小生の秘密は(R-20)

おや?いらーっしゃい。なり口調許しておくれ。
小生はある神社に棲み着いてるお狐様でねぇ、周りの人間からは普段は見えないんだよ。でもあんさんは今小生を見て話を聞いている…ということは普通の人間じゃないね?というかあんさんまさか……。

やり取り条件
・成人済み女性
・短文から中文の台詞込みのムラロルが許せる
・2日で確認1週間返信無しで打ち切り(何か用事がある場合などは要連絡)

○優遇
・極稀にサブが自然と使える
・展開によっては半なり相談が可能

世界観
なんら変わりない現代。貴Cの住んでいる街の外れの丘の上に木々の生い茂った場所があり、そこに小さい神社がある。当Cはそこに棲み着いている妖狐で、時たま人に化けては暇つぶし程度にペットショップで働いている。貴Cとは人間に化けていた時に顔を何度も会わせていてたまにご飯を食べに行くまでの仲になっている。


あんさんとの接触がし易いようにちーっとばかし設定を付けさせてもらったけど他は決めないからそこだけ許しておくれ。
関係は両片思いでもまだどちらかが片思いだけでもあんさんのお好みで。

まぁ簡単な小生の詳細も置いておくから、参考にしてくれると助かるねぇ。


名前 人間時 加持 京汰(かじ きょうた) 本来の名 京炎(きょうえん)
身長/体重/年齢 175/58/25(外見年齢)
容姿 光の加減によっては深い紺に見える黒の腰まであるロングヘアーを背中の部分で結いて、顔のサイドは顎までの長さに整えてある。前髪は所謂ぱっつんと言われるもので眉よりちょっと上に切りそろえられている。瞳の色は京炎の血縁の中では珍しい銀で、極度の怒りや嬉しさなど感情が高ぶると深紅に変化する。身長や体重などは自分の意思で調節することができるので幼体になったりも出来る。普段の時は頭の上に髪色と同じ狐耳と尾てい骨辺りに尻尾が出ていて、尻尾の本数は自分で増やしたり減らしたり出来る。服装は狩衣を着用していて、人間時は耳も尻尾も隠し洋服を着ている。
性格 マイペースで面倒くさがり。いつも住処にしている神社の鳥居の上に座り、街の声を聴きながら煙管を吹かしている。空狐になりかけの黒狐で大体の物事は澄まし顔で受け流せる。あまりにも神社暮らしが暇で初めて街に下りた時に見つけたペットショップで働いている。相手とは人間時に何度かご飯などを行ったことがあるが本来の姿を教えていないため、まさか自分の神社に来るとは思っていなかった。人間時は自分のことを「俺」や「僕」などの一人称だが基本「小生」呼び。間延びしたような喋り方をしている。
萌/萎 甘々〜激裏、プレイ全般、展開相談等萎以外/キャラの死、修復不可な喧嘩、不治の病、完治出来ない暴力、切断等のグロ、大スカ、鸚鵡、マグロ

あんさんが小生とあったことある人間なら、件名空白の本文にプロフィール、萌萎、ロル(当Cの神社に足を運び、鳥居の上に座っている普通だと見えるはずのない当Cを見つけた所)を添えて送っておくれよ。
小生はのんびり待つとしようかねぇ。
[返信について]
2日以内にお相手様のみ