だれか

お仕置きのお話かいてくださいっ！

あるところにまいこというおんながいました

まいこはとても悪い子であいさつしなかったり、友達をいじめてたりタバコを吸ってました

すると、怒った先輩がまいこのぱんつを下ろしておしりぺんぺんしました

まいこは変態でドMなのでま⚪︎こが洪水になってました、
その後浣腸をされ、アナルプラグを入れられ、全裸で近所のコンビニに行くよう言われました。
あまりに快感でまいこはアナルとスパンキングと野外露出にはまりましたとさ
でめたしでめたし

妹のまいこは化粧をしたら美人でスタイルも159センチB89W58H89と抜群である。
そんなまいこは天狗になって生意気な態度をとっていた。
ある大学生の頃まいこは朝帰りをした。
居酒屋でバイトをしてるまいこは帰りが深夜になるのは普通だった。
帰りは明け方の5時だった。
お父さんはカンカンに怒っていたがまいこはふてくされて2階に上がった。
まいこは19だったが、お酒とタバコをしてたのであった。
うちの家族ではどうにもできないのでまいこの男友達のまさるくんを昼頃呼び出した。
まさるくんはまあまあいけめんで身長180センチほどの痩せ型だった。
お父さんはまさるくんにまいこの躾をするよう頼んで当分まさるくんの家にまいこを預けることになった。
まいこは暴れて抵抗したが男の力にはかなわず、あまりに聞き分けが悪いので外の玄関のところでまさるくんに裸のお尻を叩かれていた。
うちの家の近所は小さい子が多いので19歳になって生尻を叩かれてるまいこを見てケラケラ笑う子が多かった。

さて、しばらくまさるくんとまいこの共同生活が始まった
まいこは居酒屋バイトを辞めさせられ、代わりに某スーパーで働かされることになった。
時給は低くなるしバイト仲間とも別れることになるがスーパーは深夜まで働くことがなかったため強制的にバイトを変えられた。
まいこはふてくされて大学に行くふりをして風俗でバイトして貯金したりまさるくんの財布からお金をくすねていた。
そして、まいこは自分のご褒美といって7万円するブランドバッグを買った。
まさるくんは遅い時間になるバイトはしていなかったが、その日は友達と飲みに行くことになっていた。
まいこは風俗のバイトを休み、友達のかなとひとみと遊んでいた。
かなの提案でホストクラブに行くことになった。
「まいこ、遅くなってまさるくんに怒られない？」
「うん、今日はまさるくんは遅くなるからさ！」

まいこは酒を飲んで酔っ払ってアパートに戻った。
午後11時。
まさるくんは帰ってないと思い、部屋に入り風呂も入らずにベッドに入った。

いつの間にか寝ていたがまさるくんのビンタで飛び起きた。
まさるくんはまいこのスマホを突き出し「これは、どういうことだ？」と尋ねた。

ホストのリョウスケとのツーショットや酒を飲んでる画像、リョウスケにもたれかかったりかなとひとみとピースサインをしてる画像もある。
言い訳のしようがない。

「お前、学校行ってないんだってな？」
「ちゃんといってるよ！」
「さっき大橋先生から連絡があった。まいこさんは欠席が続いて単位が危ない、まさるくんからきつく言うように。」と。
なざか、まさるくんがまいこの保護者役になってるのは有名になっていた。
「今まで、昼間は何してた？」
まいこはとっさに思いついた嘘を言った。
「ひ、久しぶりに犬とかお姉ちゃんに会いたくて親のいない時間にこっそり帰ってたの。」
「嘘つくな。お前が隠れて風俗で働いてること知ってるんだよ！」
今度はまさるくんは自分のスマホを見せてきた。
風俗でのまいこのプロフィールだ。
名前 莉乃
2月生まれ
東京都
スリーサイズ90/55/88
アナルが大好きです♡

「でも、こんなのわたしって証拠ないじゃん！」
まいこは逆ギレした。
まさるは風俗嬢のブログを見せた。
これはまいこの自撮り、しかも他にもまさると暮らしてるアパートの部屋の写真や服や化粧品などの私物はどれもまいこの持っているもの。
今度こそ言い逃れしようがない。

まいこは罪を結局認めた。
そして本気の往復ビンタをかました。
まさるはよつんばいにさせてまいこのキュロットスカートとパンツを降ろすと鞭で真っ赤になるまで叩いた。
そして、まいこのお尻の穴にお灸を入れて火をつけた
まいこは絶叫していた。
まさるは浣腸を入れ、自分のものをまいこの尻の中にいれ、ピストンしたらまいこは感じていた。
「お前、やっぱりアナルが好きなんだな。」
「俺はお前が風俗で働いてると知ってとても辛かった。」
「え？」
「まいこ、お前のことが好きなんだ。付き合ってくれ。」
「もう、しょーがないなあ。」
そう言いながらもまいこもまさるに淡い恋心を抱いていたのだった。
こうして2人は結ばれた。
いまも親公認のカップルとして仲良くしている。