みてみて!

俺、好き嫌いがハッキリしてんだよなー。好きになったら他が目に入らないくらい一直線だし、誰に何を言われたとしても身を削って尽くしていく。嫌いなら視界にすら入れたくないのに、自分が何をしなくちゃいけないかを考えて限界まで頑張る。
そのまんまの相手を生かす事しか頭に無いから、プラスな感情は口にしてもマイナスな事は溜め込む。
でも、もういっかなって思った。足りない部分を俺が無理して補ってかなくても、その役を苦もなくやれる人間は居るだろうし、そいつに任せれば。
よし、そうと決めればまずはスマホのデータ全部消しちゃえ。で、約半年くらい経ったわけだけど。

俺、これからブッ飛んでいくから、ついて来られる奴だけついて来て。

ちなみに探してる奴は、背後成人済み(できたら昭和生まれの)女性。姿は赤葦。まぁ、黒尾でもいっか。帯でやり取りしたいから、招待状頼んだ!合わなきゃ退出で。

(以下、俺の取扱説明書?みたいなの。)
自分は自分、他人は他人。俺は俺のルールで勝手に生きてるから、俺の領域に踏み込んで来なきゃ、お前はお前のルールで生きればいーよ。
好奇心と探究心、好き嫌いによって自分の信じた道をただ突き進む。
俺の中じゃ段階を踏んでんだけど、端から見たら急。
なんでもやってみなきゃ分かんないから、とりあえずやってみるって事が多い。でも、やるならとことん。考えるのも悩むのも立ち止まる事にも言えるから、さっきまで超が付く程ポジティブだったのに、いきなり落ちすぎなくらいネガティブになったりする。で、満足したら、相手の気付いた時には復活してる。
今がどういう状態なのか見極めて、その流れに身を任せる事が出来る奴握手。そのまま連れ去る。
くだらない話とかバカな話もしたいよな〜。世界観崩さない程度に暈しは欲しい。
自由をこよなく愛してて、束縛されると逃げる。でも、自分の意思ならベッタリ。子供とか猫とかそんなのを相手にしてると思えば気楽な筈。振り回されて。
ノリがいいと喜ぶ!
小細工、誤魔化し、お世辞大嫌い。