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1 お尻

ビシビシ

何か悪い事して、お母様から「お父様にお尻叩いて頂くわよ」とか言われて「いやよ」「じゃ、どうするの?何でこうなったの?謝れないなら、やはりお父様の出番ね。お尻に聞きましょう」「いや、痛くされるのに、何で感謝するの?何で、こちらからお願いするの?」「それも含めて、お父様が帰られたらお尻に教えて頂きなさい。忘れていても、お尻に教えておけば思い出せるんじゃないかしら?」「嫌よ、嫌よ」「駄目よ」その内、お父様が帰って来られた。お母様が事情を話し、お父様は呆れながらもお怒りになられた。「何故?お母様にきちんと話さないんだ?仕方ないだろう、言いにくくても。ま、私が帰って来たんだから私達に白状しなさい。そして心から申し訳ないと思えたら謝罪しなさい。仕方ない、お尻に言い聞かせよう。口で言って分からないならお尻に教えるしかあるまい。」「お父様、どうなさろうと?お鞭ですか?」「あぁ。痛くされるのに感謝するのかとか申した様じゃのぅ?お仕置きのお願いも出来ぬと申すか?今、お尻でも教えておいてやると言っておるではないか?いい子になるための魔法じゃ。痛みを感じる事で、どれだけいけなかったか身をもって知るのじゃ。他人事ではいかんのじゃ。自分の事なんじゃ。痛みで身をもって知り、いい子になるのじゃ。だから、いい子になるためにして貰うならお願いせにゃ。本来、自分で自分で律して、自分で自分を罰しなければならないところを自分で出来ないなら、親に頼るしかあるまい。親に委ねる以上お願いせんといかんじゃろう。目上に物を頼むなら、それなりの口の聞き方と言うものがあろう。それも含めて、いい子にしてやるというのだ。せめて、素直に御鞭を受けなさい」「えぇ、怖いよ、怖いよ!」「いくぞ、お尻を突き出せ!ひけてるぞ」「だって、怖いもん、出ないよ。ひいちゃうってば。」「その言葉遣いはなんじゃ。態度も。お仕置きの作法もなっとらん。何故お願いしなきゃならんのかの訳がわかっとらんのに、言えとは言わんが、せめて、素直にお尻出さなきゃ駄目だろ。お尻を高くして、私が鞭を打ちやすい様にしないと。」「えぇ、怖いもん、出ないよ」「言葉遣いも、修業足らんなぁ。怖いもんってなんじゃ、たわけ!感謝しておれば自然と受けれるじゃろう!こら、お尻、高くしろと言うのが分からぬか。お母様に手伝って頂け!(妻に)お〜い!」「は〜い!」と返事しながら来た。「貴方、何ですの?」「素直にお尻を出せないそうだ。手伝ってやれ!」「はぁ。仕方ない子!お父様のお仕置きすら素直に頂けないの?困った子だこと。練習しないとだめね。今日は仕方ないからここにクッションかませましょう。そうすれば自然に高くなるから。後はきちんと受けなさい。手をこっちに縛ってあげましょう。手でかばったらお仕置きが重くなるわよ。」「本当は自分の意思でお尻を差し出さなければならんのだが、仕方ない。(妻に)私が手を抑えるから、クッションをかませなさい。」とおっしゃり、クッションを下腹部にかませられた。次に「(妻に)私が腰を抑えるから手を縛りなさい、こっちとこっち。」「貴方やり辛いですわ」「じゃ、私が縛るから、お前は腰を抑えなさい」「はい」となり、お父様に手を右・左それぞれ、の角に縛られ、改めて「さて、行くぞ」と鞭を持った右手を大きく振り上げたかと思ったら二回空振りし、鞭の具合を確認し「いくぞ、きちんと数を数えなさい。かぞえなかったら一からやり直しだからな、聞こえるように。声が小さかったり、数えそこなったらやり直しだぞ。」「お鞭を受けるだけで精一杯ですよ、かぞえるなんて。」「甘やかさん。今まで甘やかし過ぎたわい。」ピシャリ!うわっ!一発で飛び上がるくらい痛い。「こら、聞こえんぞ。カウントせんぞ」「1!」ピシャリ!2!みたいにして5回で止め「どうじゃ、話す気になったか?