依存

依存しちゃう子、話さない?いつも気付いたらボクの方が依存しちゃっててさ。依存すればする程温度差が出るのも、煙たがられてるのも客観的に分かってるのにどうにも気持ちは止められない。だから、同じように好きな子にどっぷり依存するタイプと話してみたくなっちゃった。交友関係も少なければ少ない方が良い。ボクも極端に少ないから。お互いに依存してる設定から初めて見るのも面白いね。まさに現実逃避。疑似の世界。設定な上に短期って思えば普段出せない依存性ってやつを吐き出しちゃえるんじゃない?あわよくば嘘から出た真って言葉もある位だから、そのまま依存の相性が良ければ嘘か錯覚か分からない依存に落ちてくれたら僥倖。コレ、うちの作家センセイの受け売り単語。幸せって意味だっけ?味わってみたいんだよ、ボクだけの依存の空気じゃなく、相手もボクに依存してる空気を。先ずは暈し強めの会話から。後でぐずぐずになっても良いよ。君が選んだ姿に自分を重ねておいで。自分なりにキャラの軸があるならキャラ崩壊も女々しいのも腕を広げて歓迎しちゃうよ。但しここで注意事項。姿背後共に自傷癖や相手を傷付けたいって子はパス。痛いの趣味じゃないんだ。ゴメンネ。

≫条件に関しては背後二十五歳以上の依存気質なネコかネコに回れるリバ。多忙過ぎない。タイミング合えば通話も可。その場合は緩いなり電で声が高くない事が追加条件。

≫提供はデザイナー、募集はマイク持ち。組み合わせ自由。他作品は要相談。
[やり取り期間]
相性次第