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1 咲夜

ペトラとレムにお仕置き

あくまでも小説です。本編とは全く関係ありません。それでもいいって方は、ゆっくりしていってね!
(SP)
2 咲夜
ペトラ「レム姉様!」
レム「なんですか?ペトラちゃん。」
ペトラ「スバル様に悪戯しませんか?」
レム「スバル君にですか?いいですね。やりましょう。」
ペトラ「やった!じゃあ、こうしましょう。………………………………」
レム「わかりました。それでは行きましょう。」
〜数分後〜
スバル「!?」
レム・ペトラ「スバル君(様)大人しくしてくださいね♪」
スバル「〜!」ダレカタスケテクレェェェ!
ラム・フレデリカ「レム!ペトラ!やめなさい!」
レム・ペトラ「!?ね、姉様!(フレデリカ姉様!)」
フレデリカ「すみませんスバル様。ペトラ達が失礼を。」
スバル「いいよ、俺は問題ねぇ!それよか、レム達をどうにかしなきゃだろ?いったいった!」
フレデリカ「はい、スバル様。ペトラ!後でお仕置きですわよ!」
ペトラ「うにゅう……。はい……。」
ラム「レムも同じようにお仕置きよ。」
レム「は、はい………。」
二人はレムとペトラを連れてある部屋へと向かった。そこはお仕置き部屋。防音になっており、ここからの音は外には漏れない。だから、ペトラ達はいつもそこでお仕置きなのだ。ベアトリスにはもう言ってあるため、扉渡りでこちらに来ることはないはずだ。
フレデリカ「さて、二人とも?スバル様に悪戯なんて、どういうことですか?ペトラには悪戯は駄目と言い聞かせましたわよね?悪戯なんて、メイドがやっていいことではありませんよ?」
ラム「レムもそうよ。悪戯はいけないと前言ったでしょう。」
フレデリカ「そもそも、言い出しっぺはどちらかしら?」
ペトラ「………わ、わたしです………………。」
フレデリカ「ペトラ?何故悪戯をしようと思ったんですの?」
ペトラ「スバル様に悪戯してみたかったんです………………。どんな反応するのかなって思って………………。」
ラム・フレデリカ(純粋な好奇心!)
フレデリカ「でも、悪戯は駄目と言いましたよね?」
ペトラ「はい………。ごめんなさい……。」
ラム「レムもそうよ。いくら誘われても、乗っちゃダメでしょう。貴女の方が先輩なんだから。」
レム「すみませんでした、姉様。レムも反省しています。」
フレデリカ「さて、お説教はこのくらいにして、お仕置きの時間ですわよ、二人とも。ペトラ、スカートとパンツを脱いで私の膝の上に来なさい?」
ペトラ「は、はい………………。」(怖いよぉ……)
ラム「レムもよ。ペトラと同じようにしてから、来なさい?」
レム「はい、姉様。」
フレデリカ「覚悟はいいかしら?ペトラ?」
ペトラ「はい、フレデリカ姉様………………。」
ラム「レム?いいかしら?やるわよ?」
レム「うぅ…はい、姉様。」
フレデリカ「しっかり反省なさい!」
ラム「反省するのよ、レム。」
バチィン!バチィン!      バチィン!バチィン!
ペトラ「ひゃうっ!」      レム「うぅっ!」
バチィン!バチィン!      バチィン!バチィン!
ペトラ「うぅ〜!いたいっ!」  レム「いたいっ!うぅ〜!」
バチィン!バチィン!      バチィン!バチィン!
ペトラ「フレデリカ姉様ぁ!」  レム「姉様ぁ!ごめんなさいっ!」
バチィン!バチィン! ………………  バチィン!バチィン!……………… 
二人の平手も100を越える頃、レム達のおしりは赤く、腫れていた。
バチィン!バチィン!      バチィン!バチィン!
ペトラ「うわぁん!ヒクッフレデリカ レム「姉様ぁ!ヒクッごえんなざい
姉様ぁ!ごえんなざい〜!」    〜!」
フレデリカ「ペトラ。何がごめんなさいなの?」
ペトラ「ヒクッス、スバル様に、ヒクッいたじゅらをしたから?」
フレデリカ「そうですね。前にも同じことで怒られましたよね?ペトラは同じことを繰り返す悪い子でしたか?」
ペトラ「ヒクッちあいましゅ…………。グスッ」
フレデリカ「もうやりませんか?」
ペトラ「ヒクッはいっ!」
ラム「レム?何に対して謝っているのかしら?」
レム「スバル君に悪戯をしたことです………………。ヒクッ」
ラム「そうね。もうやらないと、ラムと約束できるかしら?」 
レム「はい、姉様。」
フレデリカ「二人とも、反省しましたか?」
レム・ペトラ「はい!」
フレデリカ「それでは、お仕置きは終わりにして、スバル様にも謝りに行きましょうか。二人とも、スカートとパンツを着用してください。」
ラム「レム、来なさい?」
フレデリカ「ペトラ?行きますわよ?」
〜スバルの部屋〜
フレデリカ「スバル様?いらっしゃいますか?」
スバル「あぁ、いるぞ!入っていいぞ!」
フレデリカ「失礼します。」
スバル「ペトラとレム!どうしたんだ?」
ラム「レム達から、バルスに言いたいことがあるみたいよ。聞いてあげて頂戴。」
ペトラ「えっと、スバル…様、今日は、悪戯をして、すみませんでした!」
レム「スバル君、今日は、悪戯をしてしまい、申し訳ありませんでした。」
スバル「あぁ、いいよ。俺は、大丈夫だ。だから二人とも、気にするな!」
フレデリカ「二人とも、スバル様が優しくて良かったですね。それでは、スバル様、失礼しました。」
(SP)
3 咲夜
後日談
パリーン
ラム「!?やってしまったわね。隠しておきましょう。」
フレデリカ「ラム?無駄ですよ?」
ラム「!?あ……。」
フレデリカ「さて、お仕置きですわよ?」

その後、皿を割り、隠そうとしたラムはフレデリカに50回おしりを叩かれた。
             END
(SP)
4 ユウナ
バルスもやらかしてエミリアたんにお尻ペンペンされる描写があるといいっすね
(SP)
5 咲夜
そうですね。
(SP)