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嫉妬

りくの家に来てから一年…。

ちっちゃくて
ミゥミゥ鳴く
白い猫がきた。

りくが拾ってきた。

ゆうを拾った時のように…

りく…ゆうはもぅいらない?

白いふわふわの方がいいの?

ゆうイイコにしてるからこっちを向いて

背を向けて、そいつをなでないで

…………………………
ゆうご飯いらない。

「また悪い子になるのか?」ってりく

りくが悪いんだよ…ゆうを見てくれないカラ…

『いらない』
ゆうはそう言い『ねこにあげる…』とだけ話その場から離れテレビを見にいった

俺は睨んだがいつもの事だから料理を片付けた。
「お腹が空いてもしらないからね」

『すかない』とそっぽを向くゆう
[作者名]
(EZ)
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路線が変わってきた…何がなんだかわからんくなってきた…(;´^`)ゞマイッタ
(EZ)
8 かな
続きお願いします(*^^*)
(i)
9
一時間ほどおもらしをしたままその場に放置されたゆう

真っ赤なお尻をなでるしかできなかった

その時、ガチャ

『り、りく…ごめんなさぃ…!』ゆうは必死に謝った。

「反省した?」
冷たい声で聞くりく

『し…した!!』

「しました?」


『…しましたッ!』

「じゃあ最後にお仕置きするからリビングに来なさい。」

ゆうは慌てて洗い流しパンツをはいた。

『パジャマ…ない…』
仕方なくそのままでリビングを覗いた。

りくはソファに座り足を組んでいた。
「はやく来なさい」と態度とは裏腹の優しい笑顔のりく

ゆうは笑顔を見て安心した。
りくの側に行くとゆうは驚いた。

『り…りく?』
(EZ)
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さぁ、テーブルに手をつきなさい。

おもらしをした分、猫を閉じ込めた分、ごめんなさいができなかった分。全部合わせて30回、しっかり数を数えなさい。

りくが持っていたのは布団叩きだった…

ゆうは怖くなってテーブルに手をついた

りく…おこらないで
これ以上ゆうを嫌いにならないで…
ひどく叩かないで…

ヒュン!
風を切る音と共に…
バッシーン!!
いきなりとんできた。ゆうは急過ぎて声がでない
「一回目から数えられないなんて…!」
バッシーン!
「反省!」
バシッ!!
「してない証拠だ!」
バシッ!!バシッ!
『あっ!あっ!』
『いた…いたぃ!』
バシッ!
「ほら!数えなさい!」バシッ!
『…い…ち!!』
バシッ!
『にぃ…』

バシッ…


『さ、さんじゆう…うあああああん!!!!!』
『ごえんなさい!ごぇんしゃあい!!』

「よしよし。いたかったね。いい子いい子」

お尻は真っ赤になり所々紫色に…

それでも必死にりくにしがみつく可愛いゆう。

「こわかったね。ごめんね。」

『…りく』

「ん?」

『お腹すいた…。』

「(笑)しーらない」

『ふぇ…』
「…ウソだよ。ちょっと待ってなさい。温めてあげるから……
(EZ)
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おしまい☆
やっと終わった…
長々と失礼しました。
(EZ)
12 さき
良かったですwW
猫がぃたから…ってぃぅゆうの気持ちが伝わったら良かったな…(^-^)
また書いてください(^◇^)
ファンなんですょ!!!
(EZ)
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さきさんアドバイスありがとうございます。確かに猫の事最後に入れたらよかったですね〜(>_<)おもらし系に挑戦してみたのですが…私自身おもらしにあまり興味がなぃので…中途半端になっちゃぃました↓素人が手を出しちゃだめですね;
(EZ)
14 さき
ぃぇぃぇ(^v^)
おもらし…良かったですょwW
萌ぇでした(*^^*)笑
最後に ぎゅっ…て
抱きしめてもらぅシーンとかぁったら
さき的にツボです(´∇`)
(EZ)
15 無名さん
陸さんの小説は、とても大好きです。
また書いて下さいo(^-^)o
(PC)
16 無名さん
意味不明
(PC)
17 リノア
ゆうってやつ最低最悪
動物虐待するような人間とか生きる価値なし
(SP)
18 ルナフレーナ
そして猫に対して嫉妬心を抱いたゆうは中二の夏、猫を虐待して殺した容疑で少年院行きになりましたとさ。
(SP)
19 さら
てか、ぬこ以外まともなのおらんやん

主人公→勝手に女の子誘拐して帰るロリコン爺
ゆう→猫を虐待して殺人未遂をやらかすサイコパス
ぬこ→サイコパス幼女に殺されかけた1番の被害者

ぬこ好きとしてゆうの行為は万死に値する
(SP)
20 無期懲役
猫好きとしては猫をいじめる人間は許しません
(SP)