そもそも、何故そうなったのじゃ?いきさつは?反省はしとるのか?」「はい。ごめんなさい、ごめんなさい!」「きっかけは何じゃ?」「これこれ、しかじか(勿論、きちんと説明している)。今は反省しています。」「では、何か申し上げることはないか?」「御免なさい。気をつけます。」「お前はお尻に物を言わさんと分からぬか?」「そうかも。」「他は?」「お仕置き、有難うございました。」「言えたではないか?」「はい。お尻を躾るってこういう事なんですね。やっと身をもって分かりました。一発目から飛び上がるくらい痛かったですが、その何倍も頂いたのですから、嫌でも体に染みたでしょ?おかげ様で、お仕置きの有難さが分かりました。」
[作者名]
お尻
(PC)
45 お尻
先生「葉子さんは、特にお父様にお家ではおムチを頂いてるみたいね。」葉子「はい。ほぼ毎日」先生「毎日?」葉子「計算が遅いとか何かしらムチを頂く原因はあると思うので、私の教育にはムチが欠かせませんから。言葉遣いが悪いとか、テストの点数が悪いとか。ムチの痛みで反省して」先生「聞きましたか?貴女達は未だ未だ子供。ご両親や先生の指導は聞きましょう。」清美「食い違う場合、どうしたら?」先生「臨機応変だけど。それはまた機会見てね。あと、オシメ替えは休み時間に。分からなかったら清美さんや俊子さんに聞きましょう。では、今日は終わり。」俊子「起立、礼、有り難うございました。着席」で終わり。清美「葉子、どうだった?今、お尻は?おしっこ出た?ウンチは?大丈夫そうなら次の休み迄しないよ」葉子「えぇ?ウンチ出てるみたいだから替えてよ」清美「え?さっき、先生の前でウンチ出たんじゃない?下した?夕べ、変なの食べた?葉子「えぇ?記憶ない」清美「とにかくお尻見よう」葉子「うん」と寝転んで清美にお尻を見てもらったらウンチがまた沢山出ていた。清美「またまぁ、出たね、こりゃ」と始末して貰った。
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こんな調子で今日は学校は終わった。葉子「お母様、ただいま。」母「お帰り」葉子「今日、家庭科で皆がオシメ替えの練習したの。私が練習台。清美だけじゃなく皆が分担して私のオシメ替え出来るように。」母「良かったわね。清美ちゃんだけじゃ、清美ちゃんが用事の時に困るもの。」葉子「はい。ウンチ、二回出たの。お尻におムチ下さいますか?」母「あらまぁ。良いけど、お父様にもおムチを頂きなさいよ。」葉子「そうですね。でも、お父様は未だお帰りじゃないですよね」母「そうね、未だ分からないわ」葉子「だから、まずお母様から今日のお仕置きを頂きたいんです。」母「そうね。そこに寝なさい。オシメ外しましょ。お尻出さないとおムチあげれないでしょ。」と、横になると、オシメカバーがベリベリ剥がされお尻が出て「オシメ替えポーズと俯せとどちらにする?」葉子「俯せ」母「じゃ、俯せで。お腹にクッションをかませましょ。」とお尻が高くなるようにされ、ムチを構えて「さ、いざ、始めるわよ、おムチ。」葉子「はい。お願いします」と、バチ〜ン!お母様でも、充分に痛い。30発頂いた。葉子「お母様、有難うございました。反省出来ました。後は、お父様が帰ってきて下されば。お母様、宿題からして良いですか?ここで。音読だからお母様に聞いて頂いてサイン頂かないと」母「そうね。あと、宿題は?」葉子「算数のプリントがあります。算数もここで。」母「そうね。」と、宿題の音読と算数を済ませた。あと、お父様としてる算数の復習をした。と、7時頃、父「ただいま。」葉子「お父様、お帰りなさいませ。」と、甘えて抱きついた。お父様はハグして下さり「どうした、嬉しいのか?ヨシヨシ。」と、トントン叩いて下さったが、父「あ、あの〜靴が脱げないだろ、一旦離しなさい」葉子「ごめんなさい、お父様。でも、お父様が大好きだから。」父「分かった。お仕置きされてもか。」葉子「はい。恥ずかしさは勿論ありますけど、お父様の愛の鞭ですもの。