mopmanの最期

第三話『　パヤノ　』


ぐぬぬっ・・！！　ぬぅっ・・！！


火星の魔王mopmanとわたしのファーストコンタクトを話すのに、わたしのネットライム経歴を話さないと前に進まないことに気づき、ひとりカウンターくらって気絶すること一週間、何度も目を覚ましてはこのリアルからは逃れられず、、


ぐぬぬっ・・！！　ぬぅっ・・！！


(気絶)


目を覚ます


ぐぬぬっ・・！！　ぬぅっ・・！！


(気絶)


目を覚ます・・・


無限ループ。それは、


　はーい！自分はキチガイです！
と名乗り上げるのとboykenである。


はーい！自分はキチガイです！
と名乗り上げるのとboykenである。


もしみなさんがご自身自身中二、中一のときのご自身の姿をspaceから見たら恥ずかしすぎると思います。


大変お待たせしました！
それではどうぞ。お尻の穴ひろげながらシコるから見て！もっと眉間にしわ寄せて睨んで！めっちゃ恥ずかしいッ！イッグゥッ的な歪んだ興奮を抑えられずニヤついてる宇宙料理人ブディー・ボルドン・フライの目の中へ・・・


みなさんのネットライムのAREAは、さまざまあると思います。ご縁というのは必然で、わたしのネットライムAREA THUG4からmopmanと出会うまでの流れを浪漫飛行しまぁす！ギロリ！！

第四話『　⛄️アイスマン⛄️　』


我が輩は⛄️アイスマン⛄️。ADVISORY。
ネットライム第二、五世代。
THUGな惑星イエローニガZ。名前の由来はただ単ににわたしがビックリマンアイスと雪見大福が好きなだけで、余計な勘ぐりはいっさい必要ない。


ネットライム第◯何世代に記載されていない2pac ファンサイトTHUG4WEBというサイトの掲示板の中にある　韻トーナメント　というundergroundなところでわたしは産声を挙げる。同期はChicag023。


(銃声)


韻トーナメントはHIPHOPを文字でフリースタイルする場所でわたしは毎日韻を踏んで遊んでいた。ガラケーで約２年位。この頃わたしはネットライムということばを聞いた覚えがなかった。


ブラックオニキスのように輝く真っ黒い惑星THUG4は2pac ファンサイトだけあって、HIPHOP好きなはみだし者達も多く、ビーフになると電話番号載せて やってやるから電話してこい！っていう将来パンクラスのチャンピオンになるサグライムファミリアがいたりして、ホントに電話してるし、このあとどーなるの！？どぅーなるの！？って韻トーナメントはなかなかに盛り上がっていた。サグな管理人から授かる色のついた固定ハンネと無記名が入り乱れるマキャベリズム、キルミナティー、歩いてたらヤク中や暴漢に襲われるカリフォルニアのスラム街。そんなうぇっさーいな掲示板。


わたしの記憶では、気づいた時にはchiaag023は周りからRespectされていました。なんだ？アイツってことで　ギロリ　、THUG4相棒のラッパー　Mack'n Ｇ　とともに目出し帽かぶって真っ黒いキャデラックに乗り込みchiaag023をBAN BAN銃撃するもchiaag023もGUN GUN撃ち返してきて、そんな抗争の末に仲良くなりました(マダファカー)


やがて惑星THUG４が消滅することになり、韻トーナメントという名前だけどオレら一度も韻トーナメントなんてしたことないよねってことで、韻トーナメントにいるサグなやつらが最初で最後の韻トーナメントをひらこう！ってことになった。


ネットライム第ニ、五世代の表にはないunderground、伝説のTHUG4韻トーナメントが開催された。


優勝chiaag023 準優勝⛄️アイスマン⛄️


これは、ネットライムの大会じゃない。なぜならわたしはこのとき、ネットライムという言葉を知らないのだから。もしかしたら知らなかったのはわたしだけだったのかもしれないけれど、そんなことはない。基本的な判定基準はHIPHOP、フリースタイルサグライム。でもやっていたのはネットライムそっくりというあら不思議。


