お風呂でいたずら

小1のゆうたはお風呂に入っていた。
初めての「1人お風呂」だった。お母さんはちょっと心配そうな顔をしていたけれど、ゆうたが強引に粘ると、諦めて台所に戻っていった。
だいじょうぶかしら……お母さんは包丁を動かしながら、我が子のことが気にかかった。
[作者名]
青リンゴ

シャンプーのポンプを押すと、マシュマロみたいな泡が出てきた。ゆうたはそれを、よく濡らした髪にからませていく。もこもこと泡が出てくる。ゆうたはなんだか興奮して、それが楽しくて、シャンプーのポンプを無駄に押した。もうあまり入っていないらしく、カシュ、カシュ、と、歯切れの悪い音が鳴るだけだった。
あ、そういえば____！
ゆうたは脱衣所に出た。洗面台の棚から、別のシャンプーを取りだした。お母さんが使っている高級シャンプーだ。
ポンプを押して、泡を頭にこすりつける。さらに泡がふくらんでいく。ゆうたの頭の毛先にバリアを張るみたいに、大きなもこもこができた。触ると気持ちよかった。

ゆうたがお風呂に入ってから、すでに一時間が過ぎた。
遅いわね____ついにお母さんは覗きにいくことにした。
浴室の折りたたみドアを開けると、そこに目を疑う光景があった。
いくつものポンプが、散らばるようにタイルの床に倒れていた。すべてふたがはずされていて、中身をぶちまけたような跡がある。手に持ってみると、全部、空。
ゆうたの頭は泡にまみれていた。ヤバイ……という顔で、お母さんを見上げている。
「ゆ・う・た？なにしてるのかなぁ？」
「い、いや、これは、その……」
「シャンプーでいたずらしてたのかなぁ？ぜーんぶ空っぽじゃない。しかも、こーんなにいっぱい……」
お母さんのこめかみがぴくぴくと痙攣した。怒りのサインだ。
「ごっ……ごめんなさぁい！」
ゆうたはお母さんの脇を通り抜けようとした。
「あっ、こら、待ちなさいっ！」
お母さんはゆうたをつかまえて、ひとまず、頭をよく洗わせた。
「この、おバカッ！あとでお仕置きだからねっ！」
ゆうたの頭に丁寧にシャワーをかけながら、お母さんは怖い顔で言った。

お風呂からあがってリビングに入ると、ゆうたはお母さんにゲンコツを張られた。
ゴツンッ！
「痛っ……！」
「まったく、あんたって子はっ！」
ソファーに座ったお母さんの膝の上に、ゆうたはうつ伏せに寝かされる。ぺろんっ、と、ズボンとブリーフを一気に下ろされる。まだ子どもの、丸くて透きとおるような白いお尻が、くいっと高く突き出る。
「悪い子は、お仕置きよ！」
パァン！
「痛いっ！」
強烈な平手打ちが、ゆうたのお尻をおそう。たったの一発で、くっきりと赤い手形ができるほどだった。
「この、おバカッ！悪い子、悪い子っ！」
バシッ、ビシッ、バシッ！ パァン！
「痛いっ、痛いよ、ママ！」
「シャンプーをあんなに無駄遣いして……ぜったい許しませんからねっ！」
バシッ！ピシャッ！パンパンパァン！
ゆうたのお尻が赤く染まっていく。
お母さんは手加減しながらも、勢いよく腕を振りつづける。
ゆうたは足をバタバタさせて、痛みから逃げようと体をひねる。
「こら、暴れるんじゃありませんっ！物を無駄にするなんて、いけない子なんだからっ！悪い子は、こうですっ！」
ビッダアン！バシッビシビシバシッ！ パンパンッ！バシィッ！
「ああぁあぁんっ！痛いぃ！ママ痛いよぉお〜！」
すごい連打がお尻に降りかかり、ゆうたは泣き叫ぶ。お尻はあっという間に真っ赤っかに染め広がる。その赤いお尻に、なおも平手がとぶ。すごい痛みの嵐。
「ごめんなざいぃ！ママぁごめんなさい〜！」
「ごめんなさいじゃないの！謝ったって、許しませんからね！」
バシィッ！
「いじゃいぃ〜！」
パンパンパンッ！バシッバシバシッ！ビシバシっ！
「うあぁああん！もう二度とじまぜぇん！」
ゆうたは泣き叫ぶ。かわいい顔を涙でぬらして、必死に謝る。でも、お母さんの手は止まらない。無情な平手が何度も何度も降りそそぐ。
「今日は、うーんと叩くからね！しっかり反省しなさいっ！」
バシッ！パァンパンパンッ！ビシバシッ！バシィッ！
「もう嫌ぁぁあ！もう許してぇ〜！」
「まだ許しませんっ！あんたには、もっと厳しいお仕置きが必要よ！」
ビッシィッ！パンッパンパンパンッ！パシッビシバシッ！
「ごえんなざぁいぃ！いだいよぉぉ！」
ゆうたのお仕置きは、いつまでも、いつまでも終わらなかった。

リンゴママさんぼぐがママからズボンとパンツとりあげられてふりちんで、おしりあながママにみえるせんたたきおしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝしょうせつかいて。ママにおふろでかんちょうしておしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝしょうせつかいて。

いやぁ〜浣腸とかは僕苦手で汗
お尻叩きのお仕置きなら、言っていただけたら書くこともできるかもしれません！

かんちょうママにしておしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝとおねしょとまんびきﾍﾟﾝﾍﾟﾝ。おしりﾍﾟﾝﾍﾟﾝあとおしりあなひろごてくさいだったら１０００ﾍﾟﾝﾍﾟﾝついかしょうせつかいて。

シャンプーのボトルに水入れて浣腸した話でええやん