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1 無名さん

500円を盗んで・・

私、ミヤビと言います。
今は小学6年です。
私は、中学3年の8月まで、お小遣が貰えません。何故なら、小学4年の夏休みに、お母さんの財布から500円を盗み「5年間、小遣いなし」を両親から言い渡されたからです・・

今回は、その時に受けた厳しい体罰について書かせて下さい。
[作者名]
ワタワタ
(i)
2 無名さん
(つづき)
私は当時、月に400円のお小遣を貰っていました。
ある日、友達のミチちゃんに隣の市に出来たプールに子供だけで行こうと誘われました。
そのプールはクラスでも評判だったから、どうしても行きたくて、でもお小遣と貯金だけだと100円足りない・・お母さんに話をしたら着いていくと言うだろうし、困った私はお母さんの財布からお金を盗るといういけない考えに捕われ、実行しました。
財布を開けると1円や10円は沢山あるのに、100円は1枚も無く、500円が2枚ありました。なので「1枚だけ」と盗み、自分の財布に入れました。
(i)
3 無名さん
(つづき)
ばれたらいけないと、枕の下に財布を敷いて寝たのですが、翌朝、父のビンタで起こされました。
「財布に入っている500円は、どうした」
何も言えません。
「ミヤビが500円玉を持ってるのはオカシイよね」と母
「お母さんの財布から500円玉が無くなっているが、まさか盗んだんか」と父。
観念するしかありません。プールに行きたくて盗んだ事を話しました。

すると父が「泥棒は、この家にいる資格など無い」と言い、腕を掴みました。そこに母が用意していた紐で両手を縛られ、玄関横の柱に繋がれました。
(i)
4 無名さん
(つづき)
「正座しろ」と父に言われすると、私の回りにチョークで縁取りし「お母さんの指示があるまで一切、動くな」と言い家に入りました。それから、しばらくし出勤の為に出てきた父の手には箒が持たれてて「膝立ちしろ」と言われたので すると ふくらはぎに箒を置き「正座しろ。動くなよ」と言い出勤していきました。
(i)
5 無名さん
(つづき)
それから、どれだけ時間がたったか分からず、後ろを通る近所の人の声が無性に恥ずかしく、足は痛くて仕方なくなり、泣いていたら玄関から母が現れ、柱から紐を外しました。私は、許して貰えると思っていました。でも母は私を抱きかかえ無言で家に引きずり込みました。
(i)
6 無名さん
(つづき)
家に入り無言のまま、和室に連れて行かれパジャマのズボンとパンツを脱がされました。そして「四つん這いになりなさい」と言われました。怖くなり ごめんなさいと泣きながら言うとビンタされ「泥棒の話は聞きたくありません。四つん這いになれないなら、今すぐ裸で出ていきなさい。二度と帰ってこないで」と言われ、すぐに四つん這いになりました。
すると、母の手が お尻を叩き始めました。
バチ バチ バチ バチ・・・・
姿勢が崩れる度「出ていきたいんだね」と言われては 慌てて戻し、やっと止まったら「私が戻ってくるまで正座しなさい」と言われました。
(i)
7 無名さん
(つづき)
足も限界で、手が縛られてお尻もさすれなくて、泣くしかなく、母が戻るのを待ってました。
しばらくすると、母は戻ったのですが手には私の30センチ物差しとベルトが握られていました。
そして「四つん這いなりなさい」と言われ、なった瞬間 ベチ・・・
尋常でない痛みが体を走り、私は発狂状態になりました。
(i)
8 無名さん
これは児童虐待にあたります。
児童相談所に話して施設に入れてもらいましょう。
きちんとお小遣いももらえて、お仕置きもおねだりも希望を言えばかないます。
(PC)
9 無名さん
小説なんだからいいんだよ。
続きお願いします!
(i)
10 無名さん
児童福祉施設は、そんなにいいものではありません。
(i)
11 削除済
12 無名さん
これが現実なら、たしかに児童相談所に通報するとこですよ。
(SP)
13 れの
泥棒は両手切断の刑です。
(SP)