わたしはいまもこの僅かな違いを修正せずに
、HIPHOPの名のもとにサグライムを押し通し続けている。ネットライムの入り口そもそもがズレているのです。


THUG４が消えるタイミングでchiaag023に新世界モバゲーに誘われ、なんとなくモバゲーへ。


わたしのTHUG名が⛄️アイスマン⛄️だと言うことも、chiaag023がモバゲに誘ってくれなければわたしがいまこうしてネットライムをしていないこともmopmanとの出会いもなかったのだ。ここで行き場を失い消えていったTHUGな奴らからわたしに託されたのは⛄️サグライム⛄️だったことに気づいた。この世のすべての物事は細い網の目のようなものでつながっているのですね。ギロリ！！

『　第五話　Live Bob Marley　』


我が輩の名はLion♪。ADVISORY。
ネットライム第三世代〜
腹ペコサバンナチャンス。ONE millions strong。


新世界の入り口、惑星モバゲーにはたくさんのネットライマーというやつがいることやはじめて韻トーナメントでやってたことがネットライムだと知る。第一世代〜第三世代の人々、HIPHOPな人やアニメオタク的な人や文学的な幅広い人種がそれぞれ幅を効かせていた。渋谷に出てきた田舎者のキッズって感じの目線でわたしは都会の人の多さに目が眩んでやや斜めにかまえていた。


惑星モバでもchiaag023の周りにはいつも人だかりが出来ていた。早速chiaag023とバトルすると、chiaag023の取り巻き！？のキルロさんなどが優しくしつこくちやほや話しかけてくれたけれど、わたしは品位を保つためにその腕を払い除けギロリ睨みつけまくった。DISれなくなる、理由はそんなくだらないことじゃった。


モバゲで現在もなおキャスフィーで再会したブロ、犯2BALリーダー　マシューと出会う。マシューに2on2 のパートナーに誘われた日のことはよく覚えている。なぜならば、その日J Tをベッドに誘い込みパンティーを脱がしぺロリストしようとしたら、この世のモノとは思えないくらいくっせーのなんの。その衝撃に嗚咽するジミーちゃんに笑うお茶の間のような感じ.例えるなら　クソ系　と友人に説明しているのと並行してマシューとチームの名前何にする？とメールのやり取りをしていたからだ。幻のチーム、ライラック。


度重なる禁止語句により、マシューはモバゲー脱会。同じ頃chiaag023もモバゲー脱会。


モバゲでひとり腹をすかした百獣の王さま。
つまんねぇ〜し気に入らねえ・・ってひとりモバの韻道場で怒りに満ちて暴れていたのか荒らしていたのかエンターテイメントだったのか忘れたが少々ガオついていたわたし。なにが気に入らなかったのかは明確に覚えているが。。


韻道場でルルーシュさんや千夜一夜さんなど他多数の方々に執拗にガオついては負けたら引退バトルしろとわたしのある種正論ではあるが歪んだ性癖に付き合わせ、絡みあげていたわたしはいまになり心より反省し謝罪したいと思っております。


されど2pac 。ビーフで殺されて死ななきゃ。死ななきゃ。やられてネットライム引退しなきゃって、肉を食べなきゃって、そんな気分にもなるのかなって考えたりもするけど、ライオンなんて名前にしたことによりライオンらしくみたいなバイアスがかかり当時未熟なわたしの身勝手な欲求によりご迷惑に遭われた方々には深く頭を垂れて謝りたいですm(_ _)m顔上げて首曲げてギロリ！！

