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1 無名さん

お仕置き

 高校1年生の女の子である亜弥は、門限に遅れた、テストの点数下がった、口答えをした等の理由で、母からお尻叩きのお仕置きを日常的に受けている。亜弥自身がスカートとパンツを下ろして、テーブルや机に手をついてお尻を突き出し、パドルで叩かれるのである。
「亜弥、お母さん出かけて来るから、お庭の草むしりをお願いするわね。」
「はい」
「それと居間のお掃除と廊下の雑巾掛けも頼むわね。」
「はい」
「あと、洗い物が溜まっているのよ。それもお願いするわね。」
「ちょっと待ってよ。そんなに出来ないわよ。」
「やりもしないで出来ないなんて言わないの。じゃあ、頼んだわよ。」
 そう言って、母は出かけてしまった。
(仕方ない。出来るだけやるか。)
 亜弥は庭に出て草むしりを始めた。1時間で終わった。その後、居間の掃除と廊下の雑巾掛けをやった。
(最後は洗い物ね。)
 そう思った時、母が帰宅した。
「ただいま」
「もう帰って来たの?」
「帰って来たらいけないの?」
「いけなくはないけど・・・」
「頼んでおいた事はやったの?」
「草むしりと居間の掃除、廊下の雑巾掛けは終わったわ。」
「洗い物は?」
「これから。」
「これからって。何をやっていたのよ。時間はたっぷりあったでしょう。」
「ないわよ。これでも急いだのよ。」
「言い訳はいいわ。頼んでおいた事をやらなかった。これは事実よね?」
「はい、でも・・・」
「でもはいいの。頼まれた事をやらなかった。これが重要なのよ。」
「だって・・・」
「だってじゃないの。亜弥、今からお仕置きをするわよ。」
「どうしてよ。」
「どうしてって事はないでしょう。頼まれた事をやらなかったからよ。」
「時間が足らなくて出来なかったのよ。仕方ないじゃない。」
「仕方なくないわよ。お母さんとの約束を破ったのよ。お仕置きは当然よ。」
「お母さん、酷い。」
「酷くないわよ。社会に出たらこれ位の事は当たり前よ。」
「そうなの?」
「そうよ。ほら。」
「え?」
「え?じゃないわよ。お尻を出さなくちゃお仕置き出来ないでしょう。」
「は、はい」
 亜弥はスカートをめくりパンツを下ろした。
「テーブルに手をついてお尻を突き出して。」
 亜弥は命じられた通りの格好をした。母はパドルを持って来た。
「いくわよ。」
 そう言って、母はパドルを振り上げた。亜弥は目をつむりお尻に力を入れた。
バーン!
 亜弥お尻に痛みを覚えた。
「頼まれた事はちゃんとやりなさい。」
 バーン!
「時間が足りなかったなんていうのは言い訳よ。」
 バーン!
「頼まれた事が出来なかったのだから」
 バーン!
「お仕置きをされるのは当たり前なのよ。」
 バーン!
「もっとお尻を突き出して。」
バーン!バーン!バーン!
バーン!バーン!バーン!
「アアーン!お母さん、ごめんなさい。」
「泣いてもダメよ。」
 バーン!バーン!バーン!
 バーン!バーン!バーン!
「アアーン!アアーン!アアーン!」
 母は手を止めて、お尻を真っ赤にして泣いている亜弥に命じた。
「お尻を出したまま洗い物をしなさい。」
「はい」
 亜弥は真っ赤に腫れ上がったお尻を出したまま、洗い物をさせられた。
 完
(PC)
2 ユウナ
お母さん最低
(SP)
3 ユウナ
これ、おかあさんが男とこっそり会ってるパターンだったら草生える
(SP)