Write
1 パンダ

ガリレオの母!?

駿は今年で小学生になったピカピカの一年生だ。好奇心旺盛でいろんなことに興味を示し、時には度が過ぎてしまうやんちゃ盛りだ。
今日も、お母さんの化粧品を持ち出して遊んでいた。
ガチャ
「ただいま〜」
ビクッ お母さんだ。 駿にとってこれは予想外だった。お母さんは5時にならないと帰ってこないはずなのに…ふと時計をみるとなんと、とっくに5時を過ぎていた。遊びに夢中になるあまり、時間を忘れてしまっていたのだ。慌てて化粧品をしまおうとするが、既に遅くお母さんが部屋に入って来た。「駿ただっ…」
お母さんは手に化粧品を抱える駿の姿をみて、すぐに事態を飲み込んだみたいだ。
「駿〜??何してるのかなぁ?」
あえて冷静な口調で聞いた。こういうときは本当に怒ってる時だ。駿は恐怖に身を震わした。
「どうしたの?何か言わないと分かんないでしょう。一体何をしてるのかな?」
「ごっごごごめんななっさい…」
おぼつかない口調で駿が言った。
「ハァー。またお母さんの化粧品で遊んでいたのね。」
「はっはい…。」
「全くもう!」
「ゆっ許してぇ」
駿の懇願する声が響いた。
「ダメです。前に言ったよね。一回目は注意して終わらせるけど、二回同じことをすると許さないって。お母さんの化粧品で遊ぶの何回目?」
「……二回目です。」「そう。じゃあダメね。口で言って分からない子にはお尻に教えないと。」
「そっそんな〜」
「さぁお仕置きです。お尻をいっぱいペンペンしてあげますからね。早く悪いお尻を出しなさい。」
こう言われるともう逆らえない。しかし駿は恐怖で動けないでいた。
「早くしなさい。お仕置き増やされたいの?」
駿はもたつきながらズボンとパンツを脱ぐと、お母さんの膝の上へ、お尻を差し出した。
[作者名]
パンダ
(EZ)
3 パンダ
「ダメー。もうダメ。」
「ダメじゃありません。男の子でしょう。おちんちんついてるんだからこのくらい耐えなさい。」
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
お母さんは手加減することなく叩き続ける。
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
とここで駿に異変が、さっきまで騒いでいたのに段々おとなしくなってきたのだ。同じ所を叩いているうちお尻が麻痺してきたのだった。
しかしそんなことお母さんもお見通し、すぐに叩く場所を変えてきた。
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
また鮮明になってくるお尻の痛み。
「う〜ぎゃあー。」
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
駿はたまらず暴れだした。
「ダメぇダメぇダメぇー!!」
しかしがっちり抑えてるお母さんは気にせずバンバン叩いている。
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
「しっかり反省するのよ。あぁもう十分反省してるってのはなしよ。」
バァチィンッ
「うびぃーー」
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
よりいっそう暴れる駿だが、お母さんからは全く逃げられない。
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
「さぁ頑張って。今半分くらい終わったからね。」
あと半分……
駿は愕然とした。
いままでの苦しみと同じだけ今から味わうのか。
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
お尻は綺麗にふたつの手形が出来ている。
(EZ)
4 パンダ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
バァチィンッ
「うわ〜ん。いやー!!!」
バァチィンッ………………………………お母さんはこのあとも、お尻が麻痺してきたら、また最初の場所に移るのを繰り返して、駿が力つきておとなしくなるまで続けた。
「ヒック、お母さんヒック、ごめんなさい。ヒックもうしません。」
お仕置きのあと誓った駿だが、自分の好奇心には勝てず、後日また今日よりつらいお仕置きをうけるのだった。

バァチィンッ!!
(EZ)
5 ユキ
虐待だろ…
(i)
6 無名さん
最近、擬音多く書けばいいと思ってる奴等が多いな。
くどいし面白くねェ。
(EZ)
7 無名さん
面白くなかったらスルーしろ。お前に書けるのかよ。
(i)
8 無名さん
ここで面白さを求めるか?
(EZ)
9 無名さん
擬音が半分以上占めてると正直萎えるから役に立たない。
(EZ)
10 無名さん
ガリレオというよりエジソンの母ではないか?
(EZ)
11 嫌なら
来るな!アホな奴がいるもんだね。
(i)
12 無名さん
保育士はお仕置きなんかしないし。
そんなことしたら虐待で訴えられる…q(゚д゚ )↓sage↓
(S)
13 無名さん
>>12
確かに言う通り〜
(EZ)
14 のっち
>>12
>>13

別にいいじゃん、これは創作なんだから

そこは作者の自由に書かせてあげなよ

まあ、あえてここで私の感想を述べさせてもらうと、この描写は少々いきすぎてるね

お尻をぶつ擬音の数かぞえてみたけど、これ百叩き超えてるよね

しかもその時点でまだ半分が終わったという設定……つまり合計すると、少なくとも200発以上は叩かれてることに

まだ小学1年生の子どもに、さすがにそれはないでしょとは思う

まあ、これも作者の好きなように書けばいいことだけどね(笑)
(SP)
15 無名さん
いちいちウザいのがいるね
面白くないなら自分で納得できる話つくってみろよ
プロが書いてるわけじゃないのにぐちぐちケチつけるな
そんなに面白い小説が見たいなら、ちゃんとプロが書いたやつ買えば?
バカなんじゃない?
(SP)
16 無名さん
ちょっとちょっと待ってw
なんでこんな荒んでんのここの人たちw
もっと仲よくいこうよw
(SP)