反省してるよ』
「そうね。口先だけならね」バッチィィン
「結構生徒のお尻男女関係なく叩いてきたからわかるのよ」バッチィィン
「心から反省してるかどうか」バッチィィン
「あなたはまだまだ全然反省してないわ」バッチィィン
「ちょっと厳しくいくわね」亮太を抱え直すと由香は手にはぁーっと息をかけた。

バッッチィィィン

『いってぇ』
麻痺してきたお尻にも効くほどの強さで由香は叩いた。

「これくらいの強さの方がいいわね」バッッチィィィン
「この強さで大体の男子とほぼ全員の女子がねをあげるわ」バッッチィィィン
『いってぇよ、離せよ』亮太は足をバタバタさせる。
「まだまだ元気ね」バッッチィィィン
「疲れないのかしら」バッッチィィィン

口調は軽いが思い平手を落とす由香であった。

バッッチィィィンバッッチィィィンバッッチィィィン
「そろそろ反省できたかしら?」バッッチィィィン
「それともまだお尻ペンペン必要かしら?」バッッチィィィン
『もう反省した許してくれ』
「悪い事したときは何て言うの?」バッッチィィィン
「わからないの?」バッッチィィィン
「わかるまで叩くわよ」バッッチィィィン
「それに反省してるこの態度じゃないわ」バッッチィィィン
『ごめんなさい許してください』
「あらあらわかってるじゃない」バッッチィィィン
「何がいけなかったの?」バッッチィィィン
『いっ、覗いたこと』
「そうね。誰に対して謝ってるの?」バッッチィィィン
『そこの二人に』
「よくできました」バッッチィィィン
「でもまだ終わらないわよ」バッッチィィィン
『え、何でですか?』
「もう二度としちゃダメよって言うお仕置きも必要よ」バッッチィィィン
「今までのは反省させるためのお尻ペンペンよ」バッッチィィィン
「これからが本番よ」バッッチィィィン
「いったわよね。厳しくするって」バッッチィィィン
由香のお仕置きはまだ終わりそうになかった。
亮太は終わりかと思っていたから期待を裏切られたわけである。

バッッチィィィンバッッチィィィン

「反省したからちょっと撫でてあげるわ」

しばらくその時間が続いた。

「じゃあ仕上げのお尻ペンペンといくわね」
『そんな』
(i)
5 スチミムヌ
あきすてのへむゆらをる!もへぬちさきうけそてぬひまゆる、、ルユマヒヌテソケイキサチヌヘモ!ルヲ
(PC)
6 あやみ
この話を書いてる人って変態ですね〜
(PC)
うーん♪

面白い!
(PC)
8 まい
私も高校生でまだお尻出して叩かれてますよ!お尻だして!めっちゃ痛いです
(SP)
9 削除済
10 削除済
11 削除済
12 削除済
13 削除済
14 削除済
15 削除済
16 削除済
17 削除済
18 削除済