1 東洋

<フリースタイルダンジョン>

 
今週のフリースタイルダンジョンを観た。

ココはパソコンに切り替え文字を打ちたいと思った。

ラップは元より、フリースタイルダンジョンという1つの番組に対してさえ書きたいことは山のようにあるが、更に言えば、1つのバトルに対しても、今のはこうで2バース目のこの部分をもっとこうしておけば良かったや、あーしておけばこーだった等、書きたいと思っていた。また、フリースタイルダンジョンがキッカケで日本にもラップブームが来たため、今なら需要もあるだろうから、何処かしらのサイトでそーいった記事の特集でも組んでみても良いかもしれない、なんて事を思ったりもしている。そのことを踏まえ、このタイミングでこういったトピックを出してみても盛り上がるだろう思われた。

今週のフリースタイルダンジョンでは2人の新モンスターが明らかになった。1人はレッコ、もう1人は呂布カルマと、まあまあ、今のバトル好きなら、おおよそ予想外なこともなく、納得いくメンツではなかっただろうか?他に過去のダンジョン参加者から実力や人気を含め、残り4人のメンツを推測すると、ガドロウ、輪入道、ナイカ、シーマ、辺りだと予想を付けるが、これも、まあ、バトル好きからは、それなりに同意して貰えるメンツのように思う。それからエースもあるとは思っていたが、今日のレッグ4を見ると、継続してラスボスの通訳コントへ参加していたため、うーん、どうだろうといった感じである。でも、恐らく、エースも出たいと思うだろうし、ジブラを含む番組サイドも出したいと思うMCではあるだろうから、今日のものは演出上のフェイクで、3人目、4人目辺りに出て来るのかもしれないし、フリースタイルダンジョンはそーゆーことをやり兼ねない番組なので、まだなんとも言えないのが正直なところではある。どちらにしても楽しみで仕方がない。

俺の好きな鎮座ドープネスは、度々、ダンジョンのオファーを断ったと動画で垂れ流しているため、そろそろ、オファーさえ無くなるのではないだろうかと心配している。MCニガリはチーム戦で良い結果を出したが、レッコが1人目のモンスターとして紹介された時点でそれもないと思った。パブロの後釜として若手枠に収まるなら最も有力なのは、やはりレッコかジョーだと思う。俺もココはレッコ押しだが、世間的な評価や今の勢いを含めるならジョーの方が選ばれるとは思っていた。ラスボスは二代目モンスターが決まる前より、仮にそーゆーことがあるなら、R指定になると予想していたが、最近、動画ラジオで実際にそのオファーがあり、断ったとの話をしていた。断ったと言えど、2年間に渡り、あれだけの功績でモンスターの砦と成り続けて来たのだから大したものである。このトピックは恐らく、それなりに育つだろうが、コメントを区切った後、R指定の話を初めに初代モンスターについて書き出すところから始めたいと思う。よろしく。
(PC ID:uT5YMk)
11 東洋
 
もうすぐ高校生ラップ選手権の第14回が開催されるとの事であるが、この前、13回を観た。もう、数年前では、考えられなかったようなスキルを身に付けている高校生がウジャウジャ出場していたが、13回に関しては、全体的に、真ん中のヒダディーが優勝していたように思う。

