【第3試合】 Airllo vs 鵺

先攻：Airllo

小節制限：無し
バース数：3バース
猶予：72時間
延長：1試合に1度可(24時間)
勝敗：後攻の3バース目から72時間の判定期間内で得票の多いプレイヤーの勝利
(同数の場合は決着が着くまで24時間の判定期間延長。)

※ 11月11日20時スタート ※

夢にも思わなかった2度目、再戦の機会
たまには俺が勝ってる所を見たい
そんな周りの期待に答えるため
悪魔に魂を売った第2のマレブランケ

お前が2通り、ネットライマーか、ネットラッパーかなんて「どっちでもええわな」
だがどうしてもってーなら今決めようか
そしてその調子で2回戦も突破
こちらは停滞知らずのアンストッパブル

言わずもがな、ラップのバトルとは訳が違う。
ネットラッパーは音と生き、やがて音に死ぬ。2流ライマーの俺としては…


「中途半端な心意気がダメ、おととい来やがれ」


だが、お前は違うと信じてるよ。


さあ来い。

俺、やりたい事、やりたい様にやる。
叶えたい夢、遊びたい想い、別に俺が現場でラップしてようがインターネット掲示板でタイプしてようが手練手管に求める結果じゃ獲れん手札、別にここでエグゾディア揃えようって言ってるんじゃあない。
一昨日どころか文学に惚れたあの日からHIPHOPなる音楽、ネットライムなる韻詩、どちら共に血となり肉となった因子が嘶いで余生を賭した因果関係。
故俺、やりたい事、やりたい様にやる。

曰くこの界隈じゃ競り合うが一、宙に浮かぶ十把一絡げが蠢いてる場所で目に合う害虫に「さよなら」の台詞は必要だったかい？
だが週末から始まってから、意中の相手に想いを伝え合うこの文通はやはりやめられそうにないね。

閑話休題、つまる所遠距離恋愛って事でこのスレッドでデートでも始めてみますか？
そもそも勝ち負けに拘る以前に対話の内容に尖らす真剣味、己の暖簾に乗れるままShall we? 予選に挑んで踊れる技。
まぁ違うとか合ってるとか手前の多面体の尺度と角度。バックボーン、唯一泣く子も黙る業は葛藤の覚悟。
これを旨とし鵺の第一節、認(したた)めに上がらせて頂こう。
ではピロートークはまた後程に。

”曰くこの界隈じゃ競り合うが一”


違う、が、再教育は今なら間に合う。


どの世界線も平行線が一
「仲良く行きましょう」は手本じゃないし
何か一つ、一歩先への渇望
お前が「閑話休題」なら俺はお前の先にいる光に真の愛でも書くよ

そう、俺の文通相手は一票が代名詞
勝利に貪欲で獰猛な俺が相手じゃ油断大敵
お前の人生を彩るのはデートプランだけでいい
俺の人生は塗り替えられたつまんない人生

だが俺もそうさ、ネットライムという文学に惚れた
至高の思考を孕んで「詩」を出産し終えた
今過ごしてるのは待ちに待った子育ての時間
それが仮に実態のない言葉でもいいや
俺は流儀という私事を渡す仕事がセニョリータ


ところで俺の手元に便箋が見当たらないが？

曖昧なアイが相反した出逢いの合間、頂いた宝に詰め込んだ嗜好と便箋に込めた不器用な「I Love You」の訳し方。
甘く滴るVintageの琴線に落とし込む未来は無数だが、それが氏がない相手に送る詩なら詩集に纏めてくれよ。何勘違いしてんだ、この場で文通してるのは俺らしか(居)ない。

2Verse通して牙の見えない獣の寝言に対して害ないなら、この先に全く期待してない解。
つまりこの対戦カードは俺が儲け者ってコト、結局鵺の敵が馬か鹿かを問う前に問い正したいAirlloの「俺が先を行ってる」ってだけのはぐらかし方。

