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1 結衣

お兄ちゃんのお仕置き

私の名前は 新垣 結衣(あらがき ゆい)高校3年生。

家族構成は 父 母 兄 姉 姉 兄 私の7人家族です。
両親は 仕事でアメリカに住んでるの。

兄 暁 (26歳)社会人。
姉 真樹(24歳)社会人。姉 亜美(23歳)社会人。兄 優 (20歳)社会人。私 結衣(18歳)高校3年生。

主に 暁(あきら)兄に
お仕置されていましたが
今年 結婚して 家にはいない。

暁兄は 怒ると めちゃくちゃ 怖い!
お姉ちゃん2人も 門限破ったりすると 容赦なく
お尻を叩かれていた。

私は 暁兄が家にいない事を良い事に 門限破りや
学校さぼりなどしていた。
優(ゆう)兄は 私が暁兄に お仕置された後 いつも なぐさめてくれてた。
そんな お兄ちゃんを
私は 怒らせてしまったの。
優兄は 仕事しながら ロックバンドやってて
顔もイケメン。カッコイイの。
私の彼氏より カッコイイかも…

私が いつもどおり 友達と家で チューハイ飲んでいると…

「ただいま」

えっ!優兄……………

「結衣!お前ら 何やってるんだ!」

私達は たばこ吸って チューハイ飲んで 酔っ払ってて

お兄ちゃんは 私の腕を
掴んで いきなり「バシーン バシーン」ビンタされた。

そして お兄ちゃんの 膝上に お尻を乗せられて
ジーパン脱がされて パンツも脱がされて

「ピシャン バシーン バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「友達の前で…恥ずかしい」

兄「誰の前だろーが関係ない!未成年のくせに
酒と たばこは 駄目だろ!バシーンバシーンバシーン ピシャン バシーン」かなり 叩かれて
私は パンツとジーパンをゆっくりはいていると
友達2人も兄に お尻叩かれていた。

友達は スカートの上からだったけど…

兄「いいか!3人共 今度
こんな事したら 今日よりもっと きつい お仕置きだからな!」

私達「ごめんなさい。もう 二度と こんな事しません」謝った。

兄「お前達 家迄 送って行くから 乗れ!」

お兄ちゃんの車は スカイライン。

友達を 送ったあと
お兄ちゃんは 帰って来た。

お兄ちゃんが 友達を家に送ってる間 私は玄関で
正座させられてた。

亜美姉「結衣 今日は 何
悪い事したの?優に叱られたの?」

私「たばこと 酒 飲んじゃって…」

兄「結衣 おいで」

私は まだ 叱られるのかなぁと思ったら

兄は 私を ギューって
抱きしめて 「結衣 今日は 痛かったな。お前さ
暁兄が いないのを良い事に 門限破りや 学校さぼり 俺 全部 知ってるんだからな!」

私「お兄ちゃん ごめんなさい!今日 お兄ちゃんにさんざん 叱られて反省したから 暁兄には 言わないで!」

後を振り向くと

暁兄…………

暁兄「おぅ 結衣。久しぶり。悪いけど 今の話 全部 聞いてしまった…久々に 俺から お仕置きされようか?結衣!」

私「いやっ!お兄ちゃん許して!」

暁兄は 優兄より 数倍怖い!

暁兄「結衣!このまま 許せる訳ないだろ!こらぁ。こっち来い!」

「ピシャン ピシャンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン 勉強もしないで悪い事ばっかりしやがって!お前 卒業も やばいんじゃないのか!このバカ!バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい。ごめんなさい。ちゃんと勉強するから。たばこも 酒もしないから」

暁兄「本当だな?約束守ってるか どうか 優に
見てもらうからな!」

私は あれから 毎日 勉強して 成績を 取り戻し
無事 卒業して 就職しました。

優兄「結衣 よく頑張ったな。」

優兄ちゃんは 私の 就職祝いに ごはん食べに
連れて行ってくれた。

お兄ちゃんと一緒に食事していると 彼氏と間違われた。

優兄「お前 この前 彼氏以外の 男といただろ?」
何で?何で わかったんだろう。

優兄「お前さ 今の彼氏 大切にしろよ。お前みたいな 顔だけ可愛いいけどバカで 優柔不断な奴 受け止めてくれる男は いないんだからな!」

私「うん わかってる。
お兄ちゃんは 私の事 本当に 可愛いと思う?」

兄「あぁ 思うよ。お前は可愛い顔してるからな。バカだけど…(笑)

