現代に住まう妖怪

数ある中から閲覧頂きありがとう。
ここは現代。何ら変哲もない普通の現代世界なのだがひとつ変わったことといえば、昔からおとぎ話やら伝説に出てくる妖怪が普通の人間に混ざって生活しているということか。


いや、もしかしたら何ひとつとして変わったことではないのやもしれん。我も人間に混ざって生きている1人の妖怪だからな、何が違って何があっているのかなぞ分からぬのよ。

さて、突然こんな話をしてしまってすまぬがもし興味があったら続きも読んでくれると有り難い。

·裏有りの為背後様成人済み
·即日〜2日でやり取り可能
·短文〜のやり取り(こちら背後ブランク有り)(会話、ロール合わせて100文字〜)
·打ち切り時は白紙or1週間やり取りなし
·返答遅れる場合連絡してくれる方


PC詳細
名前 本体時 白蓮(はくれん)/人間姿時 白木蓮(しらきれん)
身長173
体重54
年齢 見た目26/実年齢2100
容姿 全体的にすらっとした細身、目はつり目で糸目、瞳孔は縦長で色は琥珀色。いつも笑っているように見えており、心から許せるもの以外に素の表情を見せることは無い。目を開かずともよく周りは見えている。
髪型はウルフカットで襟足が背中まで生えていて、それを3束にわけゴムで結っている、髪色は銀に近い白で根元が黒がかっている。
本体の姿は基本上記とは変わらないが少し背が縮み、狐の耳がその分人間の時の身長まで生える。尻尾は全部で5本あるが滅多に全部出すことはなく基本は1本だけ。色は髪と同じ色。
服装は人間時カジュアルな服装でいつも薄手のカーディガンを羽織っている。本体の場合は水干(黒)に袴(紺色)。
性格 のんびりマイペース、滅多なことでは驚かないが驚きすぎると姿が本体の時の姿へと変わってしまう。貴Cに甘く、なんやかんやと自ら手を焼く。料理が得意で仕事が終わっても自炊して生活している、機械音痴でパソコンやスマホの知識は無に等しい。夜の方は昼間とは真逆に甘えたがりの敏感肌。特に耳の内側と尻尾の付け根を撫でられるのが弱い。
設定 2000年を生きている妖狐。昔は人に悪さをしていたが年を追うごとにそれに飽き、人間と普通に接することを望んで今に至る。昼間は個人カフェ”一期一会”を経営。人気メニューは狐の形をしたパンケーキ。喋り方はその時の姿で変わる。
萌 萎え以外省略
萎 マグロ、愛無し、グロ、前後スカ、修復不可な喧嘩、治療不可の病


と、こんな感じかの。貴Cの設定は人間でも同じ妖怪でもどちらでも好きな方でよい。既に付き合っていてもこれから出会う形でもやりやすいように回してくれれば有り難い。
ただ既に付き合っているのなら全力で甘やかしに行くから覚悟しておくのだな。

ここまで見て相手をしてくれる方がいるなら
プロフィール、お互いの関係、萌萎(萌省略可)、接触ロル(昼間当Cのカフェに立ち寄った所)を添えて鳩を飛ばして欲しい。
美味しい料理を用意して待っているぞ。
[返信について]
2日以内にお相手様に