フリースタイルダンジョンの方は、ヒビキの出場後、リックジー、MCニガリと立て続けに、100万円獲得者が現れ、そんな状況下で二代目モンスター達に対し、初代モンスター達が焼きを入れに来るといったギミックから、チャレンジャーとして参加して来るものとなった。これについては、底知れぬ盛り上がりを見せていたため、改めて書くことも無いだろうし、俺の方は、敢えて、口を挟まず、最後まで観たあとに書こうと思っていたため、本日はそこのウップンを晴らしてやりたいと思う。真面目な話、あれは、一見、初代と二代目の激突と見せかけ、実は、勝敗が付けにくい形となっている。というのも、見せ方こそ、初代vs二代目のようになってはいたものの、実際は、いつものチャレンジャーとモンスターの立ち位置から、二代目が初代を迎え撃つという形式であり、本当に、初代と二代目の強さをハッキリ提示する気があるのなら、総当たり戦である必要があるのだ。かと言え、今回の戦いに不服を覚えるという事もなく、結果も納得のいくものであったように感じている。これは100万獲得者が二人出た事から書くわけではないが、そのあたりの時期から、俺と審査員の審査に結構な差が出ており、リリーだけ、俺と同じ軍配を付けるという事もあった。実際、トータル、二代目が初代に劣っているとも思っておらず、エースが、さっきの審査はクソだと思いました、と言った試合に関しても、俺はエースに挙げており、審査も4−1か、いっても3−2で、R指定がブランド力で踏ん張れはするかな?と、思えた程のものであった。それが、蓋を開ければ、逆の4−1でエースが踏みとどまる形となっていたので、いやいや、そりゃーないだろうといった感じであった。勿論、クロップスも含める評価が、ヒップホップであるという解釈に基づくのならば、相手がR指定である以上、文句の付けようもないが、1試合事に、ラッパーの実績やブランド力を抜きに、その時の試合だけを材料に下した評価であるというのなら、ツイッターで、文句の1つでも付けにいきたいとは考えるであろう。ここら辺は、何処かしらのタイミングで、1試合事に、この試合はこーゆー理由からコッチ、それはコッチというものも書いてみたいと思っているため、いつか、文字の上で、そのような仕事を受けれたら良いなとは思っている。従って、細かい審査に関しては、そんな時期が来る事への楽しみにとっておくが、俺自身、今回の試合、ズバリ、初代と二代目、どちらを応援していたかという事は書いておきたいと思った。これは、五分五分にどちらが勝っても良い、と、書けば見栄えは良いだろうが、実際は、あれは、二代目に花を持たせるべきイベントだったと最初から判断しており、多分、それは、ジブラや政策側も考えていたことであったように思っている。なので、あのタイミングで、あの形の戦いとなったのだ。初代vs二代目を行った理由を簡単に書くなら、二代目に対するフォローである。リックジーに100万を取られ、時期を開けずに、MCニガリにまで取られてしまえば、そりゃー印象は悪く、そこらのコメント欄も、多少、片寄りは見せるだろうという事は予想内の範囲である。かと言え、100万獲得者が二人出ることくらい、なんでも無いことなのだ。一応書いておくが、ニガリ、リックジー、今の日本のMCバトル業界を知る者であるなら、この二人が、フリースタイルダンジョンの経験者であり、フリースタイルラッパーとしては、大人に引けを取らない程の実力がある二人でもあるとも知っている。勿論、この二人限らず、今後も、名の知れた挑戦者は現れるだろうし、再び、100万を取られるという事も十分、考えられる。昔に比べ、チェレンジャーが初挑戦という事も減っており、モンスター同様、チャレンジャーの方も、成長しているため、迎え撃つ側も大変になっているのは言うまでもない。しかし、変わらず、今回の、初代と二代目の戦いに置ける冒頭のインタビューで輪入道が初代に言い放ったよう、「オメーら、じゃあ、1回も般若出したことねーのかよ」の心持ちで、OB連中を威圧してやれば良いのである。共にアッパレでした。
 
