3 咲夜
ラム「レム、レム。バルスったら、可哀想に、この年でボケているみたいだわ。」
レム「姉さま、姉さま。スバル君ったら、朝起きてからまだ寝ぼけているみたいです。」
朝からなんなんだこのメイドは!?相変わらず二人して俺を散々罵倒しやがって‼
レム「あら、起きましたか?スバル君。さっさと着替えてください。」
ラム「あら、やっと起きたのねバルス。すぐに着替えなさい。」
さぁ、今日も仕事するか!
レム「姉さま、姉さま。スバル君ったら、朝起きてからまだ寝ぼけているみたいです。」
朝からなんなんだこのメイドは!?相変わらず二人して俺を散々罵倒しやがって‼
レム「あら、起きましたか?スバル君。さっさと着替えてください。」
ラム「あら、やっと起きたのねバルス。すぐに着替えなさい。」
さぁ、今日も仕事するか!
(SP)
4 咲夜
今回もいつもと同じように仕事が進むと思ったんだが……。なぜかいつもと違う…。理由は単純、レムが失敗しまくっている。ラムはいつもと同じだが。その失敗のせいで、レムがロズっちや、エミリアたんたちに迷惑をかけている。なぜだ?料理を焦がしたり、材料を切るときに手を切ったり等々。これが一週間続いたものだから、皆が不思議に思う。案の定その晩はいつもの読み書きを教えてもらうのをキャンセルされ、代わりにレムが呼ばれた。
(SP)
5 咲夜
やはり気になるだろ?だから俺は覗いた!え?駄目だって?まぁ大丈夫だ!
ラム「レム。あなた最近私と同じくらいしか出来ないじゃない。どうしたの?」
レム「すみません姉様。最近悩んでいることがありまして…。」
ラム「その悩みとは何?」
レム「そ、それは姉様でも言えません。」
ラム「そうなの。誰にでも悩みはあるものね。そこは追及しないわ。でもその悩みのせいで仕事をおろそかにするのはいけないなことよ?わかるわよね?」
レム「はい、姉様。レムも反省しています。」
ラム「そう。反省しているのなら、どうするのでしたっけ?幼少期の時に教えたわよね?」
……。え?
レム「…っ!」
ラム「どうしたのレム。出来ないということは反省していないのかしら?」
レム「そ、そんなことはありません‼でも、この年で、少し恥ずかしいです…。もう子供じゃないですし…。」
ラム「仕事でミスを続けるのは充分に子供じゃないかしら?言えないなら増やすわよ?」
レム「っ!ね、姉様。仕事でミスをしてしまったレムにお仕置きをしてください……。」
………え?
ラム「言えたのね。それならこっちへ来なさい。そしてラムの膝の上にうつ伏せになりなさい。」
レム「うっ!は、はい……。」
ラム「レム。あなた最近私と同じくらいしか出来ないじゃない。どうしたの?」
レム「すみません姉様。最近悩んでいることがありまして…。」
ラム「その悩みとは何?」
レム「そ、それは姉様でも言えません。」
ラム「そうなの。誰にでも悩みはあるものね。そこは追及しないわ。でもその悩みのせいで仕事をおろそかにするのはいけないなことよ?わかるわよね?」
レム「はい、姉様。レムも反省しています。」
ラム「そう。反省しているのなら、どうするのでしたっけ?幼少期の時に教えたわよね?」
……。え?
レム「…っ!」
ラム「どうしたのレム。出来ないということは反省していないのかしら?」
レム「そ、そんなことはありません‼でも、この年で、少し恥ずかしいです…。もう子供じゃないですし…。」
ラム「仕事でミスを続けるのは充分に子供じゃないかしら?言えないなら増やすわよ?」
レム「っ!ね、姉様。仕事でミスをしてしまったレムにお仕置きをしてください……。」
………え?