さっきはお母様からお尻におムチ頂きました。でも、お父様からもおムチ下さい」父「何かあったのか?」葉子「今日・・」と、報告した。そして「だから、お父様、お尻検査からして下さい。お浣腸、お灸、おムチ下さい。厳しく。算数もお願いします」父「よし。自分から言えたな。望み通りしてやろう。先ずは、お尻検査からだな。」葉子「はい。素直に受けますから。おムチはオシメ替えポーズで。」父「素直に受けれたらな。反抗したら内診台にするからな」葉子「はい。でも、オシメ替えポーズだと脚が下がってしまうんです。長く出来ないから、お母様に手伝って頂いても良いですか?」父「いいぞ。」とリビングに呼びに行った。お母様はエプロンを外して来た。私の脚を抑えてお尻の穴が上を向くようにされた。お父様が、念入りにお尻の肉を割り開き炎症がないかなどを調べて下さった。父「(母に)お浣腸するからイチジク5個。一応3個から。2個は予備な。」とお浣腸して頂いた。勿論苦しいけど。で、15分我慢してお父様の前でウンチをして、お母様にお尻を拭かれた。次に、又、オシメ替えポーズで肛門にお灸を頂いた。10分くらいかかる大きい艾だった。お尻の山にもお灸して頂いた。で、又、オシメ替えポーズでおムチ100発頂いた。
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47 お尻
自分からお願いしたとは言え、やはりムチ100発はこたえる。ぐったりで起きれないし、お礼も言えずにいると、父「どうだ。」葉子「は、はい。分かっています。お父様に促されなくても自分でお礼言えないといけないのは、重々分かっていますが、お尻が痛すぎて。少し休ませて下さい。父「仕方あるまい。5分で良いか?」葉子「はい」と言うのが精一杯。バッタリ倒れた。5分してやっと少し痛みがひいた。自分で「お、お、お父様、お仕置き有難うございました。算数教育して下さい。」父「良かろう。厳しいぞ。ついてこれるか?」葉子「はい。頑張りますから厳しく躾て下さい」父「甘やかさないぞ。学力つけてこそじゃ。」葉子「はい。いかに学力がないか思い知らされました。学力つけなきゃいけませんよね。学力つけるには生易しくはないですよ。だから甘やかさずビシビシ厳しくスパルタで算数教育して下さい」父「では頑張りなさい」葉子「はい、お父様。」と指導して頂いた。手が止まっていても直ぐには鞭は来ない。難しい問題だと。自分の力で身につけないと。息詰まって駄目そうだと「どうだ。何処まで分かる?」葉子「ここまで。ん〜わかんない」
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父「ん、これは、って事は足す?」私が迷っていると「分からんか?」と問題を読んで、これこれこうだから?って事は?÷?×?」それでも、分からない顔をしてると、「分からんか?ん‐じゃ、もう少しレベルダウンしようか」と又前に戻って指導して頂いた。で、1時間して、葉子「お父様、算数厳しくして頂いた。」
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葉子「お父様、算数教育を施して下さり、有難うございました。明日も厳しくスパルタして下さいますか?」父「早く帰れたらな。早く帰れるか分からないから、お母様に自分で算数をお願いしなさい。算数は何時間しても、お前には足りないだろうから、帰れたら引き継ぐぞ」葉子「そうですね。お父様、今日は、もう失礼します」と言い、父「あぁ、明日学校だからな。寝なさい」葉子「はい。有難うございました。」と寝た。次の日学校に行く。3時間目、理科は生物だったので、先生「おい、葉子、今日は、お前が生きたマネキンになれ。人間の体の作りを勉強するから。