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1 千紗

翼の折れた天使

あるところにねこ美ちゃんという女の子がいました
ねこ美ちゃんは容姿端麗で9歳なのに身長174センチ、スリーサイズ92(F)/56/94とグラドル並みの体型でした
しかも、成績は常にトップ、運動神経抜群という天才少女でした。
ねこ美ちゃんは男子からモテモテで彼氏が途切れたことがありませんでした。

そんなある日リス子ちゃんという女の子が転入してきました。
リス子ちゃんは
「はじめまして。 佐村河内リス子です。身長は172センチスリーサイズ96センチのGカップ、56、94です。特技は勉強で東大の試験問題を間違えたことはありません。」
とドヤ顔で自己紹介しました。

その日から取り巻きの男子はリス子ちゃんのほうにいき、ねこ美ちゃんは誰にも相手をされなくなりました。
ある日、ねこ美ちゃんは蝶ネクタイ型変成器で担任である舛添クマ太郎先生の声で放送室から3年パンツ組の野々村犬太郎君を体育館倉庫におびき寄せました。
ナイフを突き出し
リス子をレ●プしろ。しなかったらこの学校とお前の家を燃やしてやるといい、チャッカマンと灯油を見せつけました

すると、体育館の外をリス子ちゃんとその友達の小保方うさこちゃんとしゃべりながら歩いてるのをみかけました。
野々村犬太郎君はリス子ちゃんに話があるといい、体育館倉庫に連れ戻しリス子ちゃんが着てるロリータ服を脱がせようとしました。

すると、舛添クマ太郎先生にバレ、野々村犬太郎くんは事の顛末を話してましたがねこ美ちゃんは体育の窓から逃走し、スケボーで学校から徒歩2時間くらいにあるワクドナルドというファーストフード店に逃げ込み優雅にハンバーガーを食ってました。

しかしたまたま非番だった上西カンガルー虎子というせんせにみつかりがっこにつれもどしました。

舛添クマ太郎先生はブチ切れて着ていたスクール水着の上にあった六甲縛りを文化包丁で切り、スクール水着を下ろし、例の文化包丁でおしりぺんぺんしました。
その後、ノコギリや金属バット、鉄棒から拝借してきた鉄棒でケツを殴りまくりました。

ねこ美ちゃんはけつがでかいからケツの骨折は免れたものの金属恐怖症になってしまい、それがきっかけでねこ美ちゃんと舛添クマ太郎先生の悪行がばれました。

ねこ美ちゃんのおかんはきちがいなので57キロあるねこ美ちゃんを肩に担ぎ高速道路まで連れて行くと、走るくるまにねこ美ちゃんのケツをたたきつけまくりました
当然ねこ美ちゃんの普段着であるスクール水着はビリビリに切り裂いたので全裸です

しかし、運悪く時速150センチの車にぶつかってしまいねこ美ちゃんは事故りました
しかしねこ美ちゃんは生命力がとーっても強いためなんとか命は助かったが車恐怖症になり車を見ると奇声をあげて逃げ回ったり下品な言葉を大声で叫びながら暴れまわるようになりました

なお、おかんは懲役10年の実刑判決がくだりましたとさでめたしでめたし
[作者名]
Chisa
(SP)