第六話　『　ブロの嘘とプロ野糞　』


『　うそぉ！！？？マジで！！！？』


時は2010年、サイト対抗戦2010が始まった頃、深夜未明、博多は大堀公園の池のほてりで、眠っているアヒルにガーガー(うるせえ！)言われる程わたしの声が響いた。博多に用事があり、その流れでブロのchiaag023と会っていたときの衝撃の質問
【　ネットライムのTOPシークレット　】を聞いたからだ。


《　mopmanと韻踏まんは同一人物　》


ぷまんとふまんの衝撃だった。


わたしはそのとき一応両者とも知っていた。
この時はネットライム2010対抗戦がはじまった頃で、わたしはモバにしかいなくサイト対抗戦がやっていたのは知っていたが出場していなかったのもありあまりネットライム自体に関心がなかった。わたしなんかより断然ネットライム界に詳しいChicag023が言うのだ。Chicag023からのネットライムTOPシークレットという接吻に、わたしは嘘だ嘘だと言いながら身を委ね、そこからはわたしから積極的に舌を絡めた。


2010は韻踏まんがモバで暴れていたときで、わたしは馴れ合うやつらが多い中で彼はなかなか面白いライマーだと思っていた。どっしん　どっしん　と象さんからガオーガオーと百獣のライオンにつなげたいんだろうけどわたしがサバンナの王のイスに腰おろしているので言い回してるのが面白かったりしたちょうどその頃、mopmanもモバで見たことがあった。ビーフか揉めてたのかどっかの他サイトからの続きでモバに逃げてきた誰かを詰めてて最後に押韻ライムをおとして相手はグウの音もでていなかったのを見て一応知ってはいた。が、まさかこの２人が同一人物だったとは仰天した。


mopmanと韻踏まんは言われてみると確かに少し似ている。どちらも覇王色だからだ。
同一人物だとしたらわたしはこの者は大谷翔平のような天才だと思ったしとても魅力的な人物だと思った。同一人物なら。


そして同時にわたしはネットライムにおいてとんでもない実弾を手に入れたと思った。どっかでこのトップシークレットをぶっ放せる。わたしは何も疑わず、そう頭のどこかで薄汚く思った。


いまさらではあるが、ブロはそんなこと言った覚えはないというTHUG4ニガZ。嘘つけばついた嘘は忘れるものなのだが、こうでもしなきゃmopmanとわたしが交わることもなかったとしたら、ネットライムの神さまがChicago23を通じて言わせたということも考えられる。


サイト対抗戦2010が開催された頃わたしは、


【　ネットライムのTOPシークレット　】

《　mopmanと韻踏まんは同一人物　》


だと知るのであった。。。ギロリ！！

第八話　『　韻踏まんGATE　』


我が輩はLION♪である。ADVISORY。
2010年、第四世代。

時は2010サイト対抗戦 決勝戦前位の時系列、韻踏まんが対抗戦フリートークの中で刺客を連れてくる的な壮大な煽りの裏で、モバゲーでくすぶっていたわたしとけんじとちょもらあたりが韻道場から他サイトへ誘われ、面白そうだと思いわたしは韻踏まんについて行った。


韻踏まんに導かれた先はサイト対抗戦2010、最初は福仙人という名前で入っていったわたしはなんか歌詞系だかにぷつのダチ系かは知らないけれど、ハブ助さん演じるなんたら男爵っていうライマーとやることになり、そのなんたら男爵をサグライムで突破してサイト対抗戦内に侵入した。一緒にきたけんじとちょもらはにぷつのダチ系を突破できずに苦脳していたが、わたしはそんなものお構いなく自由な空を見上げると、各方面の宇宙から参加していて、ネットライムの広さを知った。


そんな中、Chicago 23とマシューがサイト対抗戦に参加していたのを見つけたので、わたしは対抗戦内のフリートーク内にトピを立てマシューと再会しようとシグナルを送る。


