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1 蝶★薔

ぉ騒がせ☆シスター‘S

こんにちは☆初の小説デス^^f
あんまり上手く出来なかったけど、読んで下さぃm(−−)m
感想・要望があったら書きこんでくださいねっ☆
[作者名]
奏。
(PC)
2 蝶★薔
はぢめまして☆私の名前は、美咲。運動大好きな元気な高校2年生だょ☆妹は、智枝。頭が良くて、大人しくて、モテAなんだ。でも、これでも双子なんだょ!顔が似てるけど、タイプが全然違うから、比較的分かりやすいんだ♪これから、私たちのお仕置きの一部を教えるねっ☆
[作者名]
奏。
(PC)
3 蝶★薔
まず、私たちの家族構成を教えるね☆家族構成…【義父】直也(33)【母】幸江(46)【長男】みのる(26)【次男】ともや(23)【三男】ゆうじ(20)【長女】美咲(17)【次女】智枝(17)なんだ☆私たちが、10歳の頃パパとママが離婚したんだ…。そのあと、違うパパが出来た。でも、私たちはまだ抵抗がある。お兄ちゃんたちは上手くやってるけど…。でも普段、家にママと直也さんは、いないんだ。自営業してて忙しいんだ。だから、代わりにお兄ちゃん達が面倒見てくれるんだ。みー君(みのる)は、優しいお母さんみたいで、とも君(ともや)は、頼れるお父さんみたい。ゆうじくんは、面白くて友達みたい。だから、ママ達がいなくても寂しくは無い。私達は、今までお仕置きされた事なんて無い。でも、ある事件をきっかけにお仕置きをされる事になった。お仕置きはもちろん、お尻たたきであった…。そのきっかけとは・・・。
[作者名]
奏。
(PC)
4 蝶★薔
私達が、小学校5年生の頃。直也さんが私達のパパになった頃。私達は、直也さんの事が気に入らなかった。それは、智枝も同じだった。そこで、帰り道、追い出す方法を考えた。「智枝、あいつ早く追い出しちゃおうよ!」「でも、ママの大事な人なんだもん。。そんな事できないよ・・」「じゃあ、あいつが一生住んでてもいいの!」「それは…。」「大丈夫ぶ!絶対成功するって!任しといて!!」「どうするの?」作戦会議をした後、その晩、すぐに実行した。その作戦とは、無視しつづける事。でも、しつこく言ってくるからストレス溜まっちゃって…。ある日、友達と遊んだ帰り道。ふらっと文具屋さんに寄った。見てるだけだったはずが、気がつくとお店のお姉さんが話しかけてきた。手にはシャーペンや色ペン、可愛い定規や消しゴムを握っていた。私は、我にかえった。私は「ごめんなさい」と謝ったけど、お姉さんは、腕を掴んで奥の部屋に連れて行かれた。電話番号を聞かれたが、黙ってうつむいているとお姉さんが、「悪い事してるのにどうして反省して無いの?」といわれた。(私だって、好きで万引きしたわけじゃないよ!)でも、そうとも言えなかった。痺れを切らしたお姉さんは、「ふぅ、お仕置きが必要なのね…。」と言うと私を引き寄せてひざの上に乗せ、スカートとパンツを脱がすとお尻を叩き始めた。20発ぶたれると、痛さに絶えられず「ごめんなさい」を連発するばかり・・・。それでも許してもらえず、電話番号を言うとやっと開放してくれた。電話して迎えが来る間、ずっと部屋の隅でお尻を出したままだった。の電話してすぐ、直也さんが来た。お兄ちゃんがきてくれるとおもっていたから内心ビックリした。帰りの車も無言のまま。家から帰ると智枝を呼び、私達に直也さんはこう言った。「僕は君達を甘やかしすぎたようだ。これからは、厳しく躾る事にしよう。悪い事をしたり、言い付けを守らなかったらお尻を打つからそのつもりでね。」そこから私達はお仕置きをされているんだ…(T_T)あとから、みー君に聞くと、お姉さんにお尻叩かれてたからこの方が効くって思ったらしいんだけど・・・。これってお姉さんのせいぃ???(つづく)
[作者名]
奏。
(PC)
5 トシ
読ませてもらいました〜。これって実話ですか?奏。さんのお話面白かったです^^もしよかったらメールしませんか?もっといろいろ聞きたいです。
(PC)
6 かず
なかなか面白いんだけどお仕置きシーンがものたりないね(^O^)
(EZ)
おもしろかったです!私は小学生です。
(PC)