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1 咲夜

クリスマスには…

クリスマス…それは一年間良い子にしていた子にはご褒美のプレゼントを。
一年間悪い子だった場合はキツいキツいお仕置きが待っている。
(SP)
2 咲夜
サンタ「さあ、良い子リストと悪い子リストを持って出掛けましょう。」
トナカイ「まずは良い子から回りますか?」
サンタ「そうね。そうしましょう。」
そういって、そりにたくさんのプレゼントの入った袋と、お仕置きの道具を詰めた袋を乗せた。
そして二人で良い子の家を回り、プレゼントを配っていった。

サンタ「良い子の方はこれで終わりね。次は悪い子よ。今年は悪い子が10人ね。うんとキツいお仕置きをしてあげないと。」
サンタ「最初は岸里零次くん8才。言うことを聞かない、駄々をこねる、お手伝いをしない、勉強もしない等々……相当な悪い子ね。しっかりお仕置きして、凝らしめてあげないとね。」
サンタ「起きて、零次くん。」
零次「……?あ!サンタさんだ!プレゼントは!?」
サンタ「残念ね。今年は零次くんのプレゼントはないの。」
零次「なんで?」
サンタ「それはね…今年は君が悪い子だったから。サンタさんからお仕置きしてあげる。」
零次「え?やだよ!」
サンタ「問答無用。大人しくお仕置きを受けなさい。」
そういうと零次を膝にうつ伏せにし、ズボンとパンツを下ろして、持ってきたお仕置きの道具の中からパドル、定規、ケインを出して、横に置いた。
サンタ「悪い子の零次には、平手で100回、パドルで50回、定規で50回、ケインで20回、合計220回のおしりぺんぺんね。頑張って耐えるのよ。」
零次「そ、そんなに?僕耐えられないよぉ!」
サンタ「お仕置きの重さは君がした悪いことに比例していて、こんなにお仕置きされるほど悪いことをしたんだよ。我慢して受けなさい。」
パチィン!
零次「ひうっ!」
パチィン!
零次「くっ!」
パチィン!パチィン!
………………
平手打ちが50を越える頃、零次の尻は赤くなり、次第に泣き声も大きくなっていった。
パチィン!パチィン!
零次「うわぁん!いたいよー!」
パチィン!パチィン!パチィン!
………
サンタ「ほら、平手打ちは終わり。次は定規よ。ベッドの上にうつ伏せになりなさい。」
零次「ヒックもうやだー!!」
サンタ「だーめ。素直にしないなら、一番いたーいケインを増やすわよ?」
零次「グスッはい……。」
サンタ「ほら、いくわよ。」
パァン‼
零次「ひうっ!うわぁん!」
パァン‼
零次「うわぁん!いたいよー!」
パァン‼
………
パァン‼パァン‼
サンタ「これで定規は終わり。次はパドルね。よいしょっと。」
あっという間に零次を小脇に抱えたサンタは、パドルで叩きやすいような位置に尻を調節した。零次の尻には定規のあとがたくさんあり、とても痛々しい状態だった。
サンタ「さぁ、始めるわよ!」
バチィィン!!
零次「うわぁん!」
バチィィン!!バチィィン!!
零次「いたいよー!」
バチィィン!!バチィィン!!バチィィン!!
………………
バチィィン!!
サンタ「終わりよ。」
零次の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃだった。尻は真っ赤に腫れていた。
サンタ「次で最後の道具ね。さぁ、四つん這いになって、おしりを高く突き上げなさい。」
零次「もう無理だおー!もう悪いことじないがらー!」
サンタ「ダメよ。最後なんだから、頑張りなさい。」
ピシャァァン!!!
一回打ち付けるだけで、零次の尻に紅い線が浮かび上がった。
ピシャァァン!!!
零次「うわぁぁん!もう無理ー!ごめんなさい〜!」
ピシャァァン!!!
零次「うわぁぁん!」
ピシャァァン!!!ピシャァァン!!!
零次「もうしないから〜!」
ピシャァァン!!!
零次「ごめんなさい〜!」
ピシャァァン!!!ピシャァァン!!!
零次「うわぁぁん!グスッごめんなさい〜!」
ピシャァァン!!!ピシャァァン!!!
サンタ「最後よ。」
ビタァァン!!
零次「いぎゃぁー!ごめんなざいー!」
サンタ「よしよし、よく頑張ったね。これに懲りたら、もう悪いことなんかしないようにね?」
零次「グスッはい!」
(SP)
3 削除済
4 咲夜
このあとも、サンタは色々な悪い子の家を訪ね、お仕置きをしていった。 

サンタ「ここが最後の家ね。名前は夜桜りあ10才。万引き、いじめ、窃盗等々………今までで一番悪い子ね。これはお仕置きは相当厳しくなるわ。」
サンタ「起きて、りあちゃん。」
りあ「んあ?サンタさんじゃん。プレゼントは?」
サンタ「ないわよ。代わりにお仕置きしてあげる。」
りあ「い、嫌よ!」
サンタ「ダメよ。お仕置き受けなさい。」
そう言うとりあを膝にうつ伏せにし、スカートをめくり、パンツを下ろしてしまった。」
りあ「ちょっ!やめっ!やめて!」
サンタ「君へのお仕置きは平手で200回、鞭で100回、しゃもじで100回、ブラシで50回、パドルで100回、ケインで50回。合計600回のおしりぺんぺんよ!覚悟なさい。本当は1000回でも足りないくらいの悪いことだけど、今回は多目に見てあげる。でも、ケイン以外は全て本気でやるから、すごーく痛いわよ。覚悟することね。」
パァァン!!パァァン!!パァァン!!パァァン!!パァァン!!パァァン!!
りあ「ひうっ!」…………
(平手打ち割愛)
サンタ「さて、平手はこれで終わりね。次は鞭。そこに四つん這いになって、おしりを突き上げなさい。」
ピシャァァン!!!
りあ「ひぁっ!」
(鞭割愛)
りあ「ヒックおしりが壊れちゃうよぉ……。」
サンタ「大丈夫よ。壊れはしないわ。次は私の膝にうつ伏せになりなさい。」
りあ「はい…。」
サンタ「次はしゃもじとブラシね。いくわよ。」
パァァン!!パァァン!!
りあ「うわぁん!」
(割愛)
サンタ「次はパドルよ。残りは200回よ。頑張りなさい。」
りあの尻は真っ赤に染まり、所々ミミズ腫れがあった。
バチィィン!!バチィィン!!
りあ「いぎゃぁー!いだぁい!」
(割愛)
サンタ「立ちなさい。これで最後よ。ベッドにうつ伏せになりなさい。」
りあ「やだぁ…………。」
サンタ「ダメよ。お仕置きなんだから。それとも数を増やす?」
りあ「ひっ!やだぁ!」
サンタ「ならさっさとしなさい。」
りあ「はぁい…………。」
サンタ「これで最後よ。最後はケインで50回ね。頑張りなさい。」
バチィィン!!バチィィン!!
りあ「いぎゃぁー!!」
(割愛)
サンタ「終わりよ。これに懲りたら悪いことしないようにね。」
(SP)
5 咲夜
サンタは良い子にはプレゼントを、悪い子にはお仕置きをする。あなたは良い子?悪い子?悪い子ならおしりをたくさん叩かれる。悪いことをしないようにしないとね。
(SP)