もぉ…………お兄ちゃん
ひどいよぉ。
[作者名]
はな
(PC)
2 結衣
今日は 久しぶりに 朝帰りをしてしまった。

しかも 会社の上司と
不倫をしてしまった。
その上司は26歳。

上司に家に車で送って
もらって キスしてるところを 優兄に見られた。

帰りが遅かったので
見に玄関に出たら 見つかった。

家に入ると

優兄「結衣!正座!」

いきなり リビングに連れて行かれて 正座させられた。

優兄「一緒にいた奴は誰だ?」

私「…………………」

答えられないで 下を向いていると

優兄「結衣!誰と一緒にいたか聞いてるだろーが!」

すごい剣幕で 怒鳴られた。

私「会社の…上司…ですぅ…」小さい声で言うと

優兄「相手は 家庭持ちだろ?」

私は うなづいた。

すると 優兄の膝上に
私のジーパン尻を乗せられて 脱がされて パンツも脱がされて

「バシーン バシーンバシーン ピシャンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

「お兄ちゃん ごめんなさい。痛い!」

優兄「結衣!お前 何したかわかってんのか!こらぁ!バシーンバシーンバシーンバシーン不倫なんかしやがって!バシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンバシーン」

「あぁん 痛い!もうあの人とは会わないから!許して!」

優兄「そんなもん 信用できる訳ないだろ!会社辞めさせるからな!」

私は しぶしぶ 納得しました。

翌朝 私は スーツを来て
辞表を出しに行った。

優兄「結衣 辞表渡して
来たのか?」

私「うん」

元気ない声で 返事すると優兄の車に乗るなり
私は 泣いた。
[作者名]
はな
(PC)
3 結衣
今日から ハローワークに通い始めた。
でも 集中力のない私は
ハローワークに行くフリをして 大学生の友達と
昼間から カラオケに行った。

友達と 家に帰る途中…

暁兄…営業の仕事をしている途中に 会ってしまった。

暁兄「結衣 お前 何してるんだ?仕事は?」

私「………………」

答えられないでいると

暁兄「今日 家に寄るから!その時に 詳しい話を聞く」そう言うと お兄ちゃんは 車で行ってしまった。

あぁ 嫌だなぁ…会社辞めた事も 不倫してた事も
バレてしまう…

相当 きつい お仕置されちゃうんだろうなぁ…

恐る恐る 家に帰ると

暁兄は 家にいた。

「結衣 わかってるな。リビングに来い」

暁兄「さて 昼間の事 説明してもらおうか?」

私が暁兄の前で正座させられてる時

優兄が 彼女を連れて来た。

優兄の彼女 「おじゃましまぁ〜す」

そして タイミング悪く
リビングに入って来た。
私は 暁兄の前で 正座したまま 挨拶した。

暁兄「いらっしゃい。ゆっくりして行ってね」

私が足を崩しかけた時
暁兄は 「バシーンバシーン 誰が足崩して良いって言った?」

私は ジーパンの上から
お尻を叩かれた。

優兄の彼女は 私と同級生だけど ちゃんと就職している。

同じ年で 私は お兄ちゃんに 叱られている。

暁兄「結衣!何で 昼間
あんなところにいたんだ?」

またまた黙って 下を向いていると

暁兄「言えよ!こらぁ!」

私「ごめんなさい。お兄ちゃん。実は…私…会社
辞めちゃって…」

暁兄「何で 辞めたんだ?」

私「……………」

暁兄「だいたいの理由は
先日 優に聞いた。お前
上司と不倫してたんだってな!」

すると 暁兄の膝の上に
ジーパン脱がされて パンツ脱がされて

「バシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャン
お兄ちゃんは 情けないよ。お前は 人の道にハズレないように 厳しく お尻叩いて躾てきたのに…不倫なんか しやがって!このバカ!バシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンピシャンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私「ごめんなさい。痛い!うっく ひっく」