BY/東洋
(PC ID:uT5YMk)
12 東洋
 
ツイッターで何人かラップ関連のユーザーから繋がりが生まれたものの、タブレットが壊れてしまったため、文字打ちラップを軸にツイ―ト活動を行っていたTO−YO−が起動不可能となっている状況である。ただ、ツイッターキャプテンである東洋の方にも、高校生ラップ選手権の出場者シャバズや、高速ラップの使い手、フランケンなど、俺に対して、面白いアクションを試みて来たラッパーが居たため、本日は、ココを中心に文字を並べたいと思う。尚、その詳細については、ツイッターを見て貰えれば分かるため省くが、共に、その心意気は、流石、ラッパーであると感じた事は正直に書いておこう。シャバズは、フロウ重視のラップを行い、聞き心地に定評がある。有名どころとのカードがよく組まれるため、今のところ、バトル成績は並み程度であるが、メンタル面で一皮剥ければ、元々あるスキルも更に生かされ、上までいくラッパーだと俺は思っている。また、俺だけではなく、業界内でも、そ将来を期待されているラッパーであるため、あれだけの強者がカードに組まれることも多いわけである。俺自身、関わりを持った事で、シャバズのバトルを観たが、まあ、クールにイケてるラップをかましてくるなと感心させられた。対する、フランケンは、逆のパワーファイターである。同じ高速ラップであっても、バイブスの解放を軸に、対戦相手を苛め抜く能力が長けているMCである。そんなこともあってか、フリースタイルダンジョンの二代目モンスター登場の際、1発目のチャレンジャーとして出場し、その後も般若ルームで、訳の分からないコントに参加するなど、パフォーマンス性に飛んだ活動を行っている。ちなみに、フランケンの方は、俺とタメ年であり、元々、俺が好きなラッパーでもあった。個人的に、このフランケンは3代目モンスターとしても押しており、仲良くなったため書くわけではないが、仮に、俺の文字打ちラップに対し、アクション出来るラッパーがいるとするならば、フランケンかなという気持ちは元々あったものである。というのも、彼には、良い意味での開き直りが見られる。強がった上での自信ではなく、本当に自信があるのだろうし、加えて、その自信に置ける根拠もハッキリしており、どんなラップで来られようとも、普段、あれだけ、マッハに文字数を重ねるラップをやり切っているため、対応はお手のもの♪と、いった具合に、何処かの誰かさんと、似たような哲学も少なからずあることが、この余裕を齎しているのだろうとも、分析していた次第である……という台詞は、ツイッター上でも軽く走らせたが、実は、去年、別のサイトでも、フランケンに対する何かしらに文字を走らせる時にも書いたものであり、そのくらい、元より、俺の目を引いていたラッパーである。ちなみに、その時は、多少、フランケンを悪く言う流れがあったため、それを助ける意味合いも含め、書いたものであったが、当の本人は、全く、そんな経緯など知らず、バカにした態度で、俺と勝利の女神を奪い合う関係性となったわけである。ちなみに、もう1人の同い年、晋平太にも興味はあるものの、まだ、ツイッターページは見た事がなく、ツイッターいるのかも不明であるため、発見した場合いは、コチラも1発、ディスリに行っておこうとは思う。ラッパーなんてものは、所詮、普段から人の悪口ばかり言っている、怖くて悪い人達であるため、コチラも気兼ねする必要はなく、やっつけ切ってしまえば良いわけであり、最終的には、フリースタイルダンジョンのモンスターも、初代R指定から、二代目レッコと、全てのモンスターに加え、番組オーガナイザーのジブラを倒し、誰が、真のオーガナイザーであるのかというのをハッキリさせにいきたいと思っている次第である。もう一つ、審査員席に座るいとうせいこうも、ツイッター上で面白い文字を打っているため、一時期、よく遊びに行っていた。また、久しぶりに行ってみよう。本日は、そんな感じである。
 
(PC ID:uT5YMk)
13 お助けマン
あれだぜ?あれだよ。
Twitterはひとつの端末から複数アカウントにログインできるんだぜ?パスワードとメアドさえ分かっていればね。俺は4つぐらいのアカウントをスマホ1台で管理してるよ。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
14 とーよー
 
ナイスお助けマン!!

しかし、その情報は知ってるよん。パソコンの方はちょっと違うけど、スマホからは、ユーザー切り替えの場所があるよね。俺も『トーヨー』と『最強ピエロ』は、ココでの使い分けが可能なんだよ。『東洋』はパソコンだけど、コッチもスマホに移すことは可能だと思う。ただ、TO−YOーに関しては、マイユーザーページからパスワードを確認する前に、この状態になったため、引継ぎが出来ないんだよ。とは言え、タブレは、完全に壊れたわけではなく、充電が上手くいかない、といった範囲のものなので、そのうち、改めて、最後の余韻で、パスワードを確認し、スマホで打てる状況に持っていこうとは思うし、前に、ココラ辺のテーマから教えて貰ったことから、そのうち、初代『とーよー』の凍結解除なども行いたいとは思った。なにはともあれ、サンキューです。
(PC ID:uT5YMk)
15 お助けマン
なーんだ。オイラの出番は必要なかったようだな。
あはははは。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
16 とーよー
 
サイト全体で見れば、間違いなく必要な存在ではあるぜ♪
(PC ID:uT5YMk)
17 ???
さあな。どうだかねぇ。
邪魔者かもしれないよ。
(SOV36/dion ID:ph8e.v)
18 文字デビル
 
それじゃー、邪魔者同士よろしく!
(PC ID:uT5YMk)
19 せーよー
 
邪魔のやり合いで成立させることの出来る殺し合いこそが、愛を持ってMCバトルを楽しむポイントとなっちゃいるのだろうね。
(PC ID:uT5YMk)