新しいオシメセットを持ってな」と言い、ここに寝なさいと招かれ、オシメカバーをはがされお尻丸出しで先ず前から先生が触りながら「ここ、胃で十二指腸と」と説明しながら小腸大腸となぞりながらくると「葉子、こちらを頭に寝転びなさい。脚を思い切り開いて皆が肛門が見えるように。肛門を確認するのは大事だよ。」と言われ寝転ぶと皆がじっと葉子のお尻の穴を見た。先生「女性はここが膣。妊娠すると赤ちゃんが出てくるんだ。生理で血が出るのはここ、膣。ここは尿道。おしっこの道だ。じゃ、背中側をやってしまおう。」と、背中を向けるとお尻が皆にまる見えだ。この辺が膵臓だ。等説明しながらまた下に下がってきた。「葉子、また、さっきの姿勢を取りなさい。今度は一人ずつじっくりお前のお尻周りを観察して勉強だ。おい、こちらに並べ。一人ずつ来なさい。」と、清美から。清美「葉子、脚を開いて」先生「葉子、あんよ上げるよ。清美にしっかり肛門を確認して貰いなさい」とオシメ替えポーズに。同じ要領で一人ずつ。先生「俊子、これが肛門、膣」俊子「これ?」先生「そう、これだ。」と実際に何回も葉子のお尻を触った。先生は葉子のお尻の肉を割り広げたり、あんよを上げて肛門等が皆にあらわになるようにした。先生「良いか?分かったか?葉子も実際に触られながら確認出来ただろ?」葉子「はい。実際に触れて貰うことで分かりました。教育、有難うございました。でも、恥ずかしいからこれっきりにして頂きたいのです。」で、終わって休み時間、清美「さ、葉子、オシメ見よう。」で、横になりオシメを開かれ「おしっこ、いっぱいだ」と言われた。ウェットで局部を拭かれて新しいオシメを当てられた。学校から帰り、母「お帰り。」葉子「ただいま。今日は、理科の生物で」と説明した。「良かったわね。しっかり勉強出来た?実践よ」葉子「そうですね。凄く恥ずかしかったけど、肛門や膣の場所が再確認出来ましたわ。これからは、積極的にモルモットになります」と言った。葉子「ところでお母様、お父様がお帰りになられるまで算数の教育をして頂けませんか?」母「良いわよ。じゃ、このドリルを全部しなさい。復習よ」とおっしゃりだらけてると後ろからムチがビシビシと。
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お母様が後ろで鞭をスタンバイさせてるのが分かる。15ページ程して休憩するときに、20分も休憩して、そのあともモタモタしていたら、母「葉子、だらけない。鞭打つわよ。」葉子「ごめんなさい。寝不足で眠くて身に入らないんです。倦怠感も強くて 」母「熱は?」とおでこに手をやり、体温計を渡された。しばらくして、葉子「お母様、36.5です」母「大丈夫、お仕置きしてあげる」葉子「そうですね」
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葉子「ごめんなさいお母様。」とお尻を差し出した。今日も、お母様におムチを頂きました。20頂きました。母「頑張って我慢出来たわね。」葉子「はい。有難うございました。今日もお父様からもおムチを頂けるかしら。」母「どうかしらね。お父様からもお尻を叩かれたいの?」葉子「はい。辛いですよ。お尻はね。でも愛の鞭ですから。」と、言っていたら、父「ただいま。どうした?」葉子「お父様、お帰りなさい。お母様におムチを頂いていたんです。お父様にも反省のムチを頂きたくてお待ちしていました」父「そうか。何故?お漏らし?算数?」葉子「ウンチ」父「またか。ムチをあげような」葉子「はい。お願いします」
