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1 たくや

たくやの災難?

たくやは残業していた。
「お疲れ」と先輩の麗子が入ってきた。たくやは入社以来、麗子にあけがれていた。緊張しながらも何か期待もしていた。
「お疲れ様です」
「おそくまで大変ね、電気がついてたから…あがってきたの。一息いれたら」と麗子はコーヒーをさしだした。
「ありがとうがざいます」たくやコーヒーを飲んで、残りの仕事をした。
「たくやくん、おくって
いくわ、遠いんでしょ」
[作者名]
たくや
(i)
6 無名さん
うざい小説投稿するな
(i)
7 無名さん
続きが気になるわ!
(i)
8 たくや
とにかく早く車を動かしてもらわなければ、車内にもらしてしまう…。
「あの、気分もましになってきましたので、そろそろ…時間も遅いですし…」
「そうね…」と麗子は車を動かした。 「たくやくん私の家に寄らない?すぐ近くなの」
「あの…いいんですか?ではお言葉に甘えて」家についてすぐにトイレを借りれば…とたくやはなんとか耐えようとした。
(i)
9 無名さん
更新遅くてイライラする
(EZ)
10 たくや
「たくやくん、私は大歓迎よ、たくやくんとゆっくり話してみたかったの。」
たくやは内心、何かを期待しながら、…でも、その前に、早くトイレに行っておしっこをしたかった。
麗子の家はそこから近かったが、着く頃には、限界に近かったが、たくやはやっとおしっこができると、ホッとしていた。が、……
(i)
11 たくや
玄関を開けて中に入り、「あの…」トイレを借りようとする前に、
「部屋で待ってて」と麗子は先にトイレに行ってしまった。
仕方なくソワソワしながら、部屋に入ると、女性がいた。麗子の友人の美樹である。
「こんばんは、たくやくんかしら?麗子から聞いてるのよ。ふるえるけど大丈夫?」 (うふふ、かなり限界に近いわね)
麗子がトイレから出てきてたくやの横にきて、「お願いがあるの、いいかな?」「はい、麗子さんのためなら、僕にできる事でしたらなんでも…」
「嬉しいわ、縛らせてほしいの…」
「えっ?あの、その前に…トイレに」と言い終わらない間に二人に押さえられて、身動き出来ない様に縛られた。
「あの、トイレかしてください。」
「だめよ、おしっこくらい我慢するのよ。男の子だから我慢できるわね」
(i)
12 たくや
「お願いです。ずっと我慢してて…」
「わかってたわ。わざとトイレに行かせなかったの。残念ね、ちょっと遅かったわね。私達がいいって言うまで我慢するのよ」
たくやは目の前がまっくらになった。
「お願いです。おしっこさせてください。」
「だ〜め、勝手におもらししたらおしおきするから」っと麗子は意地悪そうに微笑みながら、たくやの膀胱の当たりをさわりはじめた。たくやの災難のはじまりだった。
(i)
13 無名さん
本当にダラダラうざいわやる気ないなら投稿するなよなやめてしまえ
(i)
14 名無し
続き気になる
はよ 更新せい
(EZ)
15 無名さん
だな(-.-)y-~

まぁ先の展開はありきたりなんだろな( ̄ω ̄)

逆ギレして女二人並べてお仕置きとかもあるか?( ̄ー ̄)
(EZ)
16 ガーナ
実はこれで終わりだったりして?
(i)
17 名無さん
なんか、みんな冷たいね…。
そんなこといわないで、待ってあげよ?
(PC)
18 無名さん
自分では書けないくせに文句しか言えないアホばっかりね!
(i)
19 無名さん
いい加減にせんかい!怒

喧嘩するなら他のとこ行きな
(SP)