ラム「言えたのね。それならこっちへ来なさい。そしてラムの膝の上にうつ伏せになりなさい。」
レム「うっ!は、はい……。」
(SP)
6 咲夜
ラム「一回でこられなかったから、20回増やすわ。その20回抜きで何回がいい?ただし、しょうもない数言ったら、倍に増やすからね?」
レム「姉様が決めてください。」
ラム「それなら久しぶりに100叩きはどうかしら。合わせて120回ね。」
レム「……はい。」
ラム「ただし、暴れたら最初からだからね?」
(゜ロ゜)あ、あのレムがケツ叩かれんのか?あの完璧なレムが!俺もガキの頃やられた覚えあるけど。まぁこのあとも見よう。
レム「はい、姉様。わるいこのレムに、お尻に辱しめをください。」
ラム「いいこね。それじゃあ始めましょう。」
レム「姉様が決めてください。」
ラム「それなら久しぶりに100叩きはどうかしら。合わせて120回ね。」
レム「……はい。」
ラム「ただし、暴れたら最初からだからね?」
(゜ロ゜)あ、あのレムがケツ叩かれんのか?あの完璧なレムが!俺もガキの頃やられた覚えあるけど。まぁこのあとも見よう。
レム「はい、姉様。わるいこのレムに、お尻に辱しめをください。」
ラム「いいこね。それじゃあ始めましょう。」
(SP)
7 咲夜
ラム「いーち」パァァン! レム「っ!」
ラム「にーい」パァァン! レム「っ!」
ラム「さーん」パァァン! レム「痛っ!」
ラム「よーん」パァァン! レム「うっ!」
ラム「ごーお」パァァン! レム「痛っ!」
ラム「ろーく」パァァン! レム「ひっ!」
: : ラム「ろくじゅう」パァァン! レム「ひっくっ!」
ラム「これで半分ね。このあとは下半身全裸でお仕置きを受けてもらうわ。」
レム「は、はい……。ひっく…。」
ラム「あらあら、もう泣いているの?ここからが本番よ?」
レムが泣いてる!あのレムが!
ラム「にーい」パァァン! レム「っ!」
ラム「さーん」パァァン! レム「痛っ!」
ラム「よーん」パァァン! レム「うっ!」
ラム「ごーお」パァァン! レム「痛っ!」
ラム「ろーく」パァァン! レム「ひっ!」
: : ラム「ろくじゅう」パァァン! レム「ひっくっ!」
ラム「これで半分ね。このあとは下半身全裸でお仕置きを受けてもらうわ。」
レム「は、はい……。ひっく…。」
ラム「あらあら、もう泣いているの?ここからが本番よ?」
レムが泣いてる!あのレムが!
(SP)
8 削除済
9 咲夜
ラム「61」ピシャァァン! レム「えぐっ!ね、姉様許してください……。」
ラム「駄目よ。62」ピシャァァン! レム「うわぁん!」
:
:
ラム「100」ピシャァァン! レム「うっ!ひぐっえぐっ。痛いよぉ姉様……すんすん……。」
ラム「可哀想だけど、今回は厳しくするわよ?ベッドに手をついてお尻を付き出しなさい。このあとの20回は、パドルを使うわ。」
レム「ひぐっえぐっね、姉様……。」
ラム「あと20回だから頑張りなさい。ただし、暴れたらパドル打ちは最初からだからね?」
ラム「駄目よ。62」ピシャァァン! レム「うわぁん!」
:
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ラム「100」ピシャァァン! レム「うっ!ひぐっえぐっ。痛いよぉ姉様……すんすん……。」
ラム「可哀想だけど、今回は厳しくするわよ?ベッドに手をついてお尻を付き出しなさい。このあとの20回は、パドルを使うわ。」
レム「ひぐっえぐっね、姉様……。」
ラム「あと20回だから頑張りなさい。ただし、暴れたらパドル打ちは最初からだからね?」
(SP)
10 咲夜
ラム「いーち」パァァァァァン!! レム「うわぁぁん!」
ラム「位置を戻しなさいレム。最初からがいいの?」
レム「ひぐっ!」
ラム「にーい」パァァァァァン! レム「あぁーん!ひぐっ」
:
:
ラム「19」パァァァァァン! レム「痛いよぉうぐっひぐっ」
ラム「あと一回よ。あと一回だから、厳しく叩くわ。」
ラム「30」ピシャァァァァァァン!!! レム「うわぁぁん!うぐっひぐっえぐっうぅっ!」
ラム「位置を戻しなさいレム。最初からがいいの?」
レム「ひぐっ!」
ラム「にーい」パァァァァァン! レム「あぁーん!ひぐっ」
:
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ラム「19」パァァァァァン! レム「痛いよぉうぐっひぐっ」
ラム「あと一回よ。あと一回だから、厳しく叩くわ。」
ラム「30」ピシャァァァァァァン!!! レム「うわぁぁん!うぐっひぐっえぐっうぅっ!」
(SP)