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父「お尻は拭いてもらってんのか?」葉子「はい。お尻をおムチで何時でも頂ける状態ですから。」父「そうか、ではおムチをあげよう。」葉子「はい。お願いします」と横になった。お父様がベリベリとオシメカバーをはがし、ウェットでお尻を拭かれてから「さ、覚悟しなさい。」とムチを高く振り上げ、バシ−ン!バシ−ン!(わ、痛い、痛い、分かっているけど痛い。お父様、ごめんなさい。でも、必死にこらえる。50発程頂いた。お礼を言わなきゃいけないがぐったりで言える体力ない。)で、暫く倒れていた。父「何かないのか?」葉子「分かってる。分かっています。お父様に促されなくてもお礼言わなければいけない事も分かっています。でも、お尻が痛すぎて少し休まないと言えないので、少し待って頂けますか?」父「少し。仕方ない。15分で良いか?今、湿布貼っておけ」と、キッチンに湿布を取りに行き貼って下さって、「これで休みながら反省いたせ」葉子「はい。申し訳ございませんでした。お父様」と言うのが精一杯。15分程して、お父様がいらした。父「どうじゃ?」葉子「未だ痛いけど。お父様、厳しいおムチ、有難うございました。算数教育をお願いします」父「うん」葉子「お父様がいらっしゃってる内に聞いておかないとね。暗算訓練からして頂けますか?」父「あぁ、良いよ。そなたの部屋で指導してやろう」葉子「有難うございます」と、お父様に脇を支えられながら自分の部屋に入って、ベッドに倒れてしまった。葉子「お父様、痛いので、このままお尻を上に向けて暗算の訓練して頂けますか?」父「仕方あるまいな。では、厳しく特訓してやるから覚悟いたせ。」と特訓して頂いた。
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葉子「有難うございます。お願いします。」と言い、お尻を上に向けたまま、お父様に暗算の訓練をして頂きました。そのまま、ドリルでの算数を訓練して頂きました。お父様がいらっしゃるうちに勉強しなきゃね。見て頂けないしCC
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時々、お母様にムチで叩かれながら小3の復習計算ドリルをドンドン進ませました。2/3まで来て手が止まりました。暫く様子見ても進まないので、また母「お尻」と言われ、突き出すとムチでビシッっと打たれます。葉子「御免なさい、お母様。どうしても、解き方が解りません。教えて下さい」母「どれどれ。これはこうでしょ。って事は?答えは?」葉子「58」 母「そうね。同じやり方よ。数字が変わるだけだから、やってみなさい。いちいち聞かないで、5問纏めてやったら見せなさい」葉子「はい」と、やってみた。葉子「お母様、これで合ってますか?」母は、一個ずつ答え合わせして丸をつけた。こういうやり方で一冊やった。葉子「お母様、一冊終わりました」母「では、未だ採点してないから、お父様がお帰りになる前にお風呂を済ませなさい。オシメは外すのは出来るでしょ。」葉子「はい。お父様がお帰りになったら又算数して頂くから、今の内にお風呂入って参ります。採点、お願いします」母「ほら、早く入らないと」葉子は、手早く着替えの用意して入り、「お母様、上がりました。新しいオシメして下さい」母「はいはい、そこにねんね」と言われて、新しいオシメをあてがわれた。そうこうしていたら7:30頃お父様がお帰りになったので、先程お母様に見て頂いた計算ドリルを見せた。どこで躓いてるか把握するためだ。「お父様、後で割り算の特訓して頂けますか?」父「では、割り算の文章問題の特訓してやろう。1時間待ちなさい。それまで30分位何か自分で国語でも社会かやって、さっきの計算ドリルを復習していなさい。」葉子「はい」と、自分の部屋へ。8:30お父様が部屋にお越し下さいました。父「どうじゃ?」葉子「あ、お父様。お疲れのところすいませんが、算数を教えて下さい」父「この辺は習ったのか?」葉子「はい。でも出来るか自信ありません。」父「先生の説明をきちんと聞いとるのか?」葉子「聞いてるんですけど、なかなか全単位、完全に理解するのは難しくて」父「ま、やってみなさい」葉子「はい」と文を読んでトライ。20問程やり、見せた。採点しながら、二問程間違えたので、父「お尻」って言われたので、オシメを外して突き出し、お父様からもおムチを頂く。