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1 みさみさ

中学生がお尻叩きされるなんて

中学一年のまなは、小学生からの問題児。 問題おこすたびにまなは母親からお尻叩きのお仕置きをされていた。

もう中学一年。さすがにお尻叩きは卒業だと思っていた。


まなは近所に住む小学生のみほちゃんとよく遊んでいた。みほちゃんの家にも遊びに行く事が多々あったのだ。

みほちゃんの家に遊びに行っていた時に、彼女のトイレへ行っている間にまなは、彼女の持ち歩いている鞄の中の財布からお金を抜き取る等の悪さをしていた。

悪いと分かっていながら…

後に怪しまれるようになり、 みほちゃんからお金を盗ったのかと問われ、その時は違うと言ったが、結局はまなが盗んでいたとバレてしまい、ついに母親の耳にも入ってしまったのだった。
[作者名]
みさみさ
(docomo)
8 削除済
9 みさみさ
ずっと平手設定で書かせてもらいました。

なお、回数は読み手側の想像にお任せします
(docomo)
10 削除済
11 みさみさ
フィクションだからそこまで考えてなかったけど、 まぁ、いじめの主犯だったとか、そんな設定ってことで
(docomo)
12 削除済
13 削除済
14 無名さん
ねぎっこキモすぎワロタ
(SP)
15 みさみさ
‐1週間のお仕置きその後‐


1週間お仕置き最終日。 この日も学校からの帰宅後に一時間みっちりとお尻に平手打ちをされた。

お仕置き終了後すぐ母親と一緒に、みほちゃんの家に謝罪に行くことになった。

みほちゃんの親たちは、 子供のしたことだからと許すと言ってくれた。

みほちゃんも、もうしないなら許してあげると言ってくれたのだった。


それから帰宅。

まなはずっと無言だった。

母親も無言。


しばらくの沈黙の後、母親は


「まったく。あんなこと言わせて…」


そう言ってまなの頬に一発平手打ちをした。

まなは
「ごめんなさい」
と言う他なかった。


「まな、夜、母さんの部屋に来なさい。みほちゃんたちにあんなこと言わせた罰を与えるから」

後に受けるお仕置きが、今回の悪さへの最後の長い長い厳しいお仕置きとなるのだった。
(docomo)
16 みさみさ


約束通り母親の部屋ヘ。

母親は既にお仕置きの準備をしていた。

まなは早く終わらせたかったので、即、いつものように自分でお尻を出して母親の膝にうつ伏せになった。


バチン バチン バチン

無言でお尻に平手打ちをする母


早く終われ。早く終われ。

心の中でずっと思っていたが、既にお仕置き開始から一時間。長時間叩かれ過ぎていたので、手でお尻を庇ってしまった。

庇った手はすぐに背中に押し付けられた。

また一時間が経過したが、まだ終わらない

どのくらい叩かれるかも言われていない。

ただただ終わるのをじっと待つのみだった。


外が明るくなりはじめた頃、ようやくまなは解放されたのだった
(docomo)
17 たっくん
何時間お尻叩かれたん
(EZ)
18 削除済
19 無名さん
さてはこの母親レズビアンやね?
(SP)
20 無名さん
この母親やりすぎでしょ……。
どう見ても虐待魔、児童相談所に訴えられるレベルだよ。
(SP)
21 無名さん
フィクション って書いてんじゃん。
だからあり得ん時間叩かれたことになってるんだよ。
実際なら叩いてる側も手痛くて大変でしょw
(docomo)