審/神/者

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1 髭/切他
「共に帰還しよう。」(R20)
足を留めてくれて有難う。
先ずは手短に、裏行為を積極的にする訳では無いのだけれど僕も男/士と呼ばれるくらいだから偶には触れてしまいそうになるだろうから成人未満の主は回れ右してね。
それと、あまりに直ぐに赤面したりだとか極端に女々しい子も今回はごめんね。僕達の主だから、少しだけ確りとした姿を見せて欲しいな。
後者はあまり重要では無いのだけれど、このふたつを先立っての条件として残させてもらうよ。

さて。
審/神/者の家系で育ったきみの本/丸が出来る際に、例外として母親の近/侍だった僕が引き継がれたのが暫く前の話。
まだまだ新人のきみは母親に似てとても優しくて、刀剣こそそこまで多くは無いけれど楽しく賑やかに日々を過ごしていたある日。
会合にと呼ばれた先で、敵襲に遭ってしまった…というところから物語の始まり。
きみの家系は代々霊力が強い所為かはぐれて堕ちた刀に狙われ易くて、母親も僕が不在の際に潜り込んで来た検/非違/使に襲われて命を落としてしまった。
それを悔やんでも悔やみきれない僕が政府に頼んだのが、幼い頃から成長を見守って来たきみに使える事。
とは言え、記憶こそあるにせよ練度は引き継がれなかったから腕は未熟だけれど。先ずは本/丸へと戻るまで、きみを守らせてくれないかな。

と、触りはこんな感じかな?
まだ恋仲では無いけれど、僕はきみに惹かれている。同じ気持ちだと嬉しいかな。
後はあまり堅苦しくは考えていないけれど、もし追加で設定を出してくれたり積極的に立ち回ってくれる様な子は好きだよ。勿論、他の刀/剣を動かしたりは僕にも出来るからその辺りは安心してね。

さて。提供は僕と、あと弟。五/条の白い太刀、粟/田/口のお兄ちゃん、この四振り。
きみは若い審/神/者であれば容姿や性格に条件は勿論無いから、自信を持った姿で来て欲しいな。

あまり長く綴るのは性に合わないから、初回に軽い挨拶ときみの容姿や性格を詳しく、それとされて苦手な事と、あとは…そうだね。審/神/者の会合中に敵太刀に遭遇して、きみを守ろうとした際に傷を負った僕と物陰に共に身を潜めている部分からの描写を接触として回して欲しいな。

さて、特殊な内容だから訪ねて来てくれるのかは不安ではあるけれど質問だけでも受け付けているよ。
札を下ろすまでは、気長に待っているからね。

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