28 蠱蠢虫◆L6Cvwa
いつ間にやら新ゲノムが発売していた
※古賀亮一による著作物
内容は
イカれたロボット"パクマン"が
仲間のエルフに下ネタを仕掛けつつ虫のコスプレをさせ
妙なテンションでその生態を説明したりしなかったりして
マイルドな地獄を展開していくものだ
過去における自分の紳士的(下品)なキャラ作りにおいて
程良く調整された彼の狂気を幾分か参考にしたものだが
今もって尚その魅力は衰えておらず
もう40も過ぎたと言うのに
このマンガを買い続けている
言わずもがな
僕の虫や植物への拘りはこの作品に端を発しており
インフォメーション駆け抜けてく時代に置いて
ともすれば見落としがちとなる
足下の友人達への敬意と感謝を思い出させてくれる
そんな物語が絶妙な軽快さと気持ち悪さで組み上げらている
ワルイコの学習マンガである
ここまで嘘(嘘)
面白いよ?
※古賀亮一による著作物
内容は
イカれたロボット"パクマン"が
仲間のエルフに下ネタを仕掛けつつ虫のコスプレをさせ
妙なテンションでその生態を説明したりしなかったりして
マイルドな地獄を展開していくものだ
過去における自分の紳士的(下品)なキャラ作りにおいて
程良く調整された彼の狂気を幾分か参考にしたものだが
今もって尚その魅力は衰えておらず
もう40も過ぎたと言うのに
このマンガを買い続けている
言わずもがな
僕の虫や植物への拘りはこの作品に端を発しており
インフォメーション駆け抜けてく時代に置いて
ともすれば見落としがちとなる
足下の友人達への敬意と感謝を思い出させてくれる
そんな物語が絶妙な軽快さと気持ち悪さで組み上げらている
ワルイコの学習マンガである
ここまで嘘(嘘)
面白いよ?
(K/eonet ID:0bSvIj)
23 蠱蠢虫◆L6Cvwa
Usquaebach
何処の国々とは言わないが
自国の処理水より安全基準の高い他国の処理水に
ケチを付けた挙げ句
自国の水産物の値段が暴落したり
逆に高騰したりと大変みたいだが
君達
以前に福島で起きた風評被害の時にも同じ様な
騒動になっていなかったか?
何処の国々とは言わないが
まあ
これは心底どうでもよく
今回はもっと有用な話をしたい
どうもお久しぶりです
あなたのザムザです
さてウイスキーを嗜む同志達よ
諸君らは『バカを育む水』こと
ウイスキー:水=1:50の割合で作った
超薄い水割りをご存知だろうか?
※水は冷した白湯でもいいが南アルプス天然水等の軟水が望ましい
発見されてからそこそこ時間が経つようだが
僕はついぞ知らなかったぞ
さては!
貴様ら!
隠してたろ!
死んだら!
地獄で燃えてしまえばいい!
いや冗談はさておき
この魔法の水の何が凄いかというと
これを一口飲んだ後に
割る時に使用したウイスキーをストレートで飲むと
今まで気付かなかったテイストが驚く程鮮やかに顕れて来るという事
かつての別れた彼女と過ごした夏もかくやと言わんばかりである
クソったれ
やり方としては
ストレート→魔法の水→ストレート
の順番でテイスティングするのが解りやすかろう
エジプトからかジャングルの木の洞からか
原初の酒が生まれ落ちてから気の遠くなる年月が過ぎ去ったが
愚かなる我々と比べるべくもないその歴史に
敬意を払い
是非ともその馥郁たる云々かんぬん……とは言うまい
歴史や甘酸っぱい想い出の行方はともかくとして
僕が実験済みの情報なので試してみる価値はある
あるのだが
一応ブランデー、モルト、グレーンウイスキーでしか確認していないので
それ以外で試してみた暇人には報告を願いたい
いや
何年ぶりかの更新でこれ読んでる人が居るかは知らないけどね
ちなみに題名の『Usquaebach』は
ゲール語で「生命の水」を指し
ウイスキーの語源でウシュクベーと言います
この銘柄のストンフラゴンはとても美味しいですよ(粉蜜柑)
何処の国々とは言わないが
自国の処理水より安全基準の高い他国の処理水に
ケチを付けた挙げ句
自国の水産物の値段が暴落したり
逆に高騰したりと大変みたいだが
君達
以前に福島で起きた風評被害の時にも同じ様な
騒動になっていなかったか?
何処の国々とは言わないが
まあ
これは心底どうでもよく
今回はもっと有用な話をしたい
どうもお久しぶりです
あなたのザムザです
さてウイスキーを嗜む同志達よ
諸君らは『バカを育む水』こと
ウイスキー:水=1:50の割合で作った
超薄い水割りをご存知だろうか?
※水は冷した白湯でもいいが南アルプス天然水等の軟水が望ましい
発見されてからそこそこ時間が経つようだが
僕はついぞ知らなかったぞ
さては!
貴様ら!
隠してたろ!
死んだら!
地獄で燃えてしまえばいい!
いや冗談はさておき
この魔法の水の何が凄いかというと
これを一口飲んだ後に
割る時に使用したウイスキーをストレートで飲むと
今まで気付かなかったテイストが驚く程鮮やかに顕れて来るという事
かつての別れた彼女と過ごした夏もかくやと言わんばかりである
クソったれ
やり方としては
ストレート→魔法の水→ストレート
の順番でテイスティングするのが解りやすかろう
エジプトからかジャングルの木の洞からか
原初の酒が生まれ落ちてから気の遠くなる年月が過ぎ去ったが
愚かなる我々と比べるべくもないその歴史に
敬意を払い
是非ともその馥郁たる云々かんぬん……とは言うまい
歴史や甘酸っぱい想い出の行方はともかくとして
僕が実験済みの情報なので試してみる価値はある
あるのだが
一応ブランデー、モルト、グレーンウイスキーでしか確認していないので
それ以外で試してみた暇人には報告を願いたい
いや
何年ぶりかの更新でこれ読んでる人が居るかは知らないけどね
ちなみに題名の『Usquaebach』は
ゲール語で「生命の水」を指し
ウイスキーの語源でウシュクベーと言います
この銘柄のストンフラゴンはとても美味しいですよ(粉蜜柑)
(K/d ID:0bSvIj)