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1 あーか♪

お仕置き部屋。

私は,大学生! 
遥子といいます!一人暮らしをしていて,お金を稼ぐためバイトを探していました。すると・・・『レストラン。バイト募集!』っと書いてあるお店を見つけました。お給料も良いし,家からもそんな遠くないし・・・ここに決定♪
っと私はそこのお店に入っていきました。それが間違いだともしらずに・・。
[作者名]
あーか♪
(PC)
7 あーか♪
その後,初仕事が始まりました。
けれどまだ足が震えていておまけに手までもが軽く震えていました。
「すいませぇ〜ん!」
と声が聞こえ,先輩がいきなさぃ。っと言ったのでワタシヮお客様の方に向かいました。
(PC)
8 あーか♪
遥子)「はぃ。ご注文ゎ?」
お客)「ぅ〜んとねぇ・・・」
っとお客様が全部注文を言いました。
ゎたしゎ急いで注文を書き,作る人の所にもって行きました。
10分がたち,震えも収まってきたときです。
「ぉぃ!!チョット!」
っと怒り気味のお客の声。
先輩が急いでかけ付けました。
先輩)「どうなさいました?」
お客)「どうもこうもない!頼んだのが全然違うじゃないか!!」
先輩)「申し訳ございません!」
お客)「なんだこのみせゎ!全部注文がちがうんだぞ!?耳でも悪い定員なのか!?ふざけるな!」
その声に店長がかけつけました。
店長)「どうかなさいましたか?」
先輩)「実ゎ・・・。」
っと説明をしました。
店長)「どの定員でしょうか?」
私はすぐさま逃げたくなりました。スット後ろを向き,逃げようとしましたが・・・。
お客)「アイツだょア・イツ!」
っと指を指されてしまいました。
店長)「遥子!」
体ジュウに鳥肌がたちました。
遥子)「は・・・はぃ・・・。」
っと店長の方を向くとかなり怖い顔が・・・。
店長)「こっちにきて謝りなさい!!」
ゎたしゎ↓を向いてお客様の前にたち,
遥子)「すいませんでした。」
店長)「この子ゎ新入りでして・・・。まだよくわかっていないんですょ・・・。本当にすいませんでした。」
お客)「新入りだからって耳ゎきこえるだろう!?
まぁぃぃょもう,キョウヮ
もう帰るから。」
っと言って店を後にしました。
私はもう何がなんだかゎからなくてその場から動けませんでした。
店長)「たく・・・。」
っと先輩が足が振るえている私の前に立ち,
先輩)「私がよく見なかったのが不注意です!この子ゎ悪くありません・・・。

店長)「はぁ・・・。遥子だけ今日この店が終わったら残りなさい。」
っと言うと店長ゎ歩いて店のおくに行きました。
先輩が優しい言葉で,
先輩)「休もうか。ね?」
っと私の肩をもち休憩室につれてきていってくれました。
(PC)
9 無名さん
続き書いてください
(EZ)
10
読みにくい
つまらない
(EZ)
11 無名さん
せっかく面白いのに、変な小文字がもったいない
(i)
12 無名さん
所々に小文字やカタカナを使っているのは、何か意味があるのかな…
(EZ)
13 リラックマ
続きみたいです。あーだこーだ言う人は無視して頑張って書いてください
(S)
14 ゆや
リラックマとかうざったい
(PC)
15 リラックマ
関係ねーだろ。てめーの方がうざいよ。
(S)
16 無名さん
店長は、はるこをおしおき部屋に連れて行きました。

「ちょうどよい機会だ。二度としないようにたっぷりおしおきだ。」

「えー、今日だけは許してください」

「こういうのははじめが肝心なんだ。覚悟しろ」
店長は、はるこをベッドに押し倒した。

「わぁー、すみません。今回は許してください。二度としません」

「ダメだ。後ろ向け!」

はるこはおそるおそる後ろを向いた。

バシッ

「イッターイ!ごめんなさい。許してください」

バシッ バシッバシッ

お尻ペンペンはまだまだ続いた。

「もうしません。ごめんなさい」

バシッバシッバシッ

「ウワアーン、イッターイ!もう許して」

「ダメだ。あと10回!」
「えー、そんなに?」

バシッバシッバシッ

「イッターイ!イッターイ!」
(EZ)
17 結衣
続きみたい めちゃくちゃこの店で働きたくなった
(S)
18 削除済
19 無名さん
出しゃばるようですが、人の名前はニックネームでも「うざったい」などというのはよくないと思います。
それともう一つ...
「読みにくい」や「つまんない」などと言っている方々、あなた方は無料で誰でも読むことができる物を呼んでいるんですよ?
それなのに批判するような発言も止めたほうがいいかと思います。
作者さん、応援してます!がんばってください!
(PC)
20 無名さん
いちいち反応しあわなくても…
皆さん、スルースキルないのね笑
(SP)