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1 GIN

弟と妹の前で

「百合起きなさい。」
百合はまだ眠っていた
「しょうがないわね・・あら、」
よくみると百合の布団とパジャマが濡れていた。

「まあ」
母はそういって百合の体を揺らした。
百合は
「あっお母さん」
と言った。
「お母さん、じゃないでしょ。この子はおねしょなんかして。」
「え、おねしょ?・・あ」
百合はようやくおねしょに気付いた。
「さあお膝にきなさい。」
「はい・・・・」
百合は母の膝にのせられた。
「まったくこの子は高校生でおねしょするなんて。今日はお兄さんとお姉さんにもお仕置きを見てもらいます。」
お兄さんとお姉さん?百合は誰のことだかわからなかった
「出てきていいわよ。」
母がそういうと弟と妹が出てきました。
「あの二人はおねしょは卒業してるからあなたの方が年下よ。」
「じゃあこれからあなた達の妹におねしょのお仕置きします。」
百合は弟と妹の前でお仕置きされるのとその理由が二人はとっくに卒業したおねしょということで
顔を真っ赤にしていた。
イエローのパジャマのパンツとびしょぬれのショーツが下ろされる。高校生にもなっておしり丸出しだ。
バシッ!  ビシッ!母は平手で左右のお尻を交互に叩きはじめました。
バシッ!  ビシッ!
「う・・うう痛いよお母さん。」
「当たり前でしょ。お仕置きは痛いから意味があるの。」
手が振り下ろされるたびに両方のお尻がみるみる赤くなっていきます。
「今日はとりあえず百回お尻叩きするわよ。覚悟しなさい。」

兄弟にもみられているということはとても屈辱だった。
「うわーんうわーん、ああっいたい、もうしないから許してぇ。」

「駄目よ高校生でおねしょする罪は重いのよ。」

バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「ごめんなさーい許して−。」
「駄目。」
「うわぁお猿さんのお尻みたーい。」
と兄弟二人が口をそろえて言った。
「もっと赤くするのよ。」
バシッ!ビシッ!バシッ!バシッ!バシッ!
「さあ最後の一回よ」
バッシーーン
「うわーんうわーんひっく、ぐす。」
(PC)
2 GIN
「最後にお兄さん達からお仕置きです。」
「佳代子、貴史いらっしゃい。」
「はーい」
「この子のお尻を1人十回づつ叩いてね。」
「え、いやだよー」
百合はにげようとした

バシッ!バシッ!
「痛いっ。」
「逃げたりしたら最初からやり直しよ。」
「まず佳代子から。」
「ほらお姉さんおねしょのお仕置き10回よろしくお願いします。っていいなさい。それとも百叩き最初からがいい?」
「お・・・お姉さんおねしょのお仕置き10回よろしくお願いします。」
じゃ、叩いてあげて
「はい。」
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
「次貴史」
「はーい。」
「ほらいいなさい。」
「お兄さんおねしょのお仕置き10回よろしくお願いします。」
百合の目には大粒の涙が溢れていた。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
痛くはなかったがとても恥ずかしかった。
「これに懲りてもうおねしょしないことね。」
(PC)
3
(PC)
4 ベンチ
そういうコト言うなよ〜
ちゃんと確信した証拠をGINさんに突き付けてから言えよ〜
サイテーだな。名乗りもしないで
(EZ)
5 伏見
ベンチさん、話が大きくなり、以前のような間違いを巻き起こす可能性があるため辞めましょう。そのカキコに反応していいのは作者だけだと俺は思います。
(EZ)
6 destiny
すまない、勘違いだった。
(PC)
7 destiny
ちなみに書き込み番号3です
(PC)
8 ベンチ
そだね。。。伏見ちゃん、GINさんゴメン!
m(__)m
こんな顔文字じゃ謝ってる気がしないから、送信する時土下座するから


ってゆか、この屈辱小説ええのぉ。俺なんかの駄文とはおお違いじゃ。
(-_-;)
続き書いてくれるかな??(タモさん風)
(^^)
(EZ)
9 鉄○
黄坂さんのサイト(Spanking Garden)の投稿作品と同じですね。
まあ、同じ作者らしいから問題は無いでしょうが、
断り書き(〜に投稿したものと同じ旨)があった方がよかったでしょう。
(PC)
10 無名さん
弟妹がおねしょしない中でおねしょして
弟妹に公開、さらに弟妹によるお尻ペンペンを受ける設定は好きです
(PC)
11 無名さん
またこの作者さんの小説が読みたいです。
(PC)
12 シャーリィ ・フェンネス
この歳でのおねしょは病気か極度のストレスが原因です
ストレスが原因ならきょうだいの前でお仕置きとかさらに悪化するでしょう。

この母親は情弱なので旦那である父親からのお尻ペンペンと浣腸のお仕置きが必要です
(SP)