レゾンデートル

佐村河内家では双子の2歳児の女の子、スーザンキャロル石川とジェニファーアイリーン大橋という幼女がすんでました。

スーザンキャロル石川は花火が大好きでした
ある日おかーさまであるパトリシアシャーリィ高橋が浮気相手の野々村チャールズトーマス池永くんとデートしに行った時のことでした。
おとーさまであるジェイソンアレックス佐々木は不倫相手のお墓だクリスティーナレイチェル岩田と勝手にハワイに行きやがったので家には双子ふたりしかいませんでした

てことで、いたずらっ子のスーザンキャロル石川は花火をしするためガスコンロに花火を着火しましたがとても真面目で神経質な性格のジェニファーアイリーン大橋はスーザンキャロル石川の横っ面を張り絶叫しました。
幸いジェニファーアイリーン大橋は水をガスコンロに、かけたので火事にはなりませんでした。

するとおかーさまのパトリシアシャーリィ高橋は忘れ物をしておうちにもどると、
黒焦げになった花火を持ったまま大泣きしてるスーザンキャロル石川と水の入ったカップを持ってるジェニファーアイリーン大橋、そして濡れたコンロを見て察しました。

スーザンキャロル石川はジェニファーアイリーン大橋がビンタしたことを訴え、
ジェニファーアイリーン大橋は、スーザンキャロル石川がおうちで花火しようとしたこと、放火罪は最高死刑になる可能性があること、これが他人の家ならとんでもなく高額の賠償金を払わなければならないことを訴えました。

パトリシアシャーリィ高橋は2人ともおしおきすることにしましたが、彼氏とのデートの方が大事なので双子を犬用のサークルに閉じ込め、出て行きました

3日後に戻ると鬼の形相になりしゃもじやふとんたたきでけつをたたきました。

これに懲りたスーザンキャロル石川は花火が死ぬほど嫌いになりましたとさ