で、間違えをもう一度解き直し、分かればだが、更に難易度を少し上げて20問程。で父「今日は、ここまでな。明日、学校だろ。寝ぼけ眼じゃまずいだろ。」葉子「はい。でも、明日は土曜日。日曜日は学校ないですから、明日の晩は、たっぷり算数して頂けますか?」父「早く帰れたらな。あと、算数だけじゃなく理科とか社会の経済の計算とか大丈夫か?」葉子「そうですね、理科も教えて下さい。物理がチンプンなもので。飲み込み悪くて、聞いてはいますし、後から先生に聞いたりすることもありますが、頭に入らないんです。先生は悪くないんです。私が、私の頭がシャットアウトしてしまって入っていってくれないんです。」父「理科は、今何処?電池?電流?」と葉子が教科書を開いて説明しました。父「では、明日は、早く帰れたらだが、そこにしよう。算数は自分でやるか、お母様に頼みなさい。葉子「はい。お願いします。有難うございました。お休みなさいませ。明日も厳しくご指導下さい」父「あぁ。」と、葉子が部屋をでたので父「どうした?」葉子「あぁ、歯磨きと、トイレとお母様にご挨拶をと思いまして」父「挨拶が最後か?」葉子「多分お母様から、歯は?とか聞かれるでしょうから、してからの方にしようかと」父「成る程」と言うことで、お父様は、ご自分のお部屋へ行かれました。
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55 お尻
土曜の夜、お父様が7時に帰られたので、8時から理科を教えて頂きました。2時間程勉強し、葉子「やはり、今から算数もしたいです。教育して下さい」父「いや、やめておけ。明日5時に起きなさい。支度をして5:30からトイレ掃除を教育しよう。で、6時に朝食準備と朝食と片付け。7時にお尻検査。7:30算数。先ずはそこまでだな。5時には起きなければいけないのだから、今から寝ないと起きれんぞ。」葉子「左様でございますね。では、休ませて頂きます。」で、歯磨きなどして寝た。
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日曜日、算数迄は予定通り。8時理科(物理)、9時社会(地理)、10:30体育、11:30昼食、12:30栄養学、14:00化学、15:00算数、17:00夕食(片付け含む)&入浴19:00国語、総合復習22:00就寝。夕食の時には「お父様、お母様、今日もご指導有難うございました。明日も、宜しくお願いします。」と挨拶します。平日は、特にどうしてもお父様は、お仕事なのでなかなかご指導は頂けません。運が良い週なら3日ご指導頂ける場合も。
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月曜日、学校に行って、葉子「お早う、清美。」最近どうなの?お父様、お母様、言えてる?敬語慣れた?お仕置きやお勉強を自分からお願い出来るようになった?自分からお尻出せる様になった?」清美「お早う。おいおい、会って早々、矢継ぎ早に何?お父様お母様、言えるわよ。」葉子「自然に言える?躊躇わずに恥ずかしくなく、普通の言葉として言える?お浣腸は我慢出来る?どういうお仕置きが多い?」清美「言えるわよ。お父様お母様も言われ慣れてきたみたい。言うこと聞かないと、すぐおムチって言われる。と、自分からお尻だしておとなしくおムチ頂くわ。」葉子「例えば、学校から帰るなり、お母様にお尻を厳しく躾て下さいって言える?」清美「毎回じゃないけど。お父様がおムチを下さるとおっしゃったらすぐお尻出してるわよ」葉子「良かったわ。さらに自分からお仕置きをして頂きなさい。清美「そうね。」
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58 あや
おもしろいけど、見にくいのでマスをもっと開けて下さい
(SP)