篭の鳥と、王子様(R19)

あのタイトルを見て来てくれたって事は、貴方は俺たちの国の王子様?それとも、彼を知ってる人?何にせよ、誰かが来てくれて嬉しい。ありがとう。よかったら、俺の話を聞いていってください。

背後は19歳以上、女性

日常・恋愛重視。裏は重視はしないが有

字数最低100〜

1日最低1通、時間が合えば複数やり取り

以上に当てはまらないって人は、俺の探している人じゃないから、此処でさよなら。クリアした人は先へ。
・深夜帯に即レス時間がある人
・サブキャラが使用可な人
コレに当てはまる人は少し優遇。出来なくても冷遇とかは無しだから、出来なくてもあまり気にしないで。もし当てはまってたら、教えてください。

【設定】
清らかな川の水源に位置する、自然豊かな国アルルフェリア。舞台は、その国の片隅にある静かな町フォルトナ。
町の領主であるメルヴィ・アイザックの四男(当C)は、ある理由から引き取られた血の繋がらない息子で、領主と夫人に可愛がられて育った3人の兄と違い家族からは疎まれ、肩身の狭い思いをして生きていた。
当Cには皆と同じ屋敷で暮らす権利は与えられず、敷地内に建てられた庵を与えられ、1人きりの生活をしている。
行く宛のない当Cにとっては、住む場所を与えられているのは有り難いものの、軟禁状態ともいえる生活には窮屈さも感じており、外の世界や王都の華やかな世界に憧れていた。
そんなある日、当Cの暮らす町の視察に訪れた王子(貴C)。視察に数日を要することから、領主の家に滞在することになる。領主、夫人、三人の息子は歓迎の食事会に参列したが、当然当Cは参列せず、そもそも王子の来訪すら知らされず、普段と同じように庵で退屈な一日を過ごしていた。
滞在初日の夜。食事会の後、与えられた部屋に戻った貴Cは、部屋の窓から見える庵を発見。真夜中にかかわらずまだ明かりの灯るその庵に何があるのか好奇心を擽られた貴Cは屋敷を抜け出し、当Cのいる庵を訪ねる。

【C条件】
・粗暴、野心家など荒々しい性格ではない
・好きになったら溺愛思考
・美人、美形の部類(長髪や中性的も可※女顔、華奢は不可)
・設定上、瞳の色は紅(詳細当Cプロフに明記)
・年齢20以上30未満

【初回】
※件名は空欄
プロフィール(自賛プロフ歓迎、詳細であればあるほど優遇)
上記記載の優遇条件について可であればその旨(不可であれば何も書かなくてOK)
萎項目
接触ロル(夜中、当Cの暮らす庵を訪ねた所(下記記載のサンプルロル参照)※最初から王子と名乗るか素性を隠すかは任意)

※質問のみ可。その場合は記載のアドレスへ各個返信。
※応募への返信はお相手を願う方へのみ。遅くとも三日以内。相性や状況次第では即日または翌日返信。
※当方gmailまたは本アドレス使用。本には本、サブにはgで返信予定。サブでのやり取りの場合せめてgを受け取れるもので。

以上…かな。あとは、次の記事に俺のプロフと、萎と、サンプルロルをおいておくので、参考にしてください。
[返信について]
文中に記載有り
(※sage進行につき応募は親記事からお願いします。

アステリア・クレール
16歳/167cm/52kg
【詳細設定】
戸籍の姓はアイザックとなっているものの、母の姓で名乗るように言われている。今は亡き母のロザリアは領主の愛人でありメイドだった。アステリアは連れ子だったためアイザック家との血の繋がりはない。実父は生まれる前に他界。
領主はロザリアの事は愛していたが血も繋がっていないアステリアの事は邪険にしており、ロザリアの死後、彼女への情けで引き取りはしたものの、本妻や息子たちの目もある為、庵に追いやってそこで生活させている。
実の両親は共に王族の出(力の弱い分家出身)。そのため瞳は王家の血を継ぐ者の証である紅色をしているが、普段はコンタクトで隠している。自身が王族の血統であることは知らない。
5歳の時アイザック家に引き取られたが、屋敷ではなく敷地内の庵(屋敷からは数十m離れている)で暮らしている。庵の側には母の墓が建てられている。
今は庵に使用人は居らず、定期的に食材や衣服、生活用品が届けられそれで自炊している。家庭教師がついて勉強しているためそこまで世間知らずではないが、実際外の世界を見聞した経験は少ないためそんなに詳しくない。また、そのため友達が全く居ない。
小柄で細身、まだ幼く見えるが、落ち着いた振る舞いをする。必要以上に自分を卑下し相手に気を遣ってしまう癖がある。目は大きくぱっちりとした二重、母譲りの長い睫毛が特徴。ちょっと目つきが悪い。年相応の明るさは感じさせない涼しげな表情。今の生活もあって笑うことはあまりないが懐いた相手には豊かな感情表情を見せる。瞳は紅 。普段はコンタクトで隠して焦げ茶色。普段は無表情に見られる。全体的に整った気品ある容姿。
くすんだような暗めの銀髪で耳にかかる程のショートヘア。襟足は首に掛かる程と少しだけ長い。屋内生活が多いため色白、細身ながら身体は程良く引き締まっていて健康的。
人と会話をする機会が極めて少ないため、生活環境もあって必然的に物静か、人見知り、引っ込み思案な性格が出来上がった。本来は素直で寂しがり屋、甘えん坊。他人と会話する機会は少ないため緊張してしまうのか、気を許すまでは口調が途切れ途切れで辿々しい。
週に4日庵を訪れる家庭教師は唯一の理解者だったが最近事故にあったらしく自習の日々。

サンプル用接触ロル
(味気ない一日を振り返ることもなく床に入るも眠れず、温かいものでも、とホットミルクを用意していたところに扉を叩く音が聞こえると驚いて飛び上がり)…!?は、はい…!えっ、誰?こんな時間に、どちら様、ですか…?(あからさまな動揺を見せながら恐る恐る扉へ歩み寄りそっと明けて外へひょこっと顔を出して、全く身に覚えのない綺麗な男性が立っているのに気付いてまた飛び上がり動揺を強めて)えっ、誰…?!何、何、えっ…?
[返信について]
同上