それが、まさにわたしとmopman出会いの交差星、ノーザンリバーという惑星とノーザンダンスという惑星だ。


最初はマシューPRESIDENTと再会しChicago23と三人で談笑してるんだけど、犯2BALをDISろうというGIONの狂気から火星の魔王mopmanが現れる。犯2BALとヤるならオレも混ぜろ、と。なにかわたしの知らない因縁があるのだろう。


ふたりしかいないわたしの数少ないネットライマーのブロと再会してるところで、mopmanが現れるなんてロマンチックじゃないか！？。そもそも犯２BALのリーダー　マシューとつながってないとmopmanは現れていないのだ。深み増すご縁に感謝！。


マシュー率いる犯2BAL vs mopman、Chicag023、わたし、5対5バトルみたいな話し。mopmanは犯2BALとバトルしたそうだが対照的にマシューは嫌がっていて、色々と話しは噛み合っていないが、あと２人のライマーをオーディションしたりチーム名を決めてるカオスなシーン。


ここで非常に面白いのがネットライムのタブー《　mopmanと韻踏まんは同一人物　》を知っているわたしも、そしてなぜかmopmanもわたしのことを、お互いがお互いを韻踏まんだと思って話していることである。完全に韻踏まんだと思って元闇金店長、ネットライム第一世代、火星の魔王mopmanに発言しているわたしの言葉使いも、アイスマンというライマーがmopman火星の手下か仲間にいたことも、LIONもアイスマンもお月さまも、なんならGIONも全部わたしでぐっちゃぐっちゃに色んなものが混ざり合って、わたしは火星の魔王mopmanと初コンタクトし、宇宙船space過去は目的地の惑星『mopmanの最期』へ進んでゆく。。

第七話『　up in space 　』


mopmanとわたしが出会った惑星


惑星ノーザンリバー
https://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=battle2010&th=161&style=1&name3=&num=all


惑星ノーザンダンス
https://s.z-z.jp/thbbs.cgi?id=battle2010&th=169&style=1&name3=&num=all

情報量えっぐ…笑

色々と頭が混乱してきてますがとりあえずブディーさんがアイスマンさんだったことに衝撃受けてます笑
昔、歌詞系かどっかの乱闘板かなんかでアイスマンさんのdisを見て以来ずっと頭に残ってます。めちゃくちゃガチな感じでした。少なからず今も影響受けてます。笑

コウさん

オレ、アイスマンなんすけど、もうひとりネットライム第一世代の方で火星か歌詞系のライマーでアイスマンて方がいたので、コウさんが見たのはそちらのアイスマンさんかもしれないですね。

yo ブロ♪

相変わらず彫り師なブロー＾＾ライラック吸う？

ハイラックスな23とブディとは絵や音楽や飯や世界の繋がりについて沢山話した記憶探しのニガ。煙たい旅の最中だった今もな。言わずもがな、勝ち取りな！史料洗いのディガー♪We are BIG UP＾＾

ｷﾞﾛﾘ。guillotine lime アイスマンaka天野3×鼻の差＝流星☆またの名。

第九話『　新クロニティ　』


わたしがmopmanと出会ったのは2010年。サイト対抗戦。mopmanは第一世代98〜からネットライムをやっているのだからネットライム歴が長い人なら2010年以前からmopmanを知っていると思います。今風に言うと押韻ニキとでも呼ぶのかな、やはり周りからはRespectされてる存在のように感じます。


わたしが人の背景や過去などを気にしない性格なので、mopmanの過去やネットライムでの功績など全く知らず、振る舞う傾き者　無知の極み。


惑星ノーザンリバーを見る限りマシュー含め周りの人たちはみんなmopmanを以前から知っているようだ。てゆうかブロのマシューが第何世代でどこぞの出身かも知らないことに気づくくらいわたしの無知の極みは痛々しく薄らハゲてて温水5000ルピー


