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1 ゆん

主婦なのにおしおき

結婚10年目。二人の子育て奮闘中。でも…家事の手を抜きがちな私。
さて今日も帰りの遅い主人。私はテキパキ子供にご飯を食べさせ、お風呂に入れ、ベッドへ送り込みました。主人の帰りは遅いので今から片付けをすれば大丈夫。…と思っていたら… 「ただいま」ヤバイ。もう帰ってきちゃった 部屋に入ってきた主人の顔が段々険しくなる。ヤバイ。「あづ、この部屋はなんだ!」「子供たちには片付けをしろと怒るのに自分はなんだ!この前言ったばかりだろう!ちょっとこっちへこい」 主人は学生の頃ラガーマンで、ガタイがいい。怒られると超怖い。「あづ、わかってるね。お仕置きだ。」と言うが早いか力尽くしで四つん這いにさせられ、スカートを捲られパンティを膝まで下ろされた。「ごめんなさい。許してください」「そのせりふは聞き飽きた。泣いたって無駄だ。今日はキツいお仕置きをしてやる。」と言うが早いか、肉厚な手で一発目。パシーン。間を置かずパシーン パシーン… 一気に30発。私のお尻は真っ赤。「ごめんなさいごめんなさい…」泣きながら言っても許してもらえません。「家事の手を抜くなって言っただろう」パシーン 「疲れて帰ってきて、散らかった部屋でご飯か」パシーン 「何度言われてもわからないやつはキツいお仕置きだ」パシーン … もう50発は叩かれた頃、「よし、仕上げだ。待ってろ」 私は四つん這いのまま言われた通りお尻をあげて待つ。主人が手に持って帰ってきたのは、息子の電車のおもちゃの木製レール。こ、怖い。あのレールで打たれるんだわ… 「あづ、仕上げのお願いをしなさい」「あづのお尻にお仕置きをお願いします。お尻を叩いてください」言い終わるか終わらないかのタイミングでパシーン。もう真っ赤なお尻に木製レールでぶたれる痛み。もう四つん這いでいられない。でも必死で四つん這いを崩さないよう耐える。パシーン パシーン … 50発の仕上げが終わる頃、赤く腫れ上がったお尻は紫に変わっていた。 子供たちが寝ている間の私のお仕置き… 私のはパンティを上げながら主人は優しくだきしめる「何度も同じ事を言われるなよ。よく反省しなさい。もしもまた手を抜いたら今度は子供たちの前でお仕置きだからな。 」 とささやいた。ヒリヒリ痛むお尻をさすりながら、「明日からはいい子になります。もしも約束を破ったらまたお尻にお仕置きをお願いします。でも子供のいない所で…」
[作者名]
ゆん
(EZ)
2 無名さん
面白かったです(^o^)ぜひ続きを♪♪♪
(EZ)
私と同じような方がいるとは思いませんでした。結婚して18年、42歳になりましたが、今でも主人にお仕置きされています。ゆんさんほどではありませんが、私の場合は決められた体重が増えるとお仕置きされてしまいます。毎週土曜日にお風呂の前に体重計に乗って標準の50キロを超えたらお仕置きです。まず、便秘を調べられて、イチジク浣腸されて主人の前で排便させられ、便を調べられます。それは本当に恥ずかしいお仕置きです。4日も便秘してる時は、体重も増えてしまい、イチジク一つでは足りずに3つも入れられてしまいます。お尻押さえられて泣きながら我慢して、便器に排便することになります。音も匂いも出しながら山盛りの便秘便を見せられて、女として死にたいほどの羞恥を感じさせられます。排便がを落ち着くと、主人の膝に乗せられて、浣腸間もないお尻を平手でたピシッ!ピシャッ!叩かれて泣かされてしまいます。痛さに肛門が弛んで浣腸の残りを漏らしてしまうと、そのままの姿勢で肛門プラグを入れられるのです。お仕置きが終わってもプラグは朝まで嵌めたままにされます。
そのお仕置きのおかげで、主人の要求する妻としての容姿を保つことが出来ています。お仕置きは辛くて恥ずかしいことばかりですが、主人の愛情を感じる時間でもあるのです。
(SP)
4 リノア・ハーティリー
⤴︎︎︎やっば。
離婚した方がいいこんな旦那
太ってるお前も可愛いって言ってくれる旦那がいい
(SP)