万引きだねー...♪*ﾟ

これは、万引き〇メンを参考に書いたストーリーです☆

運越泰造(49)は、ニートな上に結婚どころか彼女すら出来ない人生の負け組であった。
身長168センチ体重84キロ、血圧220/198体温31.8度、血糖値235、総コレステロール305という生活習慣病予備軍であった。
彼は父親のマスオ(70)と2人暮らしであり、マスオの年金をせびりながら生活しているといういわゆる人間のクズであった。
マスオは152センチ77キロあった体重がバカ息子のせいで70キロになってしまいました。
そして持病の高血圧は悪化しついに幻覚が見えるようになりました。

さて、ある晴れた暑い日泰造はスーパー雲母に出かけました。
泰造は金を持ってなかったためコーヒーと肉とヨーグルトとクリープだっけ？コーヒーに入れるミルクをダサいノースリーブのシャツに入れてパクりました。
しかし万引きGメンの俣野香ちゃん(21)は泰造の犯行に気づいたのであった。
香ちゃんは緑色の髪をショートカットにしていて170センチほどの身長で、整った顔立ちをしているため男装が似合いそうな女の子であった。
香ちゃんはねずみ色の瞳で泰造を睨みつけると華奢な体に似合わない力で彼の腕を掴みバックヤードにドナドナした。
香ちゃんは泰造の所持金が0円なことと万引きの前科があることから彼の犯行はめちゃくちゃ悪質であると判断しました。
香ちゃんは店長の雲母レイナ(19)を召喚しました。
彼女は紫色の髪をツインテールにしていて身長は143センチほど、琥珀色の瞳が美しい女の子であった。
レイナはカンカンに怒っていてスマホを取り出すとアニメ声(地声だそうですよ...♪*ﾟ)で警察を召喚しました。

すると警察の森野九魔(20)がやってきました。
彼は黄色い髪をツーブロックにしていて身長200センチほどの大柄な男でした。
九魔は1月に彼が別のスーパーで万引きした時にやってきた警察だった。
九魔は二度と万引きをしないという約束を破った泰造にブチ切れていた。
[作者名]
スコール

九魔と一緒にいた警察の月野宇詐欺(24)は青色の髪を短く切りそろえていた。

九魔よりは少し小柄だが泰造よりは遥かに大柄な彼は家に家族がいるか聞いてきた。
父親と2人暮しであることを泰造は告げると九魔は強そうな外見に似合わないソプラノボイスで運越家にお電話をしていた。
すると、マスオが店に身元引受け人としてやってきた。
マスオ｢なんでお前そういうことやるの？｣
泰造｢お金がなかったからwwwww｣
マスオ｢え？｣
泰造｢すんましぇんwww｣
マスオ｢これは犯罪だよお前。言ってもわかんないんだな｣
こんなやり取りのあとマスオは泰造のダサいノースリーブのシャツと同じ色のズボンとブリーフを下ろすとお尻ペンペンしました。

その後、泰造は反省してると判断した店は泰造を出入り禁止の処置だけで許すことにした。

ちなみに元ネタではお尻ペンペンではなく、ビンタをしてました