ワイワイしてる空間。いいね。
惑星ノーザンに韻踏まんは一回も出てこないけど、mopmanとわたしが2人して韻踏まんにシンクロした不思議な出来事。


それぞれがそれぞれの思惑の中で、
ネットライム楽しもう。そんな共通の想いがわたしとmopmanにはあったのだと思います。

完全に韻踏まんだと思ってmopmanと話してるわたしの痛さがせせら笑えます。


矢麻愚血という痛いチーム名に決まり、mopmanにバトルしたいならお前が誠意を持ってハンニバルにお願いしろと、組長命令だと言ってるわたしの極まる無知がゆえの若気の至り。


法律的にはChicago23に騙されていたのだから善意の第三者という立場です。


ちなみにこの話しと並行してもうひとつシンクロしてることに気づいたことがあります。最近わたしは仕事でご縁がありそうな人と出会い、ヘッドハンティングされてるんだけど、その人の名前が山口さんと言うのです。このタイミングで？どーいうことだ？良縁なのか？悪緑なのか？どっちなんだ？
6センスからのサイン、mopmanは山口て客にキレてる　と言ってる。うーむ。乗るべきか。。。


ともかく過去の自分が痛すぎて他人にしたい。そんな苦悩が生まれ、煩悩を消すデジタルタトゥにもう遅えんだよ！って怒鳴りながら膝蹴りを入れて宇宙をギロリ！！

第十話『　彗星fxxxdam　』


例えば、わたしがmopmanの最期を自由に描けるんだということに気付いたとしたら、きっと脳内に彗星が流れ、震えが止まらないだろう。


火星が深く光っている。


自分を見失ってはならないと何度も何度も言い聞かせては深呼吸。ケムリなど出さない初心を忘れない


煩悩が赤く光っている。


怖ッ　


怖すぎてしんぞうが、からだが震える。


さあ、みなさんのんびり深呼吸して　ネットライマーの墓場と言われていた　惑星　地獄　に突入します！ギロリ！！

ギロリಡ⁠_⁠ಡ

yo Bro（＾ν＾）ダ・ライラック吸うダライラマにカッチカチの硬いマラとブディージャングゥボウボウビンビンダイナマイトマラ食う腹痛ババアの甘い罠で陥る想像妊娠　痛いムーンウォーク　キチガイ暴走　被害妄想でうんこ吸う厨坊を喰う　憂鬱なサバイブ　またlike a 超ブスなババア イク 無駄にエロいい裏ビデオ　わたしが暮らしたむらした村は　豚にメロン・テトリス王の裏逃げろ　圧倒的能書き 葛藤 もがき　宇宙を駆けるアーモンドアイ　ﾃﾞﾃﾞﾝ♪ 伊達麻咲夢お殿さまのおなーりー　 ﾃﾞﾃﾞﾝ♪ 火星(そら)を見ながら納豆オナニー　


あー何言ってんだろオレw m(_ _)m
韻踏んで少し頭スッキリ。

第十一話　『　むらした　』


mopmanと出会ったサイト対抗戦2010。


犯2BAL vs 矢麻愚血


サイト対抗戦2010決勝戦喰ってやろうぜ！っていうメンツの面白そうなチーム戦。


このあとの展開はすいません忘れましたけど、マシューとvsした記憶はないのでひとりワンバースずつ落としたのかも覚えてないけれど、なんかChicag023はバトルしていたようなしていないような。


しかしながらこの後わたしがどう動いたのかはわかっています。


mopmanと韻踏まんは同一人物・・


わたしはChicago23から催眠をかけられています。なんなら最後にわたしは知っていると挑発しています。まさかmopmanとわたしが急接近しようとは。このときのChicag023の心境も知りたいです。まぁ楽しんでたらいいですね。


mopmanと韻踏まん


どちらが母体かを見たとき、母体はmopman で、韻踏まんはmopmanが演じるキャラクターのひとつだと思いました。


目的のためなら厨にでもなる。冷静で冷酷、そんな火星の魔王mopmanであります。目的のためにおまえら厨に合わせてやったみたいなことを最後に言ってるけど、わたしはそっち側に行こうとするmopmanの足首をギロリ掴んで離さないでしょう。