もう 優兄の彼女さんに
聞こえてるよね。

暁兄「そこに 正座してろ」

いっぱい叩かれて パンツとジーパンはくと
痛いお尻を さすりながらリビングの隅で 正座していた。

お兄ちゃんは 優兄や彼女さん達と楽しそうに
乾杯してた。お寿司食べてた。

真樹姉が 帰って来た。
リビングで正座させられて ごはんも抜かれている私の姿を見て

真樹姉「結衣 おにぎり作ったの。食べなさい」

真樹姉は 本当に優しい。

私「お姉ちゃん 有難う」私は 泣いた。

真樹姉「よしよし 暁兄は厳しいよね?でも 結衣の事 一番 可愛いと思ってるから 厳しいのよ」

優兄「結衣 反省したよな?はい これ」

お寿司だった。

でも 私は素直じゃないのと 彼女に優しい優兄に
嫉妬して

「私 食欲ないから。いらない」

すると 暁兄が

「結衣 もう良いよ。明日から ハローワーク行って仕事探ししろよ」

私「はい」

解放された。

暁兄「さあ ごはん食べよう」

私「いらない!」

私は 自分の部屋のベットで 泣いていた。

暁兄「結衣 おいで」

私が 意地はっていると
お兄ちゃんは 私を抱きしめて 「よしよし。結衣
今日は 優の彼女に見られて 恥ずかしかったよな?お前も 頑張って 仕事探して 良い女にならないとな…」

気がつくと 朝で 私は
朝から ハローワークに行って 明日 面接が決まった。

真樹姉が たまたま 有給休暇で 一緒に見てもらった。

郵便局の求人。

一週間後 合格した。

暁兄も優兄とも 一週間
話をしていない。

家に帰ると

暁兄と優兄が…

「結衣 仕事 見つかったのか?」

私は 無視した。

優兄「結衣 おめでとう」
私は 無視したから 叱られるのかなぁと思ってたら

暁兄「就職祝いだよ。開けてみ」

包装紙を開けると

PRADAのバックだった。

「えっ!嬉しいけど どうして?結衣 悪い子なのにどうして?」

暁兄「結衣 お前は 悪い子なんかじゃないぞ。一生懸命 仕事探し頑張ってたって 真樹から聞いたぞ」

真樹姉 有難う。
[作者名]
はな
(PC)
4 無名さん
郵便局で 働いてから 1年が 過ぎた。

仕事にも馴れて 彼氏と
Hばっかりしてた。

私は 妊娠したみたい…

どぅしょぅ…………

暁兄に こんな事 話したら きっと こてんぱんに
叱られる。

拓哉(たくや)彼氏の名前。


彼氏は 22歳で 私は20歳。

拓哉は 優兄と同い年。

拓哉「結衣 俺と一緒に
お兄さんに 挨拶に行こう。」

家に帰ると 暁兄とパパとママがいた。

拓哉と私は パパとママの前に 正座した。

私「パパ ママ 私 妊娠したの。ごめんなさい」

パパ「バシーンバシーンバシーンバシーン」私は
パパに 思いっきり ビンタされて リビングの床に倒れた。

パパ「結衣!立ちなさい!バシーン バシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーンバシーン」

私は 意識を失うほど
パパに叩かれて

パパ「拓哉くん 責任は
取ってくれるんだね?
ちゃんと 結衣と子供は
守ってくれるんだね?」

拓哉「本当に この度は
申し訳ありませんでした。結衣さんと 子供は
俺が全力で 守ります」

私は 気を失って寝ていると 暁兄と優兄が入ってきた。

暁兄「結衣 お前 随分 殴られたな。」

私は 痛くて 顔も腫れていて 上手く話せない。

優兄「結衣 まさか お前も 俺と同じように 親父に殴られるとはな」

優兄も 授かり婚。

私「お兄ちゃん 私 パパに さんざを殴られたけど拓哉と先に 子供授かった事 後悔してないよ。だって 好きな人の子供だもん」

優兄「後悔してないなら
良いよ。俺の彼女も お前と 同じ事 言ってた」

まともに 順番 守ったのは 暁兄と真樹姉だけ。亜美姉と 優兄と私は 授かり婚。

きっと パパ 寂しいかったんだろうな。
(PC)
5 無名さん
めっちゃおもしろいいです!!!
今度は結衣が拓哉にお尻ペンペンされるお話もみてみたいです!
時間があればよろしくおねがいします!
(PC)
6 結衣
今、私には3人の子供がいます。2人目を授かった時に、育児ノイローゼになり 2ヶ月の子供を叩いてしまった時に
初めて拓哉に お尻叩かれてビンタされました。

私は、いつもお尻叩かれて反省させられてたので 兄のお仕置きは ただ痛くて早く終われって感じだったけど
拓哉に お尻叩かれた時は 何故か嬉しかった。

ジーパン脱がされてパンツ脱がされて
最近、悪い事するたんびにお尻真っ赤にされてます。
(S)
7 梨紗
本名これ?
(SP)