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1 ゆうたママ

お尻ペンペン小説書いて下さい

息子小2です。私がお尻ペンペンする小説書いて下さい。お尻穴指浣腸やお尻ペンペン1万発ペンペン小説書いて下さい。息子には、お尻ペンペン100とお尻指浣腸お仕置き良くしてます。
(au)
私の息子、ゆうたの教育方針を変えたのは、ゆうたが小学校に入学するタイミングだった。幼稚園ではヤンチャな性格から何度も先生から直接注意を受け、何度言っても改善しない息子にウンザリしていた。

そんな時、ある記事を見た。それは、"子供が悪さをした時の正しい対処法"という記事だった。そこには、子供への愛のムチとして、お尻を引っぱたくというお仕置きが有効だと書かれていた。

(息子を叩くなんてできないよ…)

そう思いながら何となく読み進める。そこには、真っ赤に腫れ上がったお尻の写真も載っていた。

今まで一度たりともゆうたに体罰を与えたことはない。こんなお仕置きなんて、大して役には立たないだろう。

記事を読み終わり、読者の声が多数届いていることに気がついた。批判的な内容ばかりだろうと、興味本位でコメント欄を開く。

すると、コメント欄は賞賛の嵐。
"今まで何を言っても悪さばかりしていた息子が少しマシになりました!"
"体罰はダメだと思っていましたが、お尻を叩くくらいのお仕置きは躾には必須ですよね!"
などのコメントで溢れかえっていた。

(お仕置きは体罰ではない…?)

賛成意見ばかりのコメント欄を見て、初めて自分の考えに疑問を持ち始めた。ゆうたはまだ小学校に上がる前。今から厳しく躾をすれば、良い子になるかもしれない。そう思い、我が家でも"お仕置き"を採用することに決めた。

意外なことに、夫もそれに賛成してくれた。ただし、叩くのは力の弱い私だけ。これは記事にも書かれていたことだ。私はそれを守り、ゆうたが小学生になるのを待った。

ゆうたが小学校に入学した4月、早速学校から電話がかかってきた。話を聞くと、ゆうたがお友達と口喧嘩になった際、相手を押して怪我をさせてしまったそうだ。幸い大事には至らず、相手側の保護者も"子供がやったことだから"と寛大な姿勢だそうだ。

しかし、これは確実にお仕置きをしなければいけない事件だ。心を鬼にしてゆうたを呼び出す。

「ゆうた、さっき学校から電話があったんだけど、お友達を押して怪我させちゃったって本当なの?」

「ちょっと押しただけだし。」

反省の色は全くない様子だった。仕方がない、と私も覚悟を決め、ゆうたを膝の上に乗せる。

「もう小学生なんだから、悪いことしたらお仕置きをしようと思ってね。こういう体勢になって……」

over the knee、通称OTKと言われる体勢にし、さらにズボンとパンツを無理矢理脱がせる。

「お母さん何するの?!」

叫ぶゆうたも無視だ。ゆうたの小さく綺麗なお尻を撫でる。こんなに可愛い子を自分の手で……。躊躇いながらも、叩く準備をする。躾のためだ。そう自分に言い聞かせる。

バシッ!

思いっきり右手を振り下ろした。想像以上の音の大きさに驚く。そしてお尻の方を見てみると、手の形の跡が少しできていた。たった1発叩いただけなのに、その威力はかなりのものだった。

ゆうたの方は泣き叫ぶわけではなく、静かにしゃくり上げるように泣いている。どれくらい痛いんだろう…可哀想……。しばらく叩く手を止めてしまった。

いや、ちゃんと躾をしないとダメだ。徐々に赤みが引いていくお尻を見ながら、再度そう決意する。記事には初めは10発からと書かれていた。あと9発、これで反省してもらおう。再び右手を上げ、狙いを定める。

バシッ…!バシッ…!バシッ…!バシッ…!バシッ…!バシッ…!バシッ…!バシッ…!

ラスト…………

バシッ…!

残りの9発は間髪入れずに叩き続けた。さっきまで綺麗だったお尻は、私の手によって真っ赤に染め上げられてしまった。床にはゆうたの涙がボタボタと落ちている。

(これで良かったんだよね…?)

「これからは悪いことをしたらこんな感じでお仕置きするからね。分かった?」

「う、、うん。」

かすれた声でそう答えた。パンツとズボンを履かせ、いつも通りの家事に戻った。ゆうたはまだ痛そうにしている。でもこれで反省してくれれば。その思いでお仕置きをした自分を肯定することにした。
(SP)
そんなお仕置きを始めてから1年が経過し、ゆうたは2年生になった。初めは毎週のようにお仕置きをし、ゆうたのお尻は常に真っ赤、一部は紫色に変色する程だったが、今となっては2ヶ月に1回ほどしかお仕置きをすることがなくなった。

ゆうたの成長に安心してきたある日、事件が起こる。8月のクレジットカードの請求が想定よりかなり多かったのだ。明細を見てみると、すぐに原因が分かった。

「ゆうた、ちよっといらっしゃい。」

これはお仕置きの合図でもあった。ゆうたは渋々私のところに来る。クレジットカードを勝手に使っていたのはやっぱり、ゆうただった。欲しかったゲームを買ってしまったそうだ。

クレジットカードの不正利用は犯罪行為。今までにゆうたにお仕置きをした事例とは全く異なる重さだった。しかしゆうたはそんなことは理解しておらず、いつものように軽く謝る程度だ。

「今日はたっぷりお仕置きするから、いつもの体勢になりなさい。」

ゆうたはもう自発的にズボンとパンツを下ろし、叩かれる体勢を作る。傷一つない綺麗な状態に戻っていた。

(久しぶりのお仕置き…前は100叩きとかもやってたけど、もっとお仕置きしないとダメよね。今日は時間もあることだし…)

「今日は3時間、みっちりお仕置きするからね。ちゃんと反省するのよ。」

3時間としたのには理由があった。私がお尻を叩くペースは大体1秒に1回程度。3時間もあれば1万発叩けるからだ。徹底的にお仕置きをしてゆうたを躾ける。

「さ、3時間?!」

「そう。いつもみたいに100叩きじゃ終わらないよ。始めるから、前向いて。」

バチイイン!!