韻踏まんはすぐモバにいたのに、なぜだかわたしは韻踏まんより同じバイブスを感じたmopmanがどこでネットライムしているかを探して追いかけました。


そこは・・・　　ギロリ！！

第十二話　『　ライムランキング　』


mopman aka韻踏まんを追いかけた先は、惑星ライムランキング。

ネットライマーの墓場、地獄と呼ばれる惑星だ。厨から少しは大人になったつもりのわたしも、鳴り響く地獄の重低音の波動に、少しずつ頭がおかしくなりそうだ。


例え火星の魔王mopmanの最期に取り憑く怨念が隕石となって降ってきたとしたら、、、


宇宙船space過去は、mopmanが眠る惑星ライムランキングに到着した。
mopmanはネットライマーの墓場、レペゼン地獄で眠っている。


ここからmopmanの最期に向かってゆくわけだけど、わたしは地獄で会った鬼たちを思い出し、一杯やりながら書くので、この調子だとあと半年以上はかかります。
mopmanとわたしの思い出などを廻りながらmopmanの墓場まで行きたいなと思っております。


キャスフィーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしておりますm(_ _)mわたしはこれが書き終わるまで、ネットライムするのは書き終わった後だと覚悟は出来てるので、不定期にこの絶対にしょーもないトピがあがりますが、どうかわたしのことは気になさらずにお願いしますm(_ _)m。


地獄に足を踏み出すのを躊躇うこの一足に、迷わず行けよ　行けばわかるさ　と赤い惑星 闘魂アントニオがピカッと光ってわたしをビンタ。わたしもアントニオにビンタを返し、本気でこいやぁ！、バチン❗️❗️、よっしゃあ！！


惑星ライムランキングは第一世代、第ニ世代の火星→歌詞系の人ら、火星の魔王mopmanに魅入られたネットライマー達のたまり場！？だった。


例えるなら、街の外れの墓場の中にある怪しいアウトローなクラブ。mopman率いる輩ラッパーの巣窟。TVをつけるとZEEEBRR RAが権力にビビってるくせに粋がってる時代、煙たい空間、匂うシムラ、うまいのがきたらこう言うんだ、ヨシムラ、逆のときはムラシタ。※ジャパニーズスラング。上等っす。この先コンプライアンスみたいな感覚は捨てて頂きたいので。人の傷みが可笑しくて仕方ねえっていう鬼ライマーどもが棲む地獄の話し。うしじまくんの世界観を知らなきゃmopmanにはついてゆけないのだ。
そんなわけで、正しく言うと、
元闇金グループの事務所。
ライムランキングはそんなところだ。


地獄にふさわしく、黒い背景色に赤文字。
掲示板の中の　本音　というトピに火星の魔王mopmanは仲間といた。惑星ライムランキングの管理人はMCバーニングというネットライマーだが、わたしが思うに惑星ライムランキングは火星の魔王mopmanを頂点としたコミュニティーだ。それを理解していない愚か者がわたしを含め数人いたが。。


ライムランキングの特徴として、【無記名】が認められていた。なりすまし防止IDが表示
されない。よって例えば、わたしが　mopman と名乗り誰かをDISってもよいのだ。いや、当然よくはないのだが、そんなモラルを持ってるネットライマーはこの地獄に堕ちてこない。何者かがわたしの名を語りmopmanをDISりmopmanが怒っていたとしても、わたしはその自分の偽物とmopmanのやり取りを見ながら楽しんでる。好きにすればいいが報復のヒットマンは必ず飛んでくる無記名で思いっきり自分がDISられることなんか朝メシ前で、疑心暗鬼に陥ってるのを見て歓喜シコる異常な変態SMクラブのような、、


