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1 無名さん

★私とお兄ちゃん★(中学生)

俺はリョウ。あんなに小さくて俺の後ついてた妹が、もぅ中学2年生(14才)になった。外見は大人になってきたが、内面はまだまだ子供だ。
そんなある日、一本の電話が掛かってきた。電話の相手は、花の担任の先生だった。
「はぃ。もしもし、木之本です。」
「こんにちわ。花さんの担任です。」担任が何のょうだろうと思いも話しを聞いた。
「花がお世話になってます。今日は、どうしたんですか?」
「今日は、学年末試験だったんです。しかし花さんが、連絡も無しで欠席なので、どうしたのかと心配になりまりまして。」
ぅんっ!?俺はビックリした。今朝、妹は元気に登校したハズだが…。 「すみません。花は熱が出て、今まで病院だったので、連絡が出来ませんでした。」
「あっ、そうだったんですか…。それなら仕方ないですね。花さんには、学校にきたらテストをすると伝えといて下さい。それでは、お大事に。」
俺は、受話器を置いて時計をみたら5時だった。俺は腹が立ったと同時に、今何をしてるか心配になってきた。
(PC)
2 無名さん
6時頃になってから、ガチャガチャと玄関が開く音と同時に、状況を知らない妹が「ただいまぁ〜♪」と元気に帰ってきた。
とりあえず、笑顔で「テストお疲れ様。」と話すと一瞬妹は、顔の表情が変わったが、「うっうん。頑張ったょ。」と話す妹。
「その様子じゃ、今回は点数期待してるょ」っと話すと、妹は顔色を青ざめながらも、「うっうん。」と話し部屋に行った。
とりあえず、今日は自分から正直に言うのを待つか。
妹は、俺が知ってる事をしらずに、何事も無かったょうにご飯を食べ、風呂に入り上がってきた。俺は「花。今日、何もなかったんだなぁ。ちゃんとテスト受けたんだな。」と最後のチャンスを与えた。
さすがに妹も、答えを探してる様子だった。「ちゃんとテスト受けたよ…」っと話した。
はぁ…、俺は溜め息をつきながらも「そう。もう遅いし、寝なさい」と言うと、妹は部屋に行った。
俺に嘘をつき、ごまかし、一言の謝りもなく平然と嘘をつらぬき通す妹。明日は休みだから、一日中お仕置だな!そう決意し、俺は寝た。
(PC)
3 無名さん
次の朝妹を8時に起こし、ご飯を食べさせた。「花。話しあるから、ソファの前に正座しなさい。」と言うと、妹は俺が座るソファの前に正座した。
「お前昨日テスト受けたなら、問題用紙見せなさい。」と冷静に話した。「どっどうして。見せなきゃ行けないの?」「いいから持ってきなさい。」
「…………。」黙り込む妹。強情っぱり。
「花!昨日先生から、お前が欠席してると心配して電話があった。」 と言うと、驚いた顔で見てきた。
「それで昨日、学校行ったとお前は言ったな。」
「……。」
「黙ってないで答えなさい!!!」黙り込む妹に、我慢してた物がふっきれた。手荒に膝に引き上げズボンと下着を下げた。バタバタと暴れる妹を固定し、思いっきりバチィィ〜ンっと叩いた。「いや。痛い。」と話す妹。「昨日何してたか、正直に言いなさい。」バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!「きっ昨日は、里奈ちゃんから電話来たの。」バチン!バチン!「それで?」バチン!バチン!バチン!「いっ痛い。」バチン!バチン!「どうしたのか、言いなさい。」バチン!バチン!バチン!「痛い。そっそれでカラオケに。」「テストなのに、カラオケ。花はテストどうでもいいんだ。」バチン!バチン!バチン!バチン!バチン!少し涙目の妹。今日は甘くはしていられない。「どうでもよくない。」バチン!バチン!バチン!「お兄ちゃんが知らないと思った?」バチン!バチン!「うわぁぁん。」バチン!バチン!バチン!
俺は一端膝から降ろし正座させた。
(PC)
4 無名さん
他サイトでこれにそっくりな小説なかった?自分の名前入力機能つきの小説でtakaさんだっけ?表現とか目茶苦茶似てる。
(EZ)
5 無名さん
お仕置きのネタやパターンなんかだいたい決まってるし他サイトに似てるのがあるなんて珍しいことじゃないでしょう。
(i)
6 無名さん
決まりきったパターンをなぞるだけなら旧作で十分だと思うのは俺だけか?
(PC)
7 無名さん
まー確かに、またこのパターンか、とは思う。でも個人的には新作がアップされるのはとりあえず嬉しい。どっかの作品に似てると感じてもね。書き手が少ない今としてはいいんじゃないかと。
(i)
8 無名さん
パターンや多少の台詞がダブるのは仕方ないと思うが兄の台詞のいくつかがその作品と同じなのはまずいのではないか?というより元の作者が可哀相だ
(EZ)
9 あゆ
あゆわ、この話すきだし
してくれんの嬉しいよ
だからそんな言い方
しなくてもよくない?
(EZ)
10
この続きってありますか?
(EZ)
11 無名さん
似てるじゃなくて、全くのパクリじゃん。
(EZ)
12 無名さん
パクりって他にもごまんとあるでしょう…
(SP)