生きるの限界

文句をいいながら、現実逃避しながら、
なんとか生きてきたけどほんとにそろそろ限界。
誰も信用できない。
やりたいことを少しやったけど現実はそんなに面白いものでもない。
やりたい事の為にやりたくない仕事をして人生無駄に時間だけ過ぎた感じ。
ストレスで体臭出る。中学の頃いじめに遭って以来体臭に悩む。切れてもかまわないらしいがジャイアンを相手にするのも疲れる。体ももう限界を越してる。
なんの為に生きるのか。
家にいても近所に文句を言われる。
引きこもりもできない。
家を出ても行くところない。
仕事スキルはあるが場所・道具が無ければただの人。
仕事なんて誰がやっても同じ。
そもそも仕事ってなんだ？誰の為に仕事するんだ？
サービス業なんて本来いらない職業だろう。
農業も結局サービス業・工業もサービス業。
宗教は人を騙して金儲けするもの。
生きてるだけで税金取られる。
税金で生きてる人間の為にそいつらの食べ物の為に仕事をする。人間の仕事か？
まともじゃない仕事で生きてる人間もいるがオレにはできない。
犯罪で社会から殺されてもかまわないが（死刑とか）、犯罪をする生きる気力もない。
どこへ行ってもじゃいあんがいて逃げてはきたけどもう逃げる場所もない。
生きててもしょうがない。生きようがない。
小銭でコンビニで食べ物買う自分も意味が分からない。
もう４２歳。生まれてこなければよかったと中学のころから考えていた。
よく４２まで生きてきたな　という感じ。
数字じゃ４２だけど一日一日生きてれば年はとる。
負の遺産がないから逝くなら今のうちだと最近切に思っている。