現在 令和４年のネットライムはIDが必ずついています。2010年のネットライムには、地獄という楽しい天国があった。秩序よりもカオスを好むわたしには楽しくて朝から晩までみんな仕事中も書き込んでいました。ギロリ！！

ブロ♪

楽しみながら目見開いて良く見てるぜ。

のんびりと楽しませてもらいま吸います。ｷﾞﾛﾘ

第十三話　『　B-Diddy　』


ネットライム第一世代、mopman率いる第一世代ちょい悪おやじの火星人たちが、TOPページから釣りしてる怪しいネットライムサイト。ライムランキング。


TOPページには数十人のネットライマーがSランク〜Cランクと格付けがされていて、Sランクにはmopman、にぷつさん、あとはわたしが知らない第一世代、第ニ世代のライマーの方が数名。


完全独自ランキングされ、そのランキングに文句があるライマーはまんまと釣られて地獄に棲む魔王そしてそこに棲む手下の鬼どもに喰われる。そんなシステムになっていました。


しかしながら、なぜわたしがネットライマーの地獄に流れ堕ちたかはなんとなくわかっていました。ネットではなくリアルサグライフで『吊った首が痛え』っていう名言を残すほど生きるか死ぬか、中か外か、0かマイナスか、スレスレの生き地獄の中で生きていたからです。幸せそうなカップル、幸せそうな家族を見るとムカつく、と言ってギロリし、唾を吐くほど心も廃れていました。


やはり人生を生きているとミエナイモノに気づくことがあります。ガキの頃、悪いことしたやつには必ずその先の人生で相応の報いが待っている。子供を授かり、その使命により流れを変える者もいるが。弓矢を引くが如く悪事を積み上げるか、わたしのように途中で宇宙の仕組みに気づき、ただ自分が犯した罪が返ってきてるのを理解してひたすら苦しみを耐える日々か。。


元闇金店長のmopman然りわたしも、そして惑星ライムランキングにいたネットライマーたちも、ネットじゃ書けない傷を持っている似た者同士が引き寄せられた。そんな気がします。


話しは少しそれてしまいますが、つい、今日ネットライムポータルに自分のなりすましに疲れ引退すると書き込みをしていたネットライマーを見ました。わたしはそのネットライマーとは話したことはないけれど、非常に高いセンスを持ったネットライマーだと思っていたので残念です。


気持ちは物凄くわかります。自分の名前を他人に語られたら嫌でしょう。傷つき、怒りを通り越して引退も当然です。ですが、わたしから言わせてもらうならそれも古き良きネットライムなのです。逆に楽しまないと。と、パイセンからのアドヴァイス。そんな腐った輩のせいで自分が引退するなんて、なんてか弱くダサいことか。男ならなりすました輩どもに敗者は引退バトルでもふっかけて戦え。戦いなさい。そんなときこそ最高のライムが出来るのだから。。


p.s
例えば、ビックリマンアイスを食べてる棒にmopmanと書いてあっても、アレ？もしかしてmopmanなのかな？と思ったとしても、語集力ハンパな理解を求められても、すいませんがわたしを止めることはできません。前書きできちんと火星様には筋は通しているとわたしは思っていますのでm(_ _)m。


わたしには然程伝わってない。そう伝えておきます。


mopmanとハンネを出し、なりすましチェックのわたしの質問に答え、書くのをやめろ、とわたしの前に本人が現れない限りは。


一時、彗星fxxxdamが流れ、わたしが創造してmopmanの最期を美しく飾ろうかなと思ったりもしましたが、角度を変えて思い出してみると、しょーもなさすぎて爆笑したので創造するのはやめますね。


正直に言いますと、わたしはmopmanに惚れていたのだと思います。惚れてなきゃライムランキングまで追いかけたりしません。


しかし、惚れてるからと言っても、腐ってもWest side出身のネットライマー。いつでもこの社会から死ねる覚悟はあります。そんなわたしとチキンレースしますか！？ギロリ！！