お仕置きが日常化したことで筋力が増え、最初よりもかなりお仕置きの威力が増した。1発でも手形の痕がしっかりと残り、ゆうたは早くも泣き出している。

14時ピッタリに始めたお仕置き。終わるのは17時か…。自分で決めた3時間は長いと感じたが、ゆうたはもっとそう感じていることだろう。3時間も叩かれ続けるなんて、地獄だ。

バチイイン!!バチイイン!!……

初めは数えながら叩いていたが、叩くのに集中するあまり数えるのを忘れていた。結構叩いたかな…と思い時計を見てみるも、まだ10分しか経っていなかった。それでも既に600発くらいは叩いた。これまではそんなに叩いたことはなかった。

ゆうたのお尻は腫れ上がり、だんだんと熱くなってきた。時計が見えないゆうたにとって、この時間は永遠に感じられるだろう。

再び顔を上げると、今度は1時間経っていた。これで3分の1。だんだん私の腕が疲れ、手のひらも痛くなってきた。しかし叩かれている方はもっと痛いだろう。赤かったお尻は、一部が紫や黒に変色していた。

それでも力を緩めず、ひたすら叩き続ける。そして遂に16:59になる。泣くことすらできずぐったりするゆうたのお尻は全体が紫色に変色し、二倍くらいに腫れていた。

「これでラストよ。」

バチイイン!!!

最後も思いっきり腕を振り下ろし、痛々しいゆうたのお尻を打ちつける。遂にお尻叩き1万発を終えることができた。私の手のひらもいつの間にか真っ赤になっていて、ジンジンと痺れたような感覚だ。お仕置きは完了したので、いつも通り家事に戻る。

1万発を受けたゆうたは2週間以上椅子に座るのも痛かったそうだ。これだけ痛い思いをすれば反省はしてくれるだろう。私と同じくヤンチャな息子を持つママ友にもお仕置きによる躾を教えてみようと思った。
(SP)
4 ゆうたママ
もっと書いて下さい。おちんちんやお尻穴指浣腸も書いて下さい。
(au)
「ただいま〜」

「おかえりゆうた。ちょっとリビングに来なさい。」

「う、うん…。」

明るかったゆうたの顔が段々と暗くなっていく。帰ってきてすぐにリビングに呼び出すのは、これからお仕置きが待っているのを表すということを、ゆうたも分かっていたからだ。

「なんで呼ばれたか分かる?」

「…………」

「分からないわけないよね?自分の口で言いなさい。」

「…………」

「はぁ…。しょうがない子だね。今日の朝、またおねしょしてたでしょ。もう3年生なのに。それに何ですぐに言わないの?」

「ご、ごめんなさい……怒られるのが…怖くて……。」

「朝正直に言えば、お仕置きも少しで済むのに。お仕置きするから準備して。」

おねしょをした時のお仕置きは決まっていた。ゆうたは覚悟していたお仕置きを宣告されると、すぐにズボンとパンツを下ろし、四つん這いの体勢になる。

お仕置きは大きく2段階に分かれて行う。まずは布団たたきでのお尻ペンペンだ。自己申告なら10発、そうでなければ100発、この硬い布団たたきで思いっきり叩く。

バシンッ!

「ぐはああああああああ許してぇえええええ」

たった1発で布団たたきの形がお尻に刻まれる。普段素手で叩く時はこんなに叫ばないのに、布団たたきで叩けば必ず泣きわめく。それくらい、この布団たたきの威力は強かった。

しかしお仕置きに「可哀想」という感情はもってはならない。2発目も大きく振りかぶり、思いっきり叩く。

3分も経たないうちに100発叩き終えた。さっきまで小さくて真っ白だったお尻はブクブクと腫れ、真っ赤に変わり果てていた。

しかしお仕置きはこれで終わりではない。痛がるゆうたを蹴り転がし、今度は仰向けで寝かせる。さっきまで叩かれていたお尻が床に当たり、さらに痛みが増しているだろう。

仰向けになったゆうたの腹に乗り、小さなちんちんを手に取る。そして次の瞬間、手に取ったちんちんを思いっきり引っ張り、2倍くらいの長さになるまで引き伸ばす。これこそが2つ目のお仕置きだ。

足をバタバタさせて必死に抵抗するが、私が乗る腹はビクともしない。引っ張っては戻し、引っ張っては戻すというのを何度も繰り返す。痛みの分からない私は、遠慮なくこのお仕置きをすることができる。

10分以上続け、いよいよ最後のお仕置きだ。ゆうたの腹から降り、両手でちんちんを掴み、そのままゆうたの身体を持ち上げる。

「千切れるーーーー」

と叫ぶゆうたを無視し、上下に揺らしてみる。ゆうたの成長とともに厳しくなるこのお仕置きは私のお気に入りのお仕置きだ。

5分経ったところでお仕置きは終了した。ゆうたはしばらく悶絶し、動けなくなっていた。おねしょのお仕置きはいつまで続くのだろうか。
(SP)