1 結羽
門限破り
この前、わたしは久々にお仕置きされました。
ウチの門限はあまり決まってないんだけれどわたしはいつも7時を超えるときには家に連絡を入れるようにしていました。
でも今回はみんなでカラオケに行っていたし誰も連絡なんてしてなかったのでわたしもしませんでした。
[作者名]
ゆう
ウチの門限はあまり決まってないんだけれどわたしはいつも7時を超えるときには家に連絡を入れるようにしていました。
でも今回はみんなでカラオケに行っていたし誰も連絡なんてしてなかったのでわたしもしませんでした。
[作者名]
ゆう
(PC)
2 結羽
8時くらいに解散しましたが、3人の友達と道端でしばらくしゃべっていると9時を過ぎていてさすがにやばいかなと思い話を切り上げ家に帰りました。
家では弟のれのと妹のきららが寝ようとしているところでした。
お母さんは見当たらなかったのでそのままリビングへ行くと私の分の晩御飯がそのまま置いてありました。
私は悪いことしたなあと思いながら振り向くとそこにはお母さんがいました。
家では弟のれのと妹のきららが寝ようとしているところでした。
お母さんは見当たらなかったのでそのままリビングへ行くと私の分の晩御飯がそのまま置いてありました。
私は悪いことしたなあと思いながら振り向くとそこにはお母さんがいました。
(PC)
3 結羽
そして「遅かったね」と言いました
私が「ああ、遊んでた」と言うといっきに怒りが爆発したようで、
「遅くなるときは連絡しなさいって言ってるでしょ!!」と私の手を叩きました。
私はジーンとする手をさすりながら「痛いなあ、何するの」と言うと
「反省してないの?」と聞かれ、
「反省はしてるよ、次から気をつけるね」とだけ言い部屋を出て行こうとしました。
すると「反省しているならまずごめんなさいでしょ!?」の声とともにわたしを膝に乗せソファーに座りました。
[作者名]
ゆう
私が「ああ、遊んでた」と言うといっきに怒りが爆発したようで、
「遅くなるときは連絡しなさいって言ってるでしょ!!」と私の手を叩きました。
私はジーンとする手をさすりながら「痛いなあ、何するの」と言うと
「反省してないの?」と聞かれ、
「反省はしてるよ、次から気をつけるね」とだけ言い部屋を出て行こうとしました。
すると「反省しているならまずごめんなさいでしょ!?」の声とともにわたしを膝に乗せソファーに座りました。
[作者名]
ゆう
(PC)
4 結羽
わたしはこのような姿勢で膝に乗せられるのは小学校以来なのですごく恥かしくてバタバタと暴れましたがお母さんにはかないません。
そのうちバチンバチンとおしりを叩かれ始めわたしは黙っているしかありませんでした。
5分くらい叩かれた頃、お母さんの手が私のズボンに引っ掛けているのが分かりました。わたしはあわてて
「ちょっと それだけはやめて!恥かしい」と言いましたが、お母さんは「まだ反省してないでしょ 反省してたらごめんなさいって言うもんね」と言いました。
わたしは「ごめんなさい!」と言いましたが、「人に言われてから言うなんて反省とは言いません!!」とズボンとパンツを脱がされてしまいました。
[作者名]
ゆう
そのうちバチンバチンとおしりを叩かれ始めわたしは黙っているしかありませんでした。
5分くらい叩かれた頃、お母さんの手が私のズボンに引っ掛けているのが分かりました。わたしはあわてて
「ちょっと それだけはやめて!恥かしい」と言いましたが、お母さんは「まだ反省してないでしょ 反省してたらごめんなさいって言うもんね」と言いました。
わたしは「ごめんなさい!」と言いましたが、「人に言われてから言うなんて反省とは言いません!!」とズボンとパンツを脱がされてしまいました。
[作者名]
ゆう
(PC)
5 結羽
パチン パチンと生のおしりにお母さんの手は当たります。
生のおしりだとズボンをはいていたときとは比べようがないくらい痛くて早く終わって・・と祈りながら我慢するしかありませんでした。
そしてお母さんが「次から遅くなるときは必ず連絡しなさい!ゆうはもう中学生だからおしりペンペンはれのときららだけと思ってたけどまだまだゆうも必要だね!」と言いスリッパで私の年齢の12発おしりを叩いた後「しばらくそこにたってなさい」と部屋の隅に移動させられました。
[作者名]
ゆう
生のおしりだとズボンをはいていたときとは比べようがないくらい痛くて早く終わって・・と祈りながら我慢するしかありませんでした。
そしてお母さんが「次から遅くなるときは必ず連絡しなさい!ゆうはもう中学生だからおしりペンペンはれのときららだけと思ってたけどまだまだゆうも必要だね!」と言いスリッパで私の年齢の12発おしりを叩いた後「しばらくそこにたってなさい」と部屋の隅に移動させられました。
[作者名]
ゆう
(PC)
6 結羽
私が隅に立っていると弟・れのが来て「ゆう〜何してんの〜?」と言いわたしは恥かしくて死にそうでした。そこへお母さんが来て「れのも悪い事したらペンペンされるやろ?ゆうも同じやの」といいれのを連れ部屋を出て行きました。
わたしはその後しばらく立たされていましたが、
弟に見られたこと、”同じ”扱いされたこと、これからも叩かれるという宣告を受けたと言うことがおしりの痛さよりも辛くて悲しくて、必死に我慢していた涙をこぼしました。
わたしはその後しばらく立たされていましたが、
弟に見られたこと、”同じ”扱いされたこと、これからも叩かれるという宣告を受けたと言うことがおしりの痛さよりも辛くて悲しくて、必死に我慢していた涙をこぼしました。
(PC)