1 零課(華奈)

船坂家 1763

そろそろ梅雨時期かも?
(PC ID:XhVj9x)
92 零課(華奈)
>>宝石姫
ふむ。一度解散。だけども皆の場所はある程度わかっているから集合は一応しやすいかも?

ティンクトゥラ様もいれば問題ないでしょうねえ。学園生活を始めた子は、だいぶ強くなれればいいですねえ
(PC ID:XhVj9x)
93 アメシスト
>>91
『ま、一本へし折って終わりなんて都合良い事は無いだろうね。

会話の流れからして、多分この後に追加でおかわりが来るんじゃない?
絶望はここからだ、とばかりにものすごい数出てきたら笑うけど』
(念話で苦笑気味に返しつつ、バイザー越しでもわかるほどにまだ終わらないよ、とシリアスな声質で小さく呟く)


ルチル「失礼いたします。少し、お時間よろしいでしょうか?」

リア・ファル「あっ、ルチルさん、どうされたんですか?」
(一同が盛り上がる中、スッと間に入ってきたのはメイド長のルチル)

ルチル「皆様のお力を見込んで頼みたいことがございます。
この新人メイド、アハトを鍛えてはもらてませんか?」
(そう言い、ルチルが指し示した先にいたのはメイド服を着込んだ、少し軽薄な空気を纏った宝石姫。
その傍らには自身の身長を優に超える大型のライフルが立てられている)

アハト「ども、はじめましてっす〜。
メイド?っぽいことやってるアハトっす」

オケナイト「き、鍛える…………?ど、どゆこと?」

ルチル「アハトは才能こそ豊かですが、いかんせんメイドとしての自覚に欠けておりまして…………」

アハト「いや、メイドに自覚を強いるの重くないっすか?」

ルチル「メイドたるもの、主を守るために身を挺して戦うことも大事。
救星主様ご一行を見なさい。自己犠牲の精神に溢れています」
(無表情のままにルチルがリア・ファルを見ながらそう言う。
心做しかその時の表情がキラキラしているのは気の所為ではないだろう)

リア・ファル「いやぁ、それほどでも…………」

ロードナイト「貴方のそれは無鉄砲と言うんですのよ……………?」

リア・ファル「はうっ!?」グサリ

アハト「自己犠牲とか言われても〜。う〜ん、重い、重いっすよ」

グランストーン「そうそう。自己犠牲は進んでやるものでもないし、やられても困るだけだよ?
後々響いてくるからやらないほうがマシだよ」

リア・ファル「うぅっ!?」グサリ
(K/bbtec ID:mhUfwN)
94 G-h(Diamond)
>>93
『一応備えておくか・・・。本当に瘴気が完全に晴れる時のものは、ルミナスの時の記憶から分かるから、それとは違う、と言うのがあるからな・・・』
(バイザーで隠しつつ、若干の間虚空を睨んだ後、宝石姫と救星主たちに視線を戻す)

貴公は無力な状態での献身は美徳ではあるが、「自分」が護衛としてつかなかったらヒト柱くらいしか出来ない無鉄砲さがなぁ。
更にそれが出来てしまうキャパシティはありながら、それ以外がポンコツという。

せめて、護身出来るくらいの星光制御か、護衛をつけろという。
いつも「自分」が護衛につけるわけでないのだぞ?
(ジト〜、とリアを見てこちらも返す)
(PC ID:mXfOwp)
95 サキ
>>89
数年前に買ったのがゲーミングノートで、最近買ったのはモニターだよ。モニターはさすがに持ってこれなかったけど。

わあい、ありがとうトウコ♪ クピクピ……ふぅ、美味しい……♪
パーモット「ぱもも♪」
【チップスを食べながらレモネードを飲んでる】

>>90
き、きっとまた会えるよね。
(PC ID:A9rUUs)
96 零課(華奈)
>>95
トウコ「それを持ってきたと。ふふふ。そりゃ、持ってこれないねえ。今はいい調子?

いやいや。サンブレイクの方はどう? マスターランクの依頼は。
美味しいようで何よりだ♪」
(PC ID:XhVj9x)
97 アメシスト
>>94
『さてさて?

燃え尽きた私達ではたどり着けない明日に辿り着いてくれることを願うばかりさ』

リア・ファル「はうっ!?」グサリ


ルチル「いい機会ですから、アハト、救星主様ご一行に胸をお借りしなさい。
きっといい経験になります」

アハト「ええーっ!?戦いとか、あたし向いてないと思うっすけど……………」

ルチル「そう言わずに。私もあなたと一緒に戦いますから。
お願いできますか、救星主様?」

救星主「良いよ。この場を借りている以上、君の頼みを無碍にする訳にはいかないからね」
(ルチルの頼みに救星主が二つ返事で了承する)

グランストーン「んー、なら今度は私達の出番、かな?」
(同時にグランストーンが挙手。
先程のエキシビションマッチでは戦えなかった分今度は私達が出よう、とピュアストーンの手を取りつつ2vs2の構図を作っていく)

グランストーン「私達も不完全燃焼だしさ。
そっちの子も遠距離武装っぽいし、良い具合にできそうだと思うけど?」

アハト「ヒエッ、魔晶柱ゾルネピラーに大穴ぶち空けた人に言われるとか恐れ多いっすよ〜………………マジでやるんすか………?」
(え、え?とピュアストーンとグランストーンを交互に見やりつつマジか、と絶句しているアハトを他所に、模擬戦が始まった。

無論、アハトがボコられたのは言うまでもない)

(本日はここまでに。
お付き合いいただきありがとうございました)
(K/bbtec ID:mhUfwN)
98 G-h(Diamond)
>>97
『ん。「自分」達と違う結末へ、な』

うふ♡加減はしてあげよう♪
貴公等が本気を出せねば意味がないからな♪
(グランストーンと共に前に出て、飛翔すると、高速で飛び回り、刺突を放っていく)

(了解です。お疲れ様です)
(PC ID:mXfOwp)
99 零課(華奈)
>>宝石姫
今はいい感じですね。大団円目指してファイトです
(PC ID:XhVj9x)
100 プリンツ・オイゲン
〜華奈の自室〜

はふ、ぅん……………もうこんな時間………。
(抱きしめられながらに目を覚ます)
(K/bbtec ID:mhUfwN)