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1 ゆうた

ぼくのおしりペンペンかいて

ぼくがママからおしりペンペンされるのかいて小1だよ
(EZ)
4 ゆうたママ
何発ペンペンの設定でしょうか? 他も書いて下さい。
(EZ)
5 ゆうたママ
ゆうたママです。そんなお仕置きじゃゆうたに甘いです。もっと厳しいお仕置き小説お願いします。お尻出させて外出したりや人前でお尻ペンペンあるのですが意味なかったです。
(EZ)
6 智也
バカバカしい 死ね
(EZ)
7 咲夜
私も書いてみていいですか?
(SP)
8 ゆうたママ
書いて下さい
(au)
9 咲夜
ゆうたは小1の可愛い男の子だった。ある朝ゆうたはおねしょをしてしまった。これで20回はしている。
ゆうた「やっちゃった。お布団とズボンは押し入れにしまお…。」
そしてゆうたはそのまま学校へいった。
ママ「さぁ、ゆうたの部屋の掃除をしましょうか。」というと、ゆうたの部屋のドアを開けた。
ママ「あら?なんか匂うわ。……もしかして…。」
ガラッ
ママ「やっぱり…。」
3:30
ゆうた「ただいま〜‼」
ママ「お帰りゆうた。ちょっとお話があるからそこに座りなさい。」
ゆうた「なぁに?」
ママ「今日の朝おねしょしたでしょ?」
ゆうた「し、してないよ…。」
ママ「嘘着くのね?ママ、いつもいうでしょ?嘘は駄目だって。」
ゆうた「嘘なんてついてないもん!ママのばかぁ!」
ママ「ゆうた!ママは知っているんだからね?それでも嘘つくなら、お仕置きします‼」
そういうとママはゆうたを捕まえると、ゆうたのズボンとパンツを脱がせた。そしてそのまま外に出て、真正面の公園に行った。
ママ「今日はわるいこだから、お外でペンペンね。お覚悟しなさい。」
ゆうた「いやだぁ!」
パチン!パチン!パチン!パチン!
優愛(ゆめ)「あれ?ゆうた君だ!お尻ペンペンされてるの?」
ママ「あら。優愛ちゃん。そうよ。ゆうたはわるいこだから、お外でペンされるの。」
優愛「そうなんだぁ。優愛もそうならないようにしようっと。」

ママ「ゆうた。今日は何が行けなかったの?」
ゆうた「僕は何も悪くないもん!」
ママ「ゆうた!まだそんなこというの!」
そういうと、ゆうたの可愛いお尻を思い切り打ち据えた。
パァァァァァン!!ピシャァァァン!!!パァァァァァン!!
ママ「ゆうたが嘘つきなんてママは知らなかったわ!今日はお外で百叩きよ!」
ピシャァァァァァン!!!ピシャァァァァァン!パァァァァァァン!!
バチィィン!!ピャァァァァァン!!!パァァァァァン!バチィィン!!
ゆうた「ママ痛いよぉ!!ごめんなざぁぁい!」
ママ「今日は許さないわ。百叩きでしっかり反省なさい!ただし暴れたら最初空よ!」いつの間にか野次馬が集まり、なかには動画を撮っている人もいる。
パァァァァァン!ピシャァァァァァァン!!!!ピシャァァァァァァン!!!!バチィィン!!パァァァァァン!ピシャァァァァァァン!!!バチィィン!!ビシリッッ!
バタバタ……   ゲシッ
ママ「痛っ!ゆーうーたー?」
ゆうた「ひっ!ごめんなざぁぁい!」
ママ「最初からよ!覚悟なさい‼」
ピシャァァァァァァン!!!バチィィン!!パァァァァァン!ピシャァァァァァァン!!!バチィィン!!パァァァァァン!パァァァァァン!ピシャァァァァァァン!!!!バチィィン!!ピャァァァァァン!!!パァァァァァン……
大体50は叩いただろうか、ゆうたのお尻は真っ赤に、元の大きさの倍以上に腫れ上がっていた。
ママ「ゆうた。今日は何が行けなかったの?」
ゆうた「おねしょしてお布団とズボンを押し入れに隠しましたぁ!ぐすっごめんなざぁぁい!うわぁぁん!うぐっ」
ママ「そうね。それがいけなかったのよ。…あと50回だから頑張りなさい。暴れたら50追加ね。追加分はお尻のしたの方を叩くからね。」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!
ゆうた「痛いよぉ!ひぐっ。えぐっ。」
バタバタバタバタ
ママ「ゆうた?追加がいいの?」
ゆうた「ひっ!」
パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!パァァン!
ママ「後十回よ。後は一番痛いお尻のしたの方を叩くからね。」
ゆうた「いやだぁ!うわぁぁん!うぐっ」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
ゆうた「うわぁぁん!ママやめてよぉ!!」
ママ「後5回!」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!! 
ママ「最後!」
バチィィィィィィン!!!!
ゆうた「うわぁぁん!いたいぃーー!ママごめんなざぁぁい!」
ママ「よく頑張ったわね。よしよし」
ゆうた「ぐすっ。ひっく。うぐっ。」
ゆうたとママは家の前まできた。
ママ「今日のゆうたはわるいこだったから、お尻出したままお外に立っていなさい。」
ゆうた「いやだぁ!うわぁぁん!」
ママ「一時間立っていなさい‼」
ピシャッ!ドアを閉めてしまった。
一時間後
ママ「ゆうた。家のなかにはいりさい。」
ゆうた「うわぁぁん!ママ〜!うわぁぁぁぁぁぁ!」
ゆうた「僕、あのあと、知らないおじさんにお尻叩かれたり、お尻の穴覗かれたりしたんだよ!」
ママ「よしよし。それと、今日はゆうた、病気の為のお注射の日よ。」
ゆうた「うわぁぁん!お注射いやだぁ!」
ママ「仕方ないでしょ?病気治すためなんだから。ママの膝の上にうつ伏せになって。」
ゆうた「うわぁぁん!いやだぁ!」
ママ「消毒するよ。……それじゃあちくっとするから、力抜いて…。」
ちくっ
ゆうた「うわぁぁん!いたいぃーー!うわぁぁん!」
ママ「はい。終わり。」

その日以来ゆうたはおねしょをしなくなった。


END
(SP)
10 咲夜
これでどうですか?
(SP)
11 ゆうたママ
もっとフリチンで大学生や中学年のお姉さんたちにお尻ペンペンされたりお尻穴やちんちんお仕置きなど書いて欲しいです。
(au)
12 咲夜
どんな感じですか?
(docomo)
13 ゆうたママ
おねしょでフリチンで私と公園で会った大学生のお姉さん二人と高校生のお姉さん三人中学年のお姉さん二人から公園で私のお尻叩き100叩きが終わって私の家で大学生のお姉さん二人と高校生のお姉さん三人と中学年のお姉さん二人からまたお尻ペンペンフリチンで下裸ん坊で私とお姉さん合計8人でお尻800叩き小説書いて途中ちんちんやお尻穴浣腸されたり触られたり小説書いて欲しいです。
(au)
14 咲夜
注文が多いですね……描けないわけではないですが……。
(SP)
15 ゆうたママ
書いて下さい。
(au)
16 無名さん
ばか
(PC)
17 馬鹿馬鹿しい
ばか
(PC)