1 へへっやるじゃん

なんじゃこりゃー?

生きなさい
(SOV37/au ID:roLeXj)
2 へへっやるじゃん
運動不足
食べ過ぎ
(SOV37/au ID:roLeXj)
3 へへっやるじゃん
やせたい
病気になる
もてたいし
(SOV37/au ID:roLeXj)
4 へへっやるじゃん
やなこったい
(SOV37/au ID:roLeXj)
5 へへっやるじゃん
図書館
本屋
頭が痛い
「まるか」
「たけちゃん」
(SOV37/au ID:roLeXj)
6 へへっやるじゃん
うける
うけない
(SOV37/au ID:roLeXj)
7 へへっやるじゃん
何も書けない。
←書いてるじゃん。うそこくな!
(SOV37/au ID:roLeXj)
8 へへっやるじゃん
「うけない……」
「うけた……」


万人にうけるギャグ
→儲かる
レベルが下がる
マニアにうけるギャグ
→儲からん
レベルが上がる

だから常に戦いさ
(SOV37/au ID:roLeXj)
9 トーヨー
 
この前、ノートで貼ったスピルバーグのデビュー作、激突を最初に観た時に思ったのが、この作品は、全く、万人に向けて作られていないなといったものだった。俺は面白いと思うし、隠れた名作として支持するファンも多いけど、一般的なイメージとしては、スピルバーグと言えば、安全な感動がお約束された代名詞的な監督なわけじゃない?そんな監督のデビュー作が、あんな狂気染みた作品だったという裏切りを抜いても、あれは、映画の手法をアレコレ崩した狂気だよね。人じゃないんだよ。生き物じゃないんだよ。100%、車を怪物に見立てて、作られた作品なんだよ。で、結果、恐いんだよ。オバケとも違う。ゾンビとも違う。宇宙人とも違う。人工知能とも違う。デジタルでありながらアナログに、機械の怖さが反映されているんだよ。コンセプトは、パレハの言うよう、戦いってわけさ。
(PC ID:uT5YMk)