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1 ゆうたママ

小学生一年生息子小説

ユウナさん小学生一年生のお仕置き小説書いて下さい。
(au)
2 ユウナ
あるところにゆうたくんという7歳の男の子がいました。
ゆうたくんは勉強するとすぐに寝てしまう特異体質の持ち主で先生とままの頭痛の種でした。
もちろんそんなんだからゆうたくんは0点常習犯でした。

さて、この日もテストが返ってきました。
クラスメイトのラクシュミーちゃんは100点でラクシュミーちゃんの双子の妹であるパールヴァティーちゃんは88点、ヴリドラくんは45点でゆうたくんは0点でした。
こんなテストを見られたらゆうたくんのじんせいは終わりです。
なので裏山に埋めました。

そして、ゆうたくんは無理やりラクシュミーちゃんとパールヴァティーちゃんの家にお泊まりすることにしました。
そしてテストの存在を忘れた頃に帰ることにしました。
しかしおもちゃを横取りしたりお風呂で小便したり好き放題してたので双子ちゃんに追い出されてしまいました。

ちょうどその時呼び鈴がなりました。
ゆうたままでした。
0点の答案用紙を持って顔を真っ赤にして怒っていました。

近所の友達のパンドラちゃんとアンドロメダちゃんが裏山を掘って遊んでたらテストが出てきてゆうたままにわたしたとのことでした。
ゆうたままはゆうたくんを下半身裸にするとお尻ペンペンしました。
ゆうたくんは反省し謝りましたが2ヶ月後、今度は0点のテストを川に流してそれをままに見つけられまたお仕置きを受けましたとさ
(SP)
3 ゆうたママ
ユウナさん何発ペンペンかな?他も書いて欲しいです。
(au)
4 ユウナ
まだ7歳だし、10発くらいにしときます。
(SP)
5 ユウナ
あるところにゆうたくんという7歳の子供がいました。
ゆうたくんは女装趣味があり、ままの化粧品でお化粧するのが趣味でしたがままは肌が荒れるでしょと怒ってました。
ある日ままの香水をつけようとしたところこうすいがいいにおいすぎてびんをあけて匂いを嗅ぎました。
すると手が滑って香水を落としてしまいました。
なので中身の香水は空っぽです。
ゆうたくんは牛乳とバナナとりんごと他の香水と洗剤とあかちゃん用のミルクとぶどうをミキサーで混ぜてオリジナル香水を作って瓶に入れときました。
で、次の日ゆうたままはお仕事に行くのに香水をつけました
するととてもへんな匂いがしました
しかも香水を落とした場所からは香水の匂いがしました
怒ったゆうたままはゆうたくんをおしりぺんぺんしましたとさ
(SP)
6 削除済
7 ゆうたママ
ユウナさんゆうたの100叩き小説書いて下さい。フリチンで、ママや大学生のお姉さんたちにちんちんやお尻穴見える小説書いて下さい。
(au)
8 削除済