今までの勝ちや負けを嗜んだ上であしらった点、対戦の負い目の悴んだ手にすら俺は恥じらいは無ぇ。
だが御生憎様、俺の先に光は要らない。鵺の鳴く夜に開く魍魎の匣、では頃合いを図り"アイ"を書き終えた帳に窺う。
空が描く漆黒の闇に、一筋の跳梁をなぞる。

魂を売り切れなかった愚者の末路は、どうやら君に合わなかった不格好な黒。
「平行線なら十把一絡げだ」っつったろうが、笑うに笑えない口角が引き吊った冗談。
本題の便箋は冒頭から末尾までに記し終えた。
じゃあ逆に聞くがお前の何処が獰猛なのかどう思ったならばそのバースで、のうのうとのし上がれると思ったんか教えてよ、ねえ？

手紙とも思えないような殴り書きの詩じゃ
俺どころか他でさえ心を揺らす事まで達しないと見た
「好きな物は好き！」なんてケツの青いガキ
それを恋文に例えるベクトルが方向違い

お前の一方的な恋文は読まずに食べちゃう黒ヤギさん
アンサーのために急拵えで組み立てた架空の愛は
届かず襤褸が出てそろそろ正体現すってな
そもそも韻に対し本物の愛はAdamas pneuma

愛だどうだと宣う村人A風情が
言うにはここにはただ2人のメッセンジャー
ただしその実メッセージ性は一方通行
残り1Verseそれが凡人の執行猶予

聞かせてくれよ
1人果ててピロートークに突入した賢者タイム

聞かせてくれよ
枕元でサムく愛を語るベルばらイズム

さてここからのオーバーキルタイム、趣味、主義主観性の道楽。膣を愛撫する俺の時間。
たちのに与えられた一人一つのラングドシャを齧る暇もなく、巻き起こる戦乱とグリム童話は当初の痛手が苦肉の作。これはお前が無駄に小休止したVerseに対して、一手伸ばした俺が下す二回戦目の不採用通知だ。

来てやったんだから、とくと味わえ？

Airlloの三段に重ねた戯言、お門違い、開き直りのオンパレードを見てるこっちは、既に飽きてんだからもう黙れよ。
「恋情が青二才？No.I'm a Fall'in Love NetRhyme」
現状添える程度にしかない餞は当て付けの「メットライフ」健康保険。この世界は誰もが主人公、愛のカタチが模したモノの歌い方を知れ。じゃなきゃこの先の大海原は絶対に渡れない「タイカイの試練」

二流ライマー風情って言った言葉がそのままブーメラン。自分の体格ってのは自らじゃ築けないから学ぶんでさ、お前の核心を上回る俺は正体不明の稀人。それに焦って慌てふためいたって遅いんだよ。贄を用意し貢いでくれたAirlloの「詩」って名の世継ぎを俺が食らうかな。いつか俺も育む次の夢を信じ通してる、まだ俺は死なないが矢継ぎ早に急拵えって、遠からずお前自身にも刺さってる。ほら見直せよ1Verse目からの一貫性、この試合全体のお前は何を言いたがってる？

どちらが芯通し吟じてるか、どちらの言葉が浸透しきってるか？はもう自ずとわかるよね。

ネットライマーとして俺はAirlloのコトを愛してるけど、初対戦の方が強かったし育みあった別々なカルチャー。
一年越し決別な落差、どうしてそこまで脆くなった？俺が強くなったのか？いや俺は昔も今もこのスタイルに膝枕。
俺の半生から滲み出る比喩表現の理詰めは、確実にお前のムネに傷をつける蹄でしかない。

尚更俺、やりたい事、やりたい様にやる。

さよなら、FSB初恋の人。
若気の至りを懐かしげに語る吐息も白く

「互いの色を認め合う、その時にまたね」
そう、お前も同じだと信じてたよ。

ごめんね、ありがとう。

鵺さんに一票でお願いします。


エアロさんは鵺さんと比べると物足りなさを感じてしまいましたが、まとまり具合による読みやすさはありました。
3バで獰猛さに説得力を持たせに行く勢いがあると、また違っていたのかなぁと思ったりしました。

エアロさんが終始控えめに見えてしまったのは、文通や愛についてのやりとりで押し込めた鵺さんの対話スタイルによるものが大きかったように思いました。主張の熱さが右肩上がりで3バのオーバーキルタイムが主だっていました。表現力が凄い・・・。


〜好きなところ〜

・鵺さん
「今までの勝ちや負けを嗜んだ上であしらった点、対戦の負い目の悴んだ手にすら俺は恥じらいは無ぇ。」
「俺の半生から滲み出る比喩表現の理詰めは、確実にお前のムネに傷をつける蹄でしかない。」

・エアロさん
「だが俺もそうさ、ネットライムという文学に惚れた
至高の思考を孕んで「詩」を出産し終えた
今過ごしてるのは待ちに待った子育ての時間
それが仮に実態のない言葉でもいいや
俺は流儀という私事を渡す仕事がセニョリータ」


両者お疲れ様でした！

すみません。途中投稿しちゃったです...


鵺さんに一票で。

表現力、ワードチョイス、展開の仕方などレベルが高かったです。
エアロさんの一方通行〜って手法もバトルにおけるセオリーだと思うのですが、鵺さんのボーストの上の3バの攻めが濃厚で、独特の空気でくらわされました。

「曖昧なアイが相反した出逢いの合間、頂いた宝に詰め込んだ嗜好と便箋に込めた不器用な「I Love You」の訳し方。」
ズルイほど格好いい。

両者おつかれさまでした。

鵺さんに一票


Airlloさん
『だが俺もそうさ、ネットライムという文学に惚れた
至高の思考を孕んで「詩」を出産し終えた
今過ごしてるのは待ちに待った子育ての時間
それが仮に実態のない言葉でもいいや
俺は流儀という私事を渡す仕事がセニョリータ』
ここのラインがとても印象に残りました。
鵺さんとの手紙、文通のやり取りに関して、個人的にはまた別の角度でやり合えばよかったのかなと思いました。

鵺さん
1、2バの手紙の件がとても良く
『曖昧なアイが相反した出逢いの合間、頂いた宝に詰め込んだ嗜好と便箋に込めた不器用な「I Love You」の訳し方』
のライン、センス抜群でした。
3バのトドメの刺し方も個人的にバッチリ刺さったと思います。


お疲れ様でした！

鵺さんに１票

詩的で、小刻みな韻のとこも気持ち良かったです。エアロさんは、とらえきれなかった印象でした。

鵺さんに1票で

エアロさんの先攻の1vも悪くなかったと思うんですけど鵺さんのバースが「文学」としてレベルが高く、韻の入れ方も気持ち良かったです。
エアロさんの方にも良いラインや韻は見られましたが今回は鵺さんが一個上だったと思いました。

リスペクトある試合で面白かったです。
両者お疲れさまでした。

鵺さんに一票です。

鉄壁でした。
Airlloさんメッセージ性の高い先攻でしたが、鵺さんが太すぎて通じなかった印象。
決して軽くは無いのですが比較すると比重の違いを受けました。

簡素ですが以上です。
お二方とも、お疲れ様でした！

鵺さんに一票

お二人ともに一つ一つの言葉の選び方や表現の仕方に引き込まれていくものがありました
エアロさんのラインも随所に格好良いものがあり主張は好きなものが多かったです、ですが表現力等で鵺さんが上回っていっていたように感じたのと途中の獰猛の件も含め、バトルとしては特に3バース目で喰いきった印象を感じました

簡素ですみません
お二人ともお疲れ様でした

1バではAirlloくんのが少々慎重すぎた気がしました
攻めるわけでもなく、自分を上げるわけでもなく
2バからのカウンター狙いのための様子見だったのかなと

鵺くんが
まぁ違うとか合ってるとか手前の多面体の尺度と角度。バックボーン、唯一泣く子も黙る業は葛藤の覚悟。
ＧＯＯＤ！

2バ
Airlloくん　詩的でした 惚れて　孕まして　出産して　育てて
ストーリーがあって面白い

鵺くん　かなりオシャレでカッコいい　冒頭から鵺節全開でした
逆に聞くがお前の何処が獰猛なのか〜　攻勢には欠けていたAirlloくんに対していいＤＩＳでした

3バ
この先は一方通行だァ
一方通行と執行猶予ってベタ韻に分類されると思いますが
のこり1verseって言葉を添えることで 執行猶予がより光ってました
こーゆー細かい気配りがいい
枕元でサムく愛を語るベルばらイズム　締め方も好きです

鵺君
贄を用意し貢いでくれたAirlloの「詩」って名の世継ぎを俺が食らうかな。
大物感が凄い

俺の半生から滲み出る比喩表現の理詰めは、確実にお前のムネに傷をつける蹄でしかない。
尚更俺、やりたい事、やりたい様にやる。
パンチラインでした


票は鵺くんに
比喩表現という大きな武器を持ってて　その強みを出し切ってました
ブランク感じさせないですなぁ
Airlloくんはネットライムへの愛を語るならば、ラップに浮気した鵺くんを糾弾するとかのアプローチも増やしていけば
もう少し攻勢に出れて、ゲームメイクも出来たかもしれません
わからんけど


両者お疲れ様でした！

鵺さんに一票！

対話スタイルってどうやったら勝てるん…？って思いながら見てましたが強いですね！特に3バース目の頭がカッコ良かったです。エアロさんは相手のスタイルを知っていたんだとは思いますが対話に乗っかり過ぎて勿体なかったかなと思いました。

お二人ともお疲れ様でした。

鵺さんに一票です。
2バース目から流れが傾いたように見えました！

エアロくんの文章が特別不自然な訳ではないのですが、鵺さんが韻と文章を完璧に融合させていたと思いますし、

>曖昧なアイが相反した出逢いの合間、頂いた宝に詰め込んだ嗜好と便箋に込めた不器用な「I Love You」の訳し方。

>現状添える程度にしかない餞は当て付けの「メットライフ」健康保険。この世界は誰もが主人公、愛のカタチが模したモノの歌い方を知れ。じゃなきゃこの先の大海原は絶対に渡れない「タイカイの試練」

決まりまくってました。

エアロくんは韻の硬さでは負けて無いですし、文字数で見れば上回っている所もチラホラあると思います！
ただ内容として、そんなつもりは無いのかもですが無理やり否定している様に見える所も多々ありました！
やり辛かったんじゃないかなぁ、、

両者お疲れ様でした！

鵺さんに一票。

久しぶりに鵺さんのネットライム見たけど全然衰えてなくて、何よりワードセンスがいちいちオシャレ。韻律がコンパクトなのも読みやすくてよかったです。あと戦い方も、がっつり攻めるってよりは抑えるべきとこは抑えてって感じで隙がないような印象でした。んでも3vは結構当たりも強く、まさにオーバーキルを想定しました。

「まぁ違うとか合ってるとか手前の多面体の尺度と角度。バックボーン、唯一泣く子も黙る業は葛藤の覚悟。」

「鵺の鳴く夜に開く魍魎の匣、では頃合いを図り"アイ"を書き終えた帳に窺う。
空が描く漆黒の闇に、一筋の跳梁をなぞる。」

この辺が良いですね。マジでワードセンスが光るなぁ。。。

Airlloくんは1vからちょっとミスってたかなぁ。

「たまには俺が勝ってる所を見たい
そんな周りの期待に答えるため」

鵺さんは突っ込まなかったけど、これ言う必要ないかなあって思ってしまった。たまには　ってのが引っかかる。2vの　貪欲で獰猛　っていうラインが霞むしどちらかといえば、これを1vに持ってきておいて2vはもっと相手に対して内容を詰めたいところだった。
先攻としての役目はまず土台を作ることだとは思うけど、ある程度3vまで通しての流れも見ておかないといけないと思う。つまり隙のない様に、万が一もし突っ込まれたらこう返せるようにって考えておかないとどうしても後が苦しくなってくる。そこで3vはキツかったと思う。つまり、一歩遅い、という感じ。2vである程度勝負のカタをつけるくらいの勢いじゃないと先攻だと手遅れになるかなぁ。なんか偉そうにいってごめんなさい。干さないでください。

「だが俺もそうさ、ネットライムという文学に惚れた
至高の思考を孕んで「詩」を出産し終えた
今過ごしてるのは待ちに待った子育ての時間
それが仮に実態のない言葉でもいいや
俺は流儀という私事を渡す仕事がセニョリータ」

これは良かった。いい韻を踏んでるなと思った。

両者お疲れ様でした。

お疲れ様です。

Airlloさん
1バ目の軽さが気になりました。ここでゲームメイクしきれずに
ふわふわした意見を書いたことで相手のペースにする機会を与えてしまった気がします。
前試合がどんな内容だったかは分かりませんが
再試合をアピールするのであれば、
前回負けているのであればもっとリベンジ、成長した自分みたいなのを
全面に押し出しても良かった気がします。
3バ目が韻も内容も一番良かったです。
エンジン掛かるのが遅かった気がしますね。

「手紙とも思えないような殴り書きの詩じゃ
俺どころか他でさえ心を揺らす事まで達しないと見た」
こことかライムとしては良かったのですが、
「殴り書き」というワードが相手に当てはまってなく感じたのが
勿体なかったですね。

「だが俺もそうさ、ネットライムという文学に惚れた
至高の思考を孕んで「詩」を出産し終えた
今過ごしてるのは待ちに待った子育ての時間
それが仮に実態のない言葉でもいいや
俺は流儀という私事を渡す仕事がセニョリータ」
こことか、韻も内容も滅茶苦茶はまってるだけに
むしろ1バのネタ振りで欲しかった気がしました。


鵺さん
いやー。上手い。独特の世界観がありますね。
淡々としていて、相手のペースに一切影響されずに
それでいながら確固とした様を表現していたと思います。
「鵺の鳴く夜に開く魍魎の匣、では頃合いを図り"アイ"を書き終えた帳に窺う。
空が描く漆黒の闇に、一筋の跳梁をなぞる。」
このラインめちゃくちゃ好きでした。
リリシズムでありながら対話として成り立っている。絶妙なバランスだなと。
3バ目あたりはもう余裕のフィニッシュに見えていたので
冒頭の「オーバーキルタイム」が頷けちゃいましたね。
こういう客観視としての大局観があるのも巧者らしいですね。

鵺さんに1票。お疲れさまでした。

鵺さんに一票。

ライムとかリズムとか言い合いじゃなくて、
"物書きとしての語彙力の差"
かなという感じでした。

"読んでてワクワクする単語が出てくる"
ってアホな子っぽい視点ですけど、めっちゃ大事なポイントだと思うんですよね。お洒落と厨二のバランス感も大事だし、「そんな単語、調べなきゃ分かんねえよ」「それ最近覚えて言いたいだけちゃうんか」になりすぎないバランス感も大事。ネットライムならではの表現力だと思います。

地味にエアロさんの好きだったところが、
1バース目〜3バース目で投稿者の名前を変えて行ってる所。何で？って思いました。内情とかこれまでの二人の関係を知りませんが、
ここもっとお互い触れたらいいのにと思いました。なんか伏線回収あるんかなと思ったら、「そろそろ正体現す」くらいでサラッと終えたので、寂しかったです。でも好きです。

お疲れ様でした！

判定期間終了です

勝者 鵺

Airlloさん、お相手ありがとうございました。
感想と致しましては、霞双さんの意見と同じです。

Airlloさんとの初対戦はmixiのこちらに上がってます、久しぶりにお相手できて嬉しかったです。
皆様も判定ありがとうございました。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5921964&id=86700179

初対戦探しておりました…ありがとうございます。
判定していただいた皆様もありがとうございます。今からお返しに行きたいと